【ネタバレ】劇場版ラブライブ!サンシャイン!!映画の感想・考察まとめ
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)の攻略情報とは関係のない話題。
2019年1月4日、「劇場版ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow」という映画が全国の劇場で初公開されたのですが、ここでは、その映画の感想や考察・聖地情報などをまとめています。
※以下は映画のネタバレを含みます。まだ見ていない人はそのまま回れ右で。
※本記事は下の方にスクロールすると見れます。
※2019年7月26日にBDの発売が決定しました!!!
▶️劇場版ラブライブ!サンシャイン !!映画 BD発売決定!特典・予約情報まとめ
劇場版ラブライブ!サンシャイン!!映画概要
目次ですわ
ここでは、ラブライブ!サンシャイン‼️映画の感想を以下でまとめています。なお、劇場版ラブライブ!サンシャイン!!については以下のリンクで。
それではまとめていきます。
公式ネタバレ
よほど興行収入がきついのか?公式の方から映画の冒頭7分間の映像が公開されました。
劇場版ラブライブ!サンシャイン!!映画の大まかな流れ
それでは、大まかな流れです。
まずオープニングは曜ちゃんのナレーションでした。まさかの試みで「フォトセッション」として、本編始まる前にスクリーンに映し出された晴れ着姿の千歌を撮影して、SNSに上げていいとのこと。これは嬉しいですね!
そして、メンバー全員のアイコンが登場し、注意喚起へ。映画の盗撮は犯罪です!と結構ストレートな口調で注意喚起があり、その他の注意も丁寧に行われていたことから、昨今のマナーの悪さ故なのかなぁと思ってしまいました。
そして本編。
本編は三津浜からスタート。ロリ千歌が紙飛行機を飛ばす回想シーンからスタートし、13話で「WONDERFUL STORIES」を披露した後の体育館のステージからようやく話は始まる。
やはり、3年生が抜けた後でも続けると誓った残りの6人だが、未来に対してなにやら不安を抱えているようだ。
そしていきなりミュージカルっぽく「僕らの走ってきた道は…」を披露。映像には沼津・内浦に登場する聖地が一斉に登場。
三津浜、辻宗商店、伊豆・三津シーパラダイス、松月、リコー通り、安田屋旅館、そして仲見世通り商店街で9人揃ってフィニッシュ。
そして、やば珈琲店に行く6人。すると曜ちゃんの隣には男っぽいキャラが。
そう、この子は渡辺月(CV:黒沢ともよ)という統合先の高校の生徒会長を務める曜ちゃんのいとこでしたw
そしていざ自分たちが進学する校舎へ行くAqoursのメンバー。ここは告知動画に描かれていたのですが、今は使われていない木造の小学校の校舎。
どうやら、統合先の高校は部活動に力を入れている強豪校であり、浦の星女学院の生徒を受け入れると、部活動への熱が冷める・ダメになるからという理由で父兄の方々が反対しているという理由から、あくまで分校扱いという形で浦の星女学院の生徒を受け入れたようだ。
そこで、統合先の高校の部活動紹介にて、Aqours6人で初のライブをしようと試みる千歌。いざ本番になるが、ライブシーンはなく、どうやら失敗してしまったようだ。
ただ、Aqoursというかスクールアイドル部はラブライブ!優勝という実績があるのだから、それだけでも部活強豪校としては十分な、いや十分すぎるだと思うのだが…?
ただでさえ、スクールアイドルが大ブームという描写が1期の中であるくらいだから、統合先の高校でもスクールアイドル部あってもおかしくはないとは思うが、とりあえず劇中では存在が描かれていなかったので、この学校にはスクールアイドル部はないのかな?
ライブを失敗したAqoursは、まだ3人だった頃に練習していた島郷海水浴場を再び対練習場とすることに。3年生3人が抜けたAqoursはどこか物足りなさを感じているようで、「新しいAqours」とは一体なんなんだろうと悩み始める。
そこに現れたのはSaint Snow。
パフォーマンスを聖良に見て評価してもらうのだが、ラブライブ!決勝を100点とすると、今のAqoursは30点という厳しい評価を下す。
どうすればいいか聞いては見るが、理亞もスクールアイドル活動でうまくいっていないようで、「人に聞いたってわかるわけない!姉様はもういないの!」と声を張り上げ、感情を露わにする。
するとその直後に、ヘリコプターに乗って金髪の人が現れる。
そう、この方はマリーのお母さん。どうやら修学旅行先であり、小原家の実家があるイタリア滞在中に行方不明になってしまったようだ。
そこで、3年生捜索するために、イタリアへ向かって欲しいと嘆願するマリーのお母さん。Aqoursは卒業する3年生ときちんと話をするべくイタリアへ向かう。
物語の舞台はイタリアへ。手がかりは1枚の写真だけだが、なんとか場所を特定して水の都ヴェネツィアに到着するメンバーたち。
すると、広場の公衆電話が鳴り響き、それを手にする月ちゃん。どうやら意外にあっさり3年生の居場所が判明したようだ。
3年生と対面するメンバーだが、どうやらマリーはお母さんから逃げている様子。Aqours6人を囮になんとかお母さんを蒔いたマリーだが、知人の別荘へ移動する際に寸劇っぽく「逃走迷走メビウスループ」を披露。曲の入りは無印の時の「?←HEARTBEAT」を意識したと思われます。サビでいきなり優美なドレスに身を包み踊り出す3年生とか、何かから逃げているというというところも合致しますし、やはり意識したのかな?
再び3年生を見失った6人。鞠莉達の残してくれたヒントを手がかりに、守護聖人ヨハネの街フィレンツェへ。世界遺産の一つであサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂へ赴くAqoursのメンバー。その屋上へ登りフィレンツェの街を堪能する中、なにやら山頂のところに光り輝くところが。
すぐにルビィはマリーたちのサインと読み、その地点を目指すことに。
再び3年生と合流したAqours。しばらくすると、蒔いたはずのマリーのお母さんにバレてしまった。
なぜ、マリーはお母さんから逃げるのか?
お母さん的には、ハグー(果南)とデスワ(ダイヤ姉さん)にマリーが幼少期色々なところに連れ回したことから、この2人対していい印象はなく、どちらかというと田舎のイモ娘みたいな印象を抱いていることから、割と見下している描写がある。
そんな悪友?と一緒にスクールアイドルをやるため、マリーが日本の学校へ戻った事で海外での卒業の資格を取れなかったことが引き金となり、マリーの自由を奪うためになんと婚約まで計画しているのだ。
お母さんはマリーに対して、学校を救えなかったことなどを咎めるが、鞠莉は「学校は救えなかったけどスクールアイドルは全うした!」と反論。
しかし、マリーの言葉に耳を貸さず、強引に連れ帰ろうとするお母さん。その時、鞠莉の手をダイヤ姉さんと果南が掴み、そして千歌達6人は後ろに立ちマリーのお母さんを強い眼差しで睨む。
「スクールアイドルは素晴らしいものだって証明できたら…自由にさせてくれる?」
マリーがお母さんにスクールアイドルが素晴らしいものだって証明できたら自由にさせるという条件を突きつけ、マリーのお母さんは少し考えつつそれを承諾。
そしてライブをやることになるのですが、場所はどこにしようか悩んでいたところ、1年生たちが…
「ちょっと…話があるズラ。」 「私達1年生でも話し合ったんだけど…」 「今度のライブでステージに使う場所は、ルビィ達で決めさせて欲しい!」とイタリアでのライブ会場選びを1年生3人に任せてほしいとのこと。
マリーの進退をかけた大切なライブ。しかし、マリー含む3年生が今後いなくなるため、1年生である私たちももっとしっかりしなくては!と思ったのでしょう。1年生なりに相当覚悟してきたのはよく伝わってきます。
そして、ローマのスペイン広場にて、劇場版の予告動画でも流れていた「Hop? Stop? Nonstop!」を披露。ダンスの中で、ダイヤ姉さんががルビィに手招きしてハイタッチをした後一緒に階段を登るシーンがあるのですが、ようやくお姉ちゃんと同じ立ち位置のAqoursのメンバーとしてステージに立っているということを表現していました。
実際に、「ルビィ…あなたはもう、1人でなんでもできるのですわね。」というセリフもあることから、イタリアに来て一番成長したのは1年生なのかもしれない。
そんなこんなでライブは無事終了。マリーのお母さんもにこりと笑い、Aqoursのステージを見守った。
物語の舞台は再び沼津に。浦の星女学院のスクールアイドル部をもう一度アピールするためのステージに向け、浦の星女学院の生徒たちと計画を練るAqours。
そこで、統合先の静真高校の生徒に出会うのですが、これが善子の中学時代の同級生であり、堕天使ヨハネの黒歴史を知る貴重な存在。
あまりに恥ずかしいからか、一旦は逃亡を試みますが、梨子とズラ丸に引き止められ、最後は堕天使ポーズで一緒に写真を取り、LINEのIDを交換。
写真を撮る際に善子は戸惑っていた表情をしていたのですが、今後はより良い関係を築けるでしょう。
話は変わり、2期9話の続きのような話ですが、聖良が卒業した後に新たにスクールアイドルを始めることを決意した理亞。しかしラブライブ!出場という高い理想の下、練習メニューを組んでいたのですが、日に日に温度差が広がり、それについてかなり悩んでいる様子。
そんな理亜をAqoursのメンバーに入れて欲しいと姉の聖良から、マリーなどにAqoursのメンバーに入れて欲しいと打診があったようだ。
劇場版ラブライブ!サンシャイン!!映画の感想まとめ
まず、大雑把に箇条書きでまとめます。
・流れ的には無印を参考にしたのかなという印象。特にライブ演出ではSUNNY DAY SONGを意識したのかな?という。
・カメラワークがエロい
・人気のキャラとネタキャラ扱いがはっきりと分かれていた印象
・無印と比べるとメンバー同士のキャピキャピ感が非常に増した感じ
・鞠莉ママが野原しんのすけ(初代)
・キービジュアルに描かれていないSaint Snowの方がストーリーがあり、なんか持っていった印象
・未来に向けて成長していく姿を描きたかんただろうなぁというストーリーですが、全体的にふわふわしていた
・とりあえず、一番前に進めたのは鹿角理亞だと思う。というか2期で意気込み語っていたけど、うまくいってかなかったんだね泣
・2期9話の続編?
個人的に一番思ったのは、3次元Aqoursの5thライブへのプロモーションの要素が強いかなということです。最後の曲も本来ならAqours6人の楽曲なのに、イメージとはいえ結局3年生も歌唱していたことから、やはり3次元のAqoursのための映画といった要素が強く感じました。
このことはあの1期13話の寸劇の演出から、2期のAwakenの時もそうですが、ライブへの宣伝要素が非常に多く、アニメのストーリーの流れからすると?と思う演出が多かったかなぁと思ってます。まぁ大人の事情で中の人売り出したい気持ちはわかるのですが、良いアニメを作り、それを3次元の声優さんが実際にライブでも演じることが最大の魅力なのに、アニメなどの二次元はただのライブの宣伝道具になっていないか?とそこは残念に思いました。
ただ、ライブシーンは非常によく、楽曲も良い曲ばかりだったので、音響と作画担当の方々非常に良い仕事していると思いますw特にSaint Snowはガチで力入れてましたねw 背景とかも本当に素晴らしいものでした!
そして、グッときたシーンとして、理亞のラインのやり取りが写っていたのですが、あの内容は辛かったですね泣 やっぱメンバーの温度差のすれ違いって辛いよね…俺氏もバンドやっていたからよくわかるわ。でも、Aqoursに支えられ、姉様に支えられ再び前を向き始めたことには非常に感動しました。
あと現状この下のコメント欄でも言われているのですが、ズラ丸の扱いがちょっと…というシーンはいくつか。まぁキャラの描き方については結構差が出てましたね。リーダーである千歌はもちろんですが、ルビィの出番が多く、そして後半に至ってはSaint Snowのターンが非常に多かった印象です。あと以外に月ちゃんの出番が多かったw イタリアまで付いてきたしねw
それと、まだ1回しか見ていないのだと思うのですが、終わり方がスッキリしていません汗 結局残った6人のAqoursは何を目標に活動するのか?次探したい輝きはなんなのか?そういった伏線となるようなものも確か描かれていなかったので、続編あるのかな?
一つ言えるのは、前評判よりは楽しめる内容です。実際ポップコーン食べながら2時間あっという間でしたし。
劇場版ラブライブ!サンシャイン!!映画の感想スレ
以下は劇場版ラブライブ!サンシャイン!!映画の感想スレです。実際に見てみた感想などを投稿しよう!
スポンサードリンク
スクフェス速報攻略関連リンク
▶️スクフェス速報トップページに戻る | |||
μ’s・Aqoursカードまとめ | |||
---|---|---|---|
μ’s | Aqours | ||
UR | SSR | UR | SSR |
楽曲情報 | |||
新規解禁曲 | 新規MASTER | ||
勧誘関連 | |||
勧誘チケット | 補助チケット | 4分教 | リセマラのやり方 |
その他情報 | |||
称号一覧 | 背景一覧 | 課題一覧 | シールSHOP |
掲示板 | |||
UR予想掲示板 | フレンド募集掲示板 | イベント予想掲示板 | 初心者質問掲示板 |
少なくともネット上での感情的な感想合戦に気分が悪い。
腐ってもアニメ側のファンでもあるから個人的には傑作。
自分の思い通りにならなかったからと、もっともらしい言葉を並べて製作者と作品に罵声を浴びせてるようなアレな連中が目につく。
思うことは人それぞれだから細かいまではっきりとは言えないけど、あまりにひどい文句たれが多い。
アンケート結果を見てると、高評価の人が低評価を認めない傾向が強くて、下手すると低評価の人をけなしたり・・・どうも感心しないなと思っていた。でも回答別の年齢分布を見ると、高評価の人は十代や二十代が多くて、低評価になるほど減っていく。三十~四十代は、ちょっと評価が辛めになる。
アニメの評価に正解なんてないから、どっちが正しいとは言えないけれど、自分とは違う考えを認めることも大事なことじゃないかと思う今日この頃。
22日で興収10億円を突破したとニュースがありましたね。
逆算すると、動員数は65~70万人かな? 100万行くと良いんだけど・・・ちょっと気になるのは、観た感想を「エモい」や「尊い」で済ます人が多過ぎる。あまりに具体性がなくて、観てない人に訴えかける力が弱いと思います。
本当に同感です。
ライバーならのっと誇りを持ち、熱く語るべきですよね。
なんかライバルの存在がラブライブのほうよりも細かに書かれてましたね。Saint Snowの決勝延長の展開はもう泣かずにはいられませんでした。ああいう姉妹愛いいですねぇ。月ちゃんはPVではずっと男だと思っていたので意外でした。でも2期12話のアレがすっきりしました。全体的に重めのストーリーで辛いような感じもありましたが本当に見に行ってよかったと感じました。確かに終わりはあまりスッキリしなかったですがなんか、続編は出ないでほしいような気がします。
何でもかんでも、エモいで済ます若者。この傾向、エグい。
ガチ、ワンチャン、エモい。次は何が常用語になるかなん。
延長決勝戦。アクアが歌うのも不自然ではないけど、なんか違和感あってこいつら歌う必要あんのかなー?と今でも思う。総じてなんか不自然な映画。
「Next SPARKLING!!」で3年登場前に誰かの足元のシーン+千歌&ルビィが切なげな表情を浮かべながらも微笑むと思うんですけど、あれは誰の足なんでしょう? それになぜ千歌とルビィだけ映し出されたのでしょう?
3年生がいた場所を、千歌ちゃんとルビィちゃんが見たのかなと思います。
3年生が立ち去って、居なくなった…ということを表現したのかと。
スタッフロールの後のAqoursの話をしてたの虹ヶ咲の子達なんじゃないかとか見た直後考えていたけど、結局あれ只のモブなのね。ちょっと期待して損した。
Aqoursがこれで終わりって言うのは何か腑に落ちないな…。
もしかしてこれからも続ける
つもりかな?
なのでは?
6月Liveでは映画の再現になるだろうけど、ファイナルではない。つまりそういう事さ。なのですかねー。 Liveでまさかの告知!映画第2弾!とか来たら、ワイ、溜息漏らすです。 Aqoursの有限も2次元に合わせて欲しいね。3次元の有限(契約)に合わせて欲しくないね。
舞台挨拶ってこんなに何回もやるんだなー、と不思議には思ってたけど、今日の公式のお知らせ見たら仙台2回・福島2回・宇都宮2回を1日でやる予定なんだな。最初が8:15で最後が19:30か・・・いや大変な仕事だなぁ。
個人的にはファンミとかライブに専念して欲しいが、そうもいかんのかな。
興収考えたら少しでも人を入れたいんだろな
正直キャスト噛ませないとどうにもならないんだろ
キャストが可哀想って意見もあるが、
今まで下駄履かせてもらってたししゃーない
爆死状態で最後まで付き合わされる北海道の劇場のが大変かもよ
あいにゃはしっかり静養してくれ
邪神ちゃん2期期待してる
TOHO系列が手を引き始めたか……
クリアファイル9種ランダムとかやってる余裕ないぞ
まだ奥の手が残ってるだろ
禁断の特典で楽しませてみろ、運営ども!!!
ずらー。特典って未来ずらー(・∀・)
未来感半端ねー。未来を占うキャスト特典。
そう言えば、マリ母が日本人じゃないのは変だって声があるが、TV2期の中で日本人風の母が描かれていたみたいだな(「シャイニーを探して」の時かな?)。ということは、映画に出てきた金髪母はきっと後妻だ。これなら何も矛盾はない。
初回印象薄かったブラメロが視聴動画でなんか神曲じゃね?っ感じて聴きまくってからの今日2回目みてきたけど映画全体の印象が結構変わった
曲が好きになってくるとストーリーもなんか良いと感じてくるのは錯覚か(笑)
セイントスノーに尺合わせる都合かブラメロのMVが他の9人曲より短いのは残念極まりない
管理人さんの感想を見て、なんか逆に色々納得してしまった。
ライブの宣伝要素が強いことの是非はさておき、監督や脚本家は立場上それを拒否できないだろう。恐らく1期12話まではAqoursが出来る過程の物語だったから、9人未満でのライブシーンもOKだったし、色々制約も弱かったんだろう。13話以降は宣伝要素を入れるのが必須となり、そうそう自由には作れなくなったんだろうが、視聴者にそんな事情は分かりようがないから戸惑う人も多かった。
別に誰が悪いということではないけど、いっそ最初から宣伝要素ありありの作りだったなら(物語の流れとは無関係にライブシーンは必ず9人で歌うとか)戸惑うこともなかったのになぁ。
映画そのものは、「今までやってきたことはなくならない」
アニメ本編では、「今までやってきた軌跡こそが輝き」と、単純な事を壮大に見せてる感じでふーんと思うが。
天使ヨハネの「争いはおやめなさい」「それは尊き人」
マリママの「ハグゥとデスわっ」って台詞にはヤラレタ。
スクフェスのお知らせで動員50万人って出ましたね。
とりあえず一つの節目をクリアした感じかな。
特典が話題の今作、50万人到達めでたい
前作は100万人150万人200万人で石配布だっけ
そう言えば、アニメの中でも盗撮禁止の注意喚起が描かれたことについて、この記事の最初の方で「昨今のマナーの悪さが・・・」みたいなことが書かれているけれど、著作権の問題は法律上の話だからマナーどうこうではないと思う。
それに、日本では昔の方が知財の扱いには無頓着だったから、最近という話でもない。そもそも一般人は著作権についての理解度が低かったから、海外との温度差が凄くてねー・・・近年は日本企業も気にするようになったせいで、潜在的な問題が顕在化したって感じ。
沼津に始まり沼津に終わるストーリー、イタリアに行く目的はあくまで三年生に会う為で「その時三年生が居た場所」以上の意味はなかった。それが悪いということではないけど、王道ではないと思った。
おまいの目は節穴か!?
月ちゃんを活躍させる為だったんやで。月ヨーソローなんやで。イタリアに行ってなかったら、月ちゃんは神モブになってなかった。つまりイタリア編は月ちゃん編って事や。ま、個人的には不要だったと思うで。
曲の中毒性も後押しして、スペイン広場でのホプストが一番好き。
映画のイメージ楽曲だけど、無印でセントラルパークで踊ったAAと比べても、今回の方が好みかな。
ラブライブ、そしてラブライブサンシャイン、甲子園球児ばりに目標に向かって頑張る中で、それぞれの弱さをさらけ出し理解し合い、成長していく様や絆を深める様が好きだったんですが、なんだか要らない要素がそれを押し潰して台無しにしてしまっているように感じます。
映画を観てやはりその思いが強まったのですが、これまでの放映をなかったことにして、監督と脚本家だけ変えてまた2クールやるなんてことは不可能でしょうか?
一期(二期?)のスタートみたいに、千歌ちゃんがベッドから落ちるとこから始めて、「‥‥夢‥‥?」とか言って、筋書は全く一緒でいいので、ストーリーに重きを置いて作り直してくれないか‥‥
不要な要素ってのを具体的に聞きたいですね。
映画は特に印象に残ったモノはなかったです
キャストも一から選考仕直しになるがよろしいか?
俺は全然構わんが
キャストも一緒に成長するのがラブライブだと思ってるし
某所で花丸のセリフ書き出した訓練兵がいるんだが、
セリフ文字数が800弱(ずら除く)
おおよそが善子へのツッコミ
なんかもう、見てて悲しくなったぜよ
『これでまるの話はおしまい』
1期4話で花丸はほんとに終わってたんだな……
他のキャラは何文字?
酒井お気に入りのルビィは8,000とかもらったのかな
某所の見てきたけど、花丸果南ダイヤ3人合わせて梨子と同じセリフ量だったんだな
AZALEA推しなんだけど泣いて良い?
果南ダイヤは物語開始35分くらいで登場、そしてその2人よりセリフの少ない花丸…
きんちゃんの4th選挙活動も当然か
突っ込んではいけないところかも知れないが…。「娘達が行方不明になっているからイタリアまで探しに行ってくれ」と他生徒の親に言われ、本人らはまだしも、その父兄が「はいそうですか」と海外に送り出すものだろうか?
普通なら事件に巻き込まれるのを心配して許可しないと思うし、大使館や外務省などに相談しろと言われてしまいそうですが…。
まるちゃんがすごいギャグ要因みたいでやだったなぁ、、、まあ2期からやけど。ヨハネのツッコミばっかしてた感じ。曲は良かったけどセイントスノーのが一番良かったな。
作画はすごく綺麗で、メンバーの服とかも現代の女子高生っぽいけど特徴があって良かった。アニメ一期とか、無印のときもやけど、服がちょっとださかったからなー
アニメ一期と2期と劇場版やったら、一期が一番話も繋がってたし、泣けた
まるちゃんがすごいギャグ要因みたいでやだったなぁ、、、まあ2期からやけど。ヨハネのツッコミばっかしてた感じ。曲は良かったけどセイントスノーのが一番良かったな。
作画はすごく綺麗で、メンバーの服とかも現代の女子高生っぽいけど特徴があって良かった。アニメ一期とか、無印のときもやけど、服がちょっとださかったからなー
アニメ一期と2期と劇場版やったら、一期が一番話も繋がってたし、泣けた
千歌の紙ヒコーキのくだり。アニメ1期からチラつかせてたのに、なんの意味合いもなかったのはあまりに粗末と感じた。
ガキの頃、紙ヒコーキの大会的なの目指してたけど挫折し、それが「普通」というマイナスの意識とすぐ投げ出す癖を植え付けてしまった。的な流れを1期の時から思ってたけど。 紙ヒコーキは千歌にとってキーアイテムっぽい見せ方しときながら、あれは一体何だったんだろうか。
全く観に行く予定なかったけど渡辺ライト(cv黒沢ともよ)は見たさある
雪t、ユエだぞ
キャストサイン入り色紙で草草の草
とうとうやっちまったな
しかもこの特典配布のやり方、3年disになってるだろ
劇場が縮小傾向で運営が焦るのはわかるけどよ
別にそれくらいなら良いんちゃうん? むしろ過剰な声優売り反応かなと。完全な中の人特典ださなきゃ良いかな。 それより上映館縮小傾向ってのに驚いた。 フィルム配布まで持つかねw
【良かった点】
・聖地巡礼をした人や各種媒体を隈なく追っている人にとって嬉しいファンサービスとなるであろう冒頭
・メンバーの歌唱数に対する配慮(学年曲が3年のみ)
【悪かった点】
・果南、花丸、曜推しにとってはアレな内容(善子も含まれることが多いですけど、なんだかんだフォーカスされてるシーン多かっただけマシな気がするのは自分だけでしょうか、むしろダイヤちゃんあたりも怪しい気が)
・一番印象に残った曲にBelieve againが挙げられてしまうほど、肝心のAqoursの曲の出来がイマイチ
・今に始まったことではないが、脚本(一番気になったのは統合反対の理由、沼津推した直後にその印象を下げかねない理由付けが出てくるのは理解に苦しむ)
興行収入で苦戦してるのは、μ’s1期ラストあたりからずっと言われ続けた脚本の粗さという問題点を放置してきたツケが出たからじゃないですかね…
脚本変えて1期から作ってほしいっす。
それなりにまとまってるとはいえ、
Aqoursとしてなんか中途半端なんだが……
もしかして劇場版第2作とかあんの?
それとも5thライブで完成とかのたまうの?
第2作が仮にあったら、3年は出ちゃダメだよね。別離したんだし。ひっくり返す事になる。故に完結でしょ。 無理矢理やるなら、スクールアイドルからアイドル、ローカルアイドル編昇格? ラブライブじゃなくなるよねー。
前売り券を無事に消化してきた。
そいやイタリアで最初に3年生に会うとこで、善子がすんごい顔してたけど誰も気にしないのかしら?
あと、梨子ちゃんが野菜スティックポリポリしてるとこほんとすこ。
姉の存在が余りにも大きすぎて、姉がいた頃のセイントスノーと比較してなんとか追い付こうと必死になっていたリアちゃん。
μ’sの存在が余りにも大きすぎて、何かとμ’sとの比較で否定してはサンシャインを受け入れられないファン。
何となく通ずるものがあるかもしれない。
サンちゃんさぁ
必死に好きになろうと努力してるファン、だぞ
ふざけた対応で裏切り続けてるのが運営
必死に好きになろう(という体で)努力してるファン()の間違いかな。
応援上映行ってきました。皆様思わぬところに突っ込み入れてきて楽しかった。
そういえば挿入歌で、Aqoursの名前が入った曲ってあったっけ?
少し期待していたが…
セイントスノーの話は、映画公開記念のテレビ特番とか、映画bdの特典でやるべき内容だと思った。
アニメラブライブサンシャインの集大成となる映画のはずなのに、セイントスノーの方が目立っていたのが残念。
ただ、セイントスノーの曲はとてもかっこよくて好き。
入場特典目当てですが本日2回目 見終わりました。 初日よりゆっくり見られて曲も堪能しました。
エンドロールの理亜ちゃんの友達が気になるのと最後のAquaと言って子達気になりますね、、、
それにしてもダイヤさんのポニテが可愛い!
3年生の特典が出たらもう一度見に行きたいです。
舞台挨拶アップされてるけどかずおさぁ……
どしたの?
ラブライブシリーズのアニメは全体的にコントのような会話が多いと思うんだけど、(ヨハネの堕天使キャラにまわりがつっこむ流れとか)
今回の映画は特にそういった会話が目立ってて、本筋に集中できなかった。
だから物語全体がふわふわしてて、「結局なんなの?」と感じたんだと思う。
ライブシーン目当てでもう1回観ようと思ってるから、その時は物語の流れにも注意して観てみようかな。
月ちゃん達が前日になって手伝いに来てたけど、
元浦の星生達は、前日も前日になって来られても、え…今さら??とかならなかったのかな。1週間くらいあれば全然違ったような。
一番印象に残ったのが、Saint Snowのライブシーンで、
あのためだけにでも円盤買いたいわ。
ストーリーの中で全般良かったのはルビィだなー。
もっと千歌ちゃんの歌唱力、味わいたかったな。
キャラがみんな服装がころころ変わって可愛いかった。曲はどれも良く、要所要所で感動したしSaint snowのシーンは一番泣けた。
でも一つ言いたいのは、せっかくの劇場版なのにキャラの出番の差がありすぎ。
ルビィ推しだけど、曜果南花丸の出番の少なさ…
千歌ももっと主人公らしいシーンを描いてほしかったし、梨子は逆に出しゃばっている感じ。
千歌&梨子の友情を描くのは良いけど曜がかわいそうな印象を受けた
鞠莉の結婚・Saint snow・分校の3つの話をやるのではなく、どれか1つに絞って話を進めた方が話も掘り下げられるしキャラに感情移入できるし(鞠莉母があっさり鞠莉を認めたのはさすがにえぇ…って困惑した)
それは抜きにしても、要所要所と曲が良かっただけに、キャラの扱いの差がひどくてモヤモヤ。。
ルビィちゃん自然に主人公だったんで本当羨ましいです…。
梨子ちゃん推しですが出しゃばってるとか言われそうだなぁって思いながら観てました。笑
結局均等に出してくれないと出番多い子の推しでも↑みたいな微妙な気分になるんですよねぇ。
この映画は好きなんですけどね。もう少し匙加減ができていればなぁと思いました。
色紙目当てで(ちな曜ちゃん)二回目視聴。
取り敢えず、前売りを余らせる位なら特典目当てでも良いから二回目の視聴を進める。
一回目より二回目の方が面白かった。
Aqours(ラ!サ!!)がスルメだったの忘れてたわ。
ミラチケ回でそう感じた。
過度の期待せず、軽い気持ちで見た方が楽しめるのかもしれない。μ’sからのライバーの場合、求めるモノ、期待が大きい分、ふぁ!?!?ってなる。 サンシャインの評価の明暗ってここが線だと感じる。
1度目は結構退屈だと思ってたんだ
前売りまだ結構あるし、色紙特典で2回目視聴した
なんだか分からないが普通に良いものを見た感覚がする
ストーリーの展開はやっぱり疑問もいくつか出てくるんだが、やっぱり3年のみんなが好きで最期の曲の時曲の途中でみんな行ってしまうのは悲しかったけど良いシーンだった
1回目より2回目の方が純粋に楽しめた映画は個人的に初めてだった
ミニ色紙と半券ブーストでクリードに負けってさぁ
もうリピーターはチケ代バックくらいしないとダメなんか、サンちゃん……
ストーリーとしてはTVアニメよりそれなりにまとまってるから勿体ねぇ
二期での函館回と、映画のセイントスノーのパートを合わせて劇場版やった方が良かったのかもね。
ラブライブ サンシャイン!!
PERFECT TRUE SNOW
てきな。
今日からミニ色紙なのに10人も見てる人いなかったわ
平日だからかな?
つーか、人が少ないって言ってるけど、自分が行った日の回は普通に満席に近かったけど、たまたまだったのかな?
まぁ、運営側が形振り構わなくなったから押して知るべしなのかねぇ。
ライブチケットよりキャストのブロマイド(直筆サインの当たり有りを付けた方が良い気がする。
禁断の半券ライブ抽選が来ましたよ
しかもミニ色紙初日に見た奴涙目
サンシャインは1期最終話の反省(ユメ歌うよりユメ語ろう)を踏まえて2期と劇場版ではWonderful Storiesや僕らの走ってきた道は を始めとした曲(自分たちの歩み、姿を現した曲)があり輝きを探す過程で見つけた感動や発見、成長が歌詞の中に込められていてAqoursという存在をより一層深めていると思う。
Saint Snowが劇場版で大きな出番があって、それに納得のいかない方が一定数いるけど、ラブライブサンシャインはAqoursだけの作品じゃなくSaint Snowも含めたものだから、私は無印で上手くライバル対決を活かせなかったことをサンシャインではまとめてきてより物語の幅が広がったように感じる。
公式劇場版の冒頭7分を公開する。
公開しないといけない程ヤバイのか
個人的にはめちゃくちゃ嬉しいんですけど、それくらいやばいのは事実だと思います。
実際、都内ですが自宅最寄の映画館は初週の土日でもガラガラでした。明日から色紙配布スタートですけど、それでも全然埋まってません。
そんな自分はここでは少数派だとは思いますがこの映画すごく好きで、明日3回目観に行きます♪
ヤバイのは間違いないだろうが、これは別かと。
つまりこの冒頭7分は最初から公表する事を計算してた思われる。
because、この冒頭7分はμ’sで言う所のハッピーメーカーにあたるからだ。見せた所でバレ的な物が一切ない、告知映像には最適な部分だよね。 それよりも挿入歌一発目(イタリアでヤッた奴)の全シーン公開のが、良いのかそれ!?と思った。
挿入歌シーン目当ての人多いと思うので、今回の冒頭7分公開は更に行く人少なくなりそう気がします。視聴回数も1日経つまえに10万いきそうですし。
映画の感想としてはストーリー悪くないので、お客さんが増えてくれることを祈っています。
フォトセッションがないやんけ!!!
まーた舐めプしてるのか運営どもは
特典を最初からクライマックスだぜ!にしなきゃダメだっての
サンシャインは三次側に振り切ったんだし、
沼津PV公開よりキャスト関係を特典にした方が効果あるだろ
もう新規獲得ほぼ無理なんだから三次リピート重視よ
媚びるにはそれだよねー。でもそれと同時にコンテンツの終わりだねー。どっちに転がるか見ものやな。
長文失礼します。
言いたい事も色々ありますが、そこそこ良かったと思います。
μ’sの時はあえて触れなかったと思う、
残されたメンバー(と卒業したメンバー)の話を描いたのは興味深かったです。
ただ気になった点を挙げていきますが、
今作を話として大きく分けると、1:統合反対の説得・2:鞠莉の結婚話(イタリア話)・
3:セイントスノー関係になると思います。
1はやはり強引に思いました。これは最後まで気になりました。
2・3は話のネタとしては面白いと思ったんですがぶつ切り感を感じました。
そしてこの1~3を多分今作のテーマの1つである、
「残された1・2年生組はどうやって活動していくのか?」に、もうちょっとうまく
繋げて欲しかったです。ぶつ切り感を感じたのはその辺りだと思います。
あと、最初失敗してしまった1・2年生組が、なぜ(劇中)最後のライブを成功できたのか
という所は、もう少しハッキリしていても良かったんじゃないかと思います。
自分としては、9人で学校に行った帰り道の千歌達の会話がポイントだったと思っています。
話の終わり方については中途半端に感じている人もいるようですが、
自分はあれで良かったかなと思います。
1・2年生が3年生がいなくてもライブを成功させて、3年生がそれぞれに旅立って行って、
アニメのAqoursのお話はあそこで終わりなんだなと思いました。
(少なくとも今の時点では)
善子や花丸は出番自体は結構あったと思いますが、
主にギャグ要員として印象に残りました。
セイントスノー絡みの、2組だけでの決勝をやろうっていう話の流れは良かったです。
楽曲やライブパートは良かったです。自分はBrightest Melodyが一番好きです。
3年生曲が良かったので、やはり1・2年生曲も欲しかったなと思いました。
Next SPARKLING!!で3年生が出てくるのは、
もし3年生と一緒だったら・・・という幻影なんでしょうが、自分は嬉しかったです。
やっぱり劇中最後の曲が6人だと寂しいので。
Brightest MelodyとNext SPARKLING!!のエピソード順を逆にすれば、
NSは6人曲になったかもしれないですね。
アニメAqoursのストーリーがこれで終わりなのは色々な意味で寂しいですね。
(4thシングルのPVなんかはありますが)
商売的に余りうまくいってないみたいですが、ある程度はやむなしかなと。
不満点も色々言いましたが良い所もあったと思います。
見終わった時はμ’sの時ほどではないですが喪失感も感じました。
μ’sの時も1回目は涙は出なかったので(喪失感の方が大きかった)、
前売券もありますしまた見に行きたいと思います。
映画の感想は面白かったですよ。
100人が100人満足する作品なんて無理だし、2時間にも満たない尺で切り捨てるキャラも出るのは仕方が無い。
怒る人も居るだろうけど、英霊ホノカや固有結界(比喩だからな)よか何倍もマシ。
英霊ほのかは未来ほのか? あれはもうひとりのほのか、えみつん説がしっくりハマるで。 ま、コンビニ前で再開は無理があるがシラケる展開描写にならなかったから良い。 固有結界って何?
逆に2時間しかないのに余計なので尺取るから足りなくなってるんじゃ
でも、TV1期2期と比較すれば及第点の出来
低いハードルだけどな
曲ももうちょっと頑張ろうか
2~4週のミニ色紙配布で人が入らないと、配給元である松竹系の
新ピカ・MOVIXはともかく、複数館で上映してるTOHOシネマズや
イオンシネマは上映館をバッサリ整理・縮小してくるぞ。
前売券を持ってる人は、せめて推しの学年の色紙配布週だけでも
使い切るようにしたほうがいい。映画自体はそこまで悪くないよ。
ワイ花丸推し
花丸の扱いは悪いけど、良くもないけど悪くもない出来だよ
前売券付きCDでチケット余らせるくらいなら見に行っておk
色紙の後にキャスト特典が来たら涙目の人が多そうだけど
タイトルもそうですが虹に関することが多いんですよね
ここから虹ヶ咲に繋げたいのかな
だとするとAqoursは終わってしまうのか
色々考えてしまう
なるほど、たしかに。
噂のc/w曲、オーバー ざ ネクスト レインボーは、虹ヶ咲を指してるのか?。虹の先には虹ヶ咲。浜辺では虹キャストっぽい声。おー。
推せない。
映画自体はここの皆さんとほぼ同じ感想ですがしばらく経ってから3年生がいないAqoursやセイントスノーに喪失感というかさみしくなりますね。
リアルタイムで見た時は展開に追いつけなくて泣けなかったのですが2回目見たら泣けるのかなー。
ヤフーのレビュー見てると凄いね評価が、大抵同じ事を思ってる。
沼津の押し売り、キャラ格差、セイントースノーのが印象に残った。ラスト曲での演出。 何を描いてるか分からないロリライブ=前作の踏襲漬け。 前売り券を特典つけて売りまくったのは正解だった。手元に前売り券があるから行くか、、、となるが。
これからのアクアってより、ラブライブってコンテンツがどうなっていくのか。 メンマさん(ここの管理人)の言う通り、アニメは3次のオマケでしかなくなっていくのだろうか。2次と3次の熱量が合致(シンクロ)したラブライブが好きだったからこそ、残念だ。
この後2次3次のシンクロ率高いコンテンツが出て来たらお客さん取られないか心配ですね(>_<)
初回8位ってヤバくね
自分の近くの劇場ほんとガラッガラなんだが…
に、入場者特典配布からが勝負だし!
割と真面目に二次の特典じゃ動き鈍いかもな
キャストの直筆サイン入りブロマイドでも配った方が効果ありそ
監督が悪い
製作陣が悪い
運営が悪い
上層部が悪い
キャラやキャストには罪は無い!
二次中心で見てると同罪だわ
キャラに寄せる気がなくキャラの性格を崩壊させるキャスト
人気を自分のものと勘違いして胡坐かいてるキャスト
キャラと一体になって成長してるのが正直どれくらいいるのよ?
なによりかさねちゃんが表舞台に出にくくなった事実は許さん
最後ワラタ。そして正論。
映画前の撮影タイム。
普通に撮る分なら良いんだけど、連写機能?しまくる連中、いつまでも撮ってる奴も多くてウザっとなった。キモいなやっぱこいつらは、行動が。 と少し引いたで。 「 ヨーソロー!!!」って叫ぶバカが居なかったのには感心。
色々と思う事は在るけど、普通に面白かったよ。
詰め込み過ぎな事と楽曲が弱い(これが致命的かな?)事が残念だったかな。
無印劇場版と比べて、人数が……売上が……と言ってる人が居るが、あの時はある意味異常だったからなぁ。
お、この曲良い。と思ったのがセイントスノーだけだったのが何とも。他アクアの曲は全く耳に残らなかった。 ウォタブーは最高だったのにね。
ストーリーが糞でも曲がズバ抜けてたらバランス取れたが、何とも。
ストーリーが駄目駄目でも良曲で帳消しにしたのが先代の映画だからな。
サニソンからの僕光は、アレだけでもリピートして良かった。
今回は、聖雪と三年生(これは三年生推し補正を含む)曲が辛うじて擁護出来るかな?
おー、全く一緒の感性。(尚、先代はストーリーも神やで★)
3年曲は確かミュージカル調で、ハロ星にノリを加えた感じで悪くなかったかな。セイントは低音、衣装、カメラワークどれをとっても味があってラブライブ感が強かった。
総じて、唯一印象に残ったのはセイントスノーのが強かった。 これこそが何よりの誤算と失敗。逆に言うなら幸いなのか。。。皮肉。
本丸新ピカで週末動員ランキグン1位!
やったぜ!!!!
なお地元
イタリア、沼津の観光映画として
AqoursやSaintSnowのMVとしては
とても良い作品だった。
しかし、
鞠莉ママが、登場時は圧倒的毒親だったくせに、フィレンツェでのライブシーンでは酷く物分りが良すぎて、ご都合的な違和感が拭えない。
統廃合反対派の父兄も、姿を表さない割に主張が毒クレーマー過ぎて、ラストのライブシーンがやはりご都合展開と感じざるを得ない。
大人達の手の平返しが支離滅裂で、コメディとしてもシリアスとしても楽しみづらい中途半端な脚本になってきた。
他にも、月ちゃんの役割をもっとはっきりさせて欲しかったとか、ラストの曲は三年生をイメージではなく脚本上で因果をしっかりさせた上で歌わせて欲しかったとか、他にも色々ツッコミたいポイントは尽きない……。
しかし、6人足す3人がナンバーをコールするシーンとか、キセキヒカルとか、SaintSnowのライブシーンとか、泣きそうになるポイントもありました!
そして散々言われているようで安心したが、花丸推しに救済を。
函館回あたりから国木田ちょっとおかしいずら。
御都合主義に同意。
マリママは何に感動?納得?して、yesスクールアイドール★と認めたのやら。 統合先父兄のクレームもあまりにとってつけた感。普通は、人増えればその中に逸材も居るでしょう。全国優勝し名声もあがり、沼津かいわいでは超有名になったであろうアクアが来るとなれば、学校にとっても大きな利益になるだろうに。
こーゆうところがシラけさせちゃうんですよね。アニメとはいえ。中学生位が見れば感動するアニメ内容。
マリーの母って公式プロフィールだと日本人のはずだけど映画は母がイタリア系アメリカ人になってるんですかね?
それとも髪を染めてるのか…謎です
公式には“イタリア系アメリカの父“と“ハーフ”としか書かれて無い気がする。
パツキンに染めたルー語を喋るハイテンションな日本人女性だって世の中には存在するかも
2回目見てきたけど結局何だったんだ?っていうのが素直な感想です。
マリーの結婚問題もすぐ解決しイタリアへ行く意味とは?
月ちゃんが同行してたのも謎でした。
セイントスノーは一区切りしこれからはりあちゃんが新たなグループを作っていこうというまとまりのある感じでした。ライブもかっこよかったです。
Aqoursは中途半端な感じで終わったので続編があると嬉しいな。
最後に浜辺で話していた女の子達が誰なのか気になりますね。
1回は見るけどリピートはいいかなという人がとても多そう、複数の各種前売り券が手元にあっても未使用のままになってしまうのも結構あるかも、自分はそう
無印劇場版もサンシャイン劇場版も一般客というよりはラブライバーのリピーターを見込んで実際、無印劇場版は観客動員数的には大成功だったけど
サンシャイン劇場版は何度も何度もとはならず結果、大成功までは行かないのかな
個人的な評価としては100点満点中80点かな
物語後半からはルビィ・理亞の話、幻の決勝戦、6人になった後のライブの下りは常にボロボロ涙を流していました
曲とライブシーンは、3年生曲に始まり、ラストの曲まで最高でした
80点にした理由としては、鞠莉の結婚の話でイタリアに行く流れが思ったよりも一瞬で終わってしまったこと
・特に誰かに許可を取ったわけでも招待されたわけでもないのに突然ライブ
・あれだけ認めていなかった鞠莉ママが一瞬にして認めてしまったこと
μ’sと同じく海外に行かせたかったのはわかるのですが、あれだけ一瞬で終わるとなると、あの下り必要だったかな?
だったらもう少し別の話を盛り込むとか3年生との話し合いを濃くするとかしてもよかったかなと
ストーリーの主軸を担った千歌梨子、ルビィ理亞の絡み部分が多かったのは仕方ないのかなと思います
それぞれに焦点を当てるとなると時間がなさすぎるし、1期2期からの流れであまり変に物語を変更するわけにはいかないと思いますし・・
まぁ確かにもう少し花丸・善子・曜にまともな発言をさせてもよかったような気はしますが
でもまた見に行きたい、見たいとは思います
確かに、マリの母さんがあれだけチョロいなら、わざわざイタリアに行かずとも、沼津の高校で行ったライブを見せるだけで十分だった気がしますね。
くだらないことですが、個人的にもっとも気になったことは、「みんなパスポート持ってたんだ…。」ということでしたw
申請してすぐ取得できるわけではないので、元々持ってないとイタリアに行けるはずがないのに…。
μ’sをリスペクトする彼女らのことなので、海外への招待もあることを見越して、取得していたのかもしれませんね。
【悲報】劇場版 着席率10%割れ
【続報】妖怪を捲ってデイリー8位へ【祝】
なお妖怪4週目、サンシャイン3日目の模様
握手券付き入場特典はよ
間に合わなくなってもしらんぞーーーーーーーっ‼︎
曲やライブシーンが良くて、あー良かったなーと思ってましたが、ここのコメントみて冷静に思い返すと花丸ちゃん確かに食べてるか善子に毒吐いてるかだったなーと、推しの果南も確かに薄かったですね
終わり方もちょっと中途半端感がありましたが、終わりに向かうストーリーだったμ’sと、これからも続けるというストーリーのAqoursの違いと思ってます
続きがありそうな終わり方でしたが、舞台挨拶でりきゃこがちょっと意味深な発言をしていたのが気になります
それから他の方もコメントしてましたが、僕も最後のライバーは歩夢ちゃんかなと思いました
サブキャラクター(新キャラ、神モブ、セイントスノー)に重きが置かれていたのはμ’sの時になかった傾向で新鮮だった。それが嫌という人もいるだろうけど。
リアをアクアに入れてあげても良かったかなあと思うが、それやるとさすがに批判の嵐になってたかな。
アクアのメンバーは、扱いに格差があった気はする。序盤の千歌と梨子の会話のシーンは、曜もその場に混ぜてほしかったなあと思った。全体的に従兄弟が目立った分、曜は影が薄かった。
花丸は食ってただけ、果南は何か台詞あったっけ?というレベルで、これらのキャラの推しの人には不満な内容だったかも。
といった具合に色々突っ込みはあるが、作品としては素晴らしかったと思う。たぶん何度も見に行ってしまうんだろうな。
映画公開初日に行きました。(連休中だったこともあり)
はっきりいって微妙でした。
これに1800円も出す価値はなかったです。
(ポイント鑑賞でよかったです)
なんもかもが中途半端です。
やっぱりスパッと終わってくれたほうがスッキリしますわ。
ここでは前作上げの人が多いようですが、個人的には
・前作→スカスカすぎ、テレビでやったこと繰り返しても、キャラは可愛いライブは最高
・今作→逆に詰め込みすぎ、可能性を残しているのかフワッとしている、キャラは可愛いライブは最高
という感想です。
キャラが可愛くてライブは最高なのでそれが観れるだけでもありがたい。
それより、初週の土日なのに近くの映画館はガラガラでした。煽りとかではなく本当にAqoursが好きなので今後が心配です。。
劇場版伸び悩んでるようですね。
果南→サブキャラ以下の台詞量
花丸→善子につっこむか、疲れるか、食べてるだけ
善子→相変わらず堕天使botのKYネタキャラ扱い
曜→2年からハブられ新キャラの従兄弟に出番とられる
ちかりこ、りあるび、ダイるび→優遇
ようちか、よしまる、よしりこ、ようりこ→冷遇
人気上位キャラやカプの扱いよ、そりゃリピートも減るね
歌や映像は神だと感じましたが、内容は
はぁ?え?はぁ?という展開が多く正直期待
外れでした。そういいながら3回も見てしまい
ました。ww
内容としてはフワフワしていましたし、劇場版単体としては物足りなかったと感じました。
しかし、アニメ版の続編として見ると後日談としてしっかりと成り立っていたと思います。アニメを通して、Aqoursが手にした輝きがどうなるのかが際立っていましたね。
まさに、虹のその先とも言えるストーリーだと思います。
アクアは最後まで、スクールアイドルは手段。『理解してもらう』が濃い。
μ’sは純粋にスクールアイドルを『伝えたい、届けたい』
この見せ方の違いは大き過ぎる。
全く感動せずガッカリ。イタリアの階段で勝手に踊って良いの?ご都合色の強さもアニメ本編通り。
最後の浜辺に来たライバーは、虹が咲きの歩の声かな?
リアにとってセイントスノーが呪縛的になっていて(様な見せ方)、Live後、聖良がリアに「追いかけなくていい」的な事を言った。
μ’sとアクアの関係性的な事も含まれてるのかなと思い、おーと思った。
曲はセイントスノーが一番良かったね。
今回の映画はμ’sを最後まで出さなかった事だけは評価したい。
個人的な印象としては、ストーリーは凄く良かったけど、終わり方がしっくりこない…というか、μ’sの時と違い、何かしら続きがありそうな流れっていう感じだったかな。
とはいえ、最後に流れた曲は三年生が卒業して6人になったAqoursの新たな出発といった感じがする。
学年曲が3年生のみなのは、aqours卒業に花を持たせる為。
2年生、1年生には時期尚早とみた。
つまるところ、映画第2弾またはOVA
あるで。
個人的に気になっているのが
エンドロール等で見られる虹の描き方が
現実とは逆の配色であること(環外側から赤→紫ではなくその逆の意)
意図的な作画だとしたら、さらにふわふわ感が増します・・・
ふわふわしてたっていう表現が一番あってるかも。30分くらいのアニメを3つ見せられた感じでした。
キャラの扱い云々もそうだけど、とにかく月ちゃん出すぎです……あと、ルビィの方が主人公感があったかな。
ライブシーンはよかったし、特にsaint snowのライブは素晴らしかったですね!!
あと、果南ちゃんが初めの方に「聞いてほしいことがある」的なことを言ってた気がするんだけど…内容がなんだったのか、よく覚えてません…
んー、aqoursとμ’sの違いがモロに影響してしまった映画だった気がします。
μ’sは輝きの頂点を目指し綺麗に終わることを望んだ。それを映画で表現できてた。
対してaqoursにとって輝きは走り続ける道そのもの。だからこそaqoursは解散することなく今作に至った訳だが、aqoursの道(輝き)を最後まで見ることが叶わなかったのが物足りない感の一番の原因なのかなと。
今後のラブライブがどのような展開を見せるか分からないけど、叶うならばaqoursの輝きをどんな形でもいいから最後まで見届けたいと思いました。
続きは3次元のアクアがやり遂げる! 3次元のアクアの輝きがなかったら、サンシャインはどうなってたのかと思う。
最近噂のロンドン田村イバーは、この映画見て何思うのかしら。
本当に、コンテンツとキャストに甘えすぎですよね。オタクの楽しみはあれど、アニメの楽しさゼロ。
音楽やキャラクターの成長物語は良かったけど、
色々詰め込みすぎて消化しきれていない感がある。
マリーの母親の話は別に必要なかったのでは?
その分の尺をaqoursに回した方が良かった。
わざわざイタリアに行く理由付けも弱すぎる。
SaintSnowの出番が多いのは良かったけど
理亞の性格に難があってメンバーから逃げられるという設定についても、
2期で理亞と聖良が頑張っているのは学校のみんなが
分かっているとモブが言っていたのに、
その話はどこに行ったのか?
そのシーンに登場したモブ達が加入して理亞と新生ユニットを
作るという流れでも良かったのでは?
ただいま
とりあえず、誰か余った前売券買い取って……
同じ事を思った。終わった瞬間に。後4まいあるる。。。
終幕後、軽く拍手があったが、とても拍手をしようと思わなかった
いろんな映画観てるけど行きつけの映画館、
どの映画でも終わった後の拍手なんて無いよ。
あるのはライブやコンサートのLVくらい。
前作は普通にあったろ
大まかな感想
μ’sの映画はストーリーはツッコミどころ満載だったが
メインの3曲(AA、SDS、僕光)の3曲を
「なぜ歌うのか?」とその曲への想いみたいなものが
ハッキリしているので「それだけでいいや!」と思えた。
今回の映画はモヤッとしたものが
1.月が突然出て来るのはいいが「なんでイタリアまでついてくるのか?」
その流れが唐突と言うか知らない間にイタリアでも居た。
2.セイントスノーの今後の形を中途半端にしすぎ
3.「6人のAqours」と言いながら最後の曲で「9人」で歌っている
「6人のAqoursはどこ?」
こんな感じでストーリ的には流れがあって
そこそこ感はあるんだけど
ネタが散らかったまま全部が終わったと言う感じ。
あと、花丸ファンとしては花丸の扱いが雑すぎ・・・
月がイタリアに詳しくて説明担当みたいになってたけど、その役花丸にしろよと酒井と花田に言いたい
理亞が新しいグループで上手くいってないって設定いらなかった
姉の最後の大会を台無しにしてしまったのだけが心残りみたいな流れにして、ネタ扱いのキャラに尺を回すとか出来ただろ
ルビィと理亞は2期で姉離れできたと解釈してたんだけど劇場版でまでやらなくてもな。幻の決勝戦は鳥肌ヤバかったけども
ライブシーン、海外に行く展開、重要な新キャラ等はµ’sの時と同じだけどストーリー構成は結構違ったなーと
統廃合の話、3年生の話、Saint Snowの話を平行してて深入りしにくいのと、「鞠莉の結婚」「理亞のAqours加入」とセリフのインパクトの割には解決が弱かった感じ
曜と月、鞠莉と鞠莉ママ、ルビィと理亞が中心になることが多くて推しによっては評判も分かれそう
3年生が卒業しても残りのメンバーでAqoursは続いてく感じでED入ったのに、ラストの砂浜でAqoursは過去のものみたいなセリフで終わったのはちょっと不満だった
初日見てきました。正直な感想で言えば二期最終話の後日談としてではなく、二期の途中で流れた方がすんなり見えた内容だったのではないかなと。
μ’sと物語の着地点が違うのはそもそもaqoursは最終目標が違うので当たり前ですが、どうしても映画の質としてはμ’sの時の方が綺麗に見えてしまうと思います。
ただ、aqoursのこれからを思わせる描写もあったので色んな意味で期待できる映画でした。
セイントスノーが出るとは思ってなかったし、新曲まで披露されてちょっとサプライズだった。いい意味で。
一、二年生メインの話だったけど、花丸だけちょっと影が薄かったかな。Aquorsの物語としては一区切り付いたね。
一方で理亜は心残りは解消できたみたいだけど、新生セイントスノーを結成するのか、分からないままだったのが気になる。まさかとは思うが、スクールアイドルに興味を持った月ちゃんとユニット組んだりしないよね(^^;
1年生と2年生の学年曲、もしくは6人だけの曲も入れてほしかったです。
花丸推しなんですけど、TVアニメに続いて扱いが酷いのが残念でした。
ルビィと善子は成長を感じられたし、千歌梨子の2人のシーンはがっつり描かれてて、曜はセンター曲あって…花丸は食べたり善子に毒づいてばっかり。
曜にセンター曲あるなら、せめて月のいとこは花丸の設定にしてくれても良かったんじゃないかと思うんですけど…
映像美や音楽は文句なし。最高。ストーリーは正直雑な感じだったけど、キャラと勢いを大事にした結果なのかな。ライブシーンだけでももう一回見たくなる映画だと思う。
saint snowの曲はカッコ良かった。私の地元の旧函館公会堂の前で歌ってくれたのも嬉しかった。
あとは月ちゃんの意味ありげな態度がちょこちょこ気になった。次は彼女に注目して見たい。
ストーリーは弱めだけど、劇場版はお祭り的でいいと思うので楽しめました。
序盤は沼津の風景大盤振る舞いな感じで、JRさんが『うん』と言ったか
どうかは不明だけど、古風な上屋が特徴的な沼津駅のホームまで。
聖地巡礼した人には見覚えのあるシーンが満載だったはず。
『○○に似てる』は、やはりネタとして登場したけど、どうとでも取れる
部分に抑えたのは、ネタは使いつつ要らぬマイナス要素をうまく回避した感じ。
ラストは他の方も言っているように心象風景でのことだから良かったと思います。
9人の物語なので、やっぱり最後は9人曲じゃないと締まらない。
(バーミヤン→筋斗雲に進化かな?(おい))
結末として、μ’sの時のように練習着を脱ぎ捨て、ZAQ&ハターキーが
心臓に杭を打ち込んでくる感じではなく、物語の続きを匂わせる
良い意味で「玉虫色」だったのも、あれはあれでアリかと。
全体的に楽しいという印象が強く、泣ける感じはあまりなかったけど、
廃校になった浦女にバスで向かう場面で、「君ここ」のPVの始まりと
同じカット・同じアングルが流れるところはちょっとグッときました。
セイントスノーやたら推されてたけどaqoursの映画だろ?なんで特定のキャラより良いシーン貰えて出番が多いの?1年生でもルビィはくっそ優遇されてたのに、花丸や善子の扱い余りにも適当すぎるだろ
2年生もちかりこで尺取りすぎ・月ちゃんでわりと曜ちゃん空気だったし
本当に楽しみで推しの活躍に期待して見に行ったのに、監督のお気に入りゴリ押しで冷めました。二度と見に行かない
善子は同級生たちとのシーンあったし、イタリアでの天使のくだりもあって良かったと思ったけど。
曜はセンターもらえてるし。
花丸は冷遇されすぎて、理亞に使ってる尺少し分けろよと思った
ライブと細かな演出が印象的だったな
梨子らしく尾行シーンでは犬の飼い主に礼を言ってたりホテルのWiFiは3年生との「繋がり」の暗示なんだろう
正直に言うと結構退屈だった
ストーリーの軸となるものが無い感じで、小ネタを小出しって感じだったかも
見終えた後でシーン振り返ると花丸の食事シーンが節々にあったなってぐらい
でも曲やライブシーンの映像美はさすがでした
ラストで3期?の伏線ぽっいのがあった。
3期というか3代目?
前売券付きCD買ったんで見ざるをえないんだが、
ここ以外のコメも含めて見てると戦々恐々だぜ
いい意味で裏切られるのを期待して逝ってくるわ
率直な意見としてはとても良かった!というのが感想です。
3年生との別れに不安はあれど前を向いている印象が見て取れました。
自分はシリアスなシーンが来ると気構えてしまうので全体的に出ていたふわふわした空気が嬉しかったです(あくまで個人の意見です)。
たくさんの新曲も出てきましたが3年生の逃走迷走メビウスループが大好きです。
Saint Snowとの絡みもありまさかの新曲もありでいい意味で裏切ってくれました。
伏線?というか考察させる場面もあり面白かったです。
Blu-lay発売が待ち遠しいですが後何回か劇場に足を運びたいと思えた素晴らしい作品でした。
Aqours最高!
μ’sの時と違いあまり感動する、という感じではありませんでしたかね、、そして歌も学年曲が3年しかない…しかも母親(μ’sの場合はμ’sのファン)から逃げる、という場面の歌にハトビ感を感じました。あくまで個人的な感想です。あとは千歌ちゃんの声がちょっとルビィちゃんのようなアニメ声になってたかなと思います。
あとはやはり相変わらずの運営のルビィ、理亞ゴリ推し。と、まぁ批判ばかりしましたがとても楽しく、あっという間に最後の曲になっていました‼︎やっぱりAqours好きだなぁ、、
そっか、月ちゃんはミッシェルだったのか…
ミッシェル?
変ね、美咲だったわよ?
理亜を決意させるためのラブライブ!決勝延長戦の流れは映画の中で一番の盛り上がりだと思う。Believe Again は作中屈指の映像美だしAqoursのBrightest Melodyはさすがラブライブ優勝者と感じさせてくれるようなパフォーマンスだった。これ(AqoursとSaint Snow の決勝大会)をアニメの限られた時間内で収めるのは無理があるから劇場版で再現されて、理亜だけでなく自分にとっても夢であり非常に嬉しかった。
個人的良曲は 逃走迷走メビウスループ で、3年生推しとして誇れる良い曲だった。特に今回の映画では3年生がレジェンド級の扱いをされていたのが印象的。 やはり3年生はAqoursの創設者だしグループを牽引する太い柱だったことがこの映画から強く感じることができた。
ということで早くスクスタを配信してこの心の隙間を埋めてください。
まだ、Aqoursの4thシングル曲があるから意識が保てているけどその後は曲の発表があるのか不明瞭だから内心とても不安。とりあえず2月のSASの新曲CDを聴き心落ち着かせようと思います。
Next Sparkling の歌詞に「会いたくなったら目を閉じて
皆を呼んでみて
そしたら 聞こえるよこの歌が
ほら次はどこ 一緒に行こう」というのがあるけど、この歌詞は3年生へのメッセージの意味とラブライブにおけるAqoursと2つの含みがある気がして胸にジーンとくる。
良い曲だから何度も再生してやっとわかったのだけれど、「僕らの走ってきた道は」の中で沼津駅前で9人が歌うシーンにてキラキラが舞っているけど、これってAqoursメンバーそれぞれのアイコンなんだね。こういうの好き。
優遇されるキャラと不遇な扱いのキャラの格差があまりにも酷くないか?
映画じゃなく映画館のの感想になっちゃうけど、新宿ピカデリーのシアター1の音響が高音寄りで聴きにくかったかな。良いスピーカ使ってるところだったと思ったけどちょっと残念。もう少し低音よりの音響設定のところで見てみたい
良くも悪くも
聖闘士さんが
1番印象に残ったな
今日見に行きました。
ストーリーが若干弱いというか、皆さんがおっしゃるようにフワフワしていたかなと思います。ですが、それ以上に感動やかわいさ、キャラクターそれぞれに大きな成長がみれたのがよかったです!
ライバーにとっては傑作ではないのでしょうか。
終わりかたも次を連想させてくれるようなものでした。第3段とかあるのかな??
最後の9人で歌ってたシーンは、残った6人の心の中でのシーンって考えたら別に違和感はないかな。少なくとも函館のやらかしよりは全然問題ない。
2期が予想を下回る酷さだったから、怖いもの見たさで見に行った感はあったけど、いい意味で裏切られた。
まぁ期待値が低すぎたから良く見えるってのもあるかもしれないけど、少なくとも最低限のハードルは越えた感じかな。
取り敢えず来週も観に行こうかな。
最後の9人で歌っているのは心の中ではつながってるのを比喩するための表現だと思いました。
そのための駅前ステージから変えて、雲の上?みたいなステージだったのかなと。
花田十輝さんはバスで空飛ばしたりしてるので、そういう風に受け止めるほうが楽しく見れますよ。
す
それ期待した。
なら3年パートだけにすれば良いのにヨソローが出て来て、唖然。
あ、函館ライブ、出しゃばりパワーの再来やん思った
映画は結構観るのが怖かったのですが、いい意味で期待を裏切られました。
よくあの時間であの内容を詰め込んでまとめたなというのが率直な感想です。
初回と舞台挨拶を観たかったため本日2回観ましたが、1回目は楽しみながらもモヤっとした感じが残りましたが、2回目は台詞をしっかり聴きながら観ることができ、すごくスッキリしました。
あと何回か観に行くと思います。
記事に書かれてる事と大体同じな印象でした。全体的なストーリーの流れが一貫してない、と言いますか… あと、最後の曲で1, 2年生の成長を見せるための1, 2年生楽曲!! と思ったら3年生も出てきてガッカリしました…
もちろん良い部分もあります。Saint snowカッコいい(そして衣装がエロい)、Aqoursの曲も衣装も良かったです。
フワフワしてましたねー。特にラスト3年が混ざってるのが意味不でした。夢で夜空を照らしたいみたいに6人でやってもらえれば、あの時と同じで3年いないけど今はこの胸にいるよ的な感じでやってもらえれば、少しはスッキリしたのになー。CDの前売り券あと3枚‥‥保存します。