ラブライブ！2期3話の感想とライブシーン　スクフェス

ラブライブ！スクールアイドルフェスティバルとは関係なくもない
ラブライブ2期3話の感想などです

この回は一言で言うと・・・・「A-RISE浮気回」
っていうくらいA-RISEの偉大さがわかる回でしたね

μ’s、A-RISEともに新曲を披露したこの回ですが
アライズの新曲のクオリティがヤバイ回でしたね
もちろん、ミューズの「ユメノトビラ」も負けていませんよー！

では個人的な感想でも

※かよちん推しなので、かよちんの話題が多いかも

ラブライブ！２期３話の簡単なあらすじ

まずラブライブの予選はどうやら
会場じゃなくてもいいらしく、会場選びに悩むミューズ

最初は学校内が緊張しなくていい！ってことで
学校内でライブの場所を探すが、どこも１度はライブやったことある場所ばかりで
目新しさがなく悩むμ’s

とりあえずかよちんのジト目が可愛かったｗｗ

んで東條希（のんたん）がエリチにセクシードレスを着た姿を見てみたい！と提案
すると、海未ちゃんがラブライブ！１期３話以来の拒絶反応
「嫌です！私は絶対嫌です！」

そこで真姫ちゃんの計らいで
ものすごく豪華な放送室（っていうかほぼライブ会場のPA設備）にて
同じクラスの放送部員の友達を介して、学校中に放送することに

その時かよちん、凛ちゃんが「同じクラスの子と仲良くなるなんて・・・」と驚きだったが
真姫ちゃんは相変わらず素直になれず「べ、別に、日直が一緒だっただけ！」とデレる

放送する部員はリーダー穂乃果と、恥ずかしがり屋の海未ちゃん・かよちん

穂乃果は相変わらず勢いありすぎでマイクに頭をぶつけるなど
海未ちゃんは「園田海未役の・・・・・園田海未です」という名言を残し

かよちんは、第１期の４話までのかよちんを思い起こさせる
ボソボソな感じで喋るのが可愛かったｗ声ちっさｗ

凛ちゃんが「もっと声だしてー」というが
穂乃果が自分に言ったのと勘違いし、爆音・・・っていうか音割れで
音の木坂学院の生徒・先生の耳へ大ダメージ

んでちょっと話は飛ばして・・・・

UTXの前でアライズの敵情視察？をしに来たμ’sの９人
そこへアライズのリーダー綺羅ツバサが穂乃果の前へ現れ、連れ去る

それに気づいたかよちん！すぐにツバサだと気づき
一緒に気づいたにこにーと後を追う

そこへ現れたアライズの３人
穂乃果の後を追ってきたかよちん・にこにー
サインを求めるかよちん・・・いやー乙女でしたね

んで結局、アライズの計らいで
UTX内のカフェスペースという名のカラオケみたいなところへ案内されるミューズ

ここで発覚したのはアライズはミューズを意識していたこと
実際、メンバーひとりひとりの特徴を捉えててスゲェって思った
・・・ってかニ○ニコ大百科とかピ○シブ百科事典とか見てんじゃね？っていうくらい詳しいｗ

お互いに意識しあう2組、そこでツバサの提案で
予選のライブ会場はUTXの屋上特設ステージに決定

まずはアライズ

さすが全国一位のレベルといったところでしょうか
新曲「shocking　party」を披露

続いてミューズ。神モブが手伝いに来て
見事なカメラワークを披露ｗ

歌う順番は

各派生ユニットのリーダー３人⇒lily whiteの３人⇒Bibiの３人⇒Printempsの３人
リーダーの穂乃果⇒サビを全員でっていう流れ

そして最後はユニットリーダー３人を囲むような形で終わり
からのエンディングへ

3話を見た感想

　
１期ではほとんどセリフがなかったA-RISEでしたが
３話ではよく喋ってくれました＾＾

さらにツバサ・穂乃果がお互いいいライバルっていう存在なんだなぁ

そこでOPのそれは僕たちの奇跡の歌詞にも書かれているように

強い強い願い事が
僕達を導いてくれた
次は絶対譲れないよ
残された時間を握り締めて
ただの思い出 それだけじゃ嫌だよ
精一杯力の限り 走るんだ

今回は１位の座を譲らないで欲しいですね

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