【ネタバレ注意】ラブライブ!劇場版の映画を見た個人的感想まとめ
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)の攻略情報とはちょっと関係ないですが
本日ラブライブ!劇場版が公開されたわけなのですが
私、この度早速劇場版を見てきたのでその簡単な感想でもお伝えします
※私この度2回目見てきたのでさらに気づいた点を追記
なお、そんな劇場版挿入歌の予約が既にスタートしているので予約情報はこちら
それと、入場者プレゼントでもらえるSRがこちら
※以下ネタバレ全開になりますのでまだ見ていない人はほかのページをご覧下さいm(_ _)m
劇場版ラブライブ!を見てきました
ってことで私勇者メンマ、都内の某映画館に昼頃行ってきました
まず映画館に向かう前に、既に物販○時間待ちとかいう情報をTwitterで入手しており
こりゃ物販購入無理ゲーじゃね?って半ば諦めていたのですが・・・
俺氏が行った時は意外に空いていて、少しだけグッズ購入
↑かよちんのぬいぐるみボールチェーンめっちゃかわいい・・w
↑そして入場者特典のかよちんのミニ色紙
それでは、感想を少々。
劇場版では前半が予告動画でもあったようにアメリカ・ニューヨークへ
後半では秋葉原にて、全国のスクールアイドルを集めてイベントを開催するっていう話でした
前半 ニューヨーク編
まずは2期13話の終わりの続きからで
ラブライブ!の主催者側からスクールアイドルの魅力をより多くの人に知らしめ
第三回ラブライブ!の開催を、前の会場よりも収容人数が多いアキバドーム(多分東京ドームがモチーフ?)にて開催を実現するためにアメリカでライブステージを披露して欲しいというオファーが届く
そして、いざニューヨークへ旅立つ面々
いきなり歌いだすなど、ミュージカル調にテンポよく進んだ印象
以下箇条書き感想
・穂乃果の幼少時代にラララ〜って歌ってたメロディーはSUNNY DAY SONG
・予告動画にあった真姫ちゃんのキスシーンはパパが相手
・のんたんの出発前にタロットで出たカードは「星」。しかも正位置(イラストが逆じゃない)ので希望、ひらめき、願いが叶う。っていう意味
・のんたん(CV くっすん)の英語力がなかなかじゃない?って思った
・2回目であの時喋っていた英語が少しわかったw
アメリカ人A「あなたたち日本から来たの?なんかのグループ?」
のんたん「イエス!ウチらμ’sっていうスクールアイドルやねん」
アメリカ人B「おお!なんかかっこいいね ライブ見てみたい!」
・・・みたいな感じの内容だった気がする
・凛ちゃんのパジャマ姿がかわいすぎ。そして窓際で寄り添う「りんぱな」最高
・海未ちゃん、ババ抜きで勝ちたいならカードシャッフルして床に伏せておいたほうが勝率上がる気がする
・エリチはおばあさまに甘えたいっぽい
・かよちん、パンに飽きて号泣。白米への熱意がやばいw
・あのたぬきの腹撫で撫でしたい・・・・
・ことりちゃん、あのチーズケーキ一人で食べたのか?w
・CMで流れていた曲は「Angelic Angel」。エリチのセンター曲
・地下鉄ではぐれた穂乃果の前に現れた謎の女性シンガー。「大切なのは何の為に歌うか」とだけ残して突然姿を消す。(詳しくは下の方で)
などなど、他に言いたいことはいっぱいあるけどまだ1回目なので・・・w
とりあえず前半の新曲は「Angelic Angel」と
凛ちゃんがアキバに似てるって言ったシーンからの「Hello,星を数えて」(1年生)が流れました
もかなりよかったなぁ・・・・^^
とりあえず、かよちん白米食べれてよかったね!
後半 秋葉原にて
後半は日本の秋葉原が舞台
帰国してすぐに空港に降り立ったメンバーにファンが詰め寄る。
一躍スターになったμ’sなのだが、様々な課題が・・・汗
そしてμ’s自分たちのことを応援してくれたファン、そして今後のスクールアイドル発展のため
9人はこれまでライバルだったA-riseを含めた、全国のスクールアイドルを集めて秋葉原での最後のライブを開催・・・・!
以下一言感想。
・サインを求められている際の凛ちゃんの表情が好き。あと海未ちゃんの状況を疑っている表情もw
・スターになってしまったμ’s。周りの期待とこれで終わりにすると決めた覚悟との葛藤
・そして一体自分たちは何のために歌っているんだろうか?
・そこにA-RISE登場。とりあえずA-RISEはアイドルを続けるようだ
・そんな中、穂乃果の提案でスクールアイドルを集めたイベントを開催しそれを本当の最後のライブにすることに
・「ツバまき」っていう新たな組み合わせ登場。嫉妬するにこ
・アンジュとことりちゃんの会話のやり取りもあり
・アキバの交差点にて、スクールアイドル全員を集めてみんなで作った曲「SUNNY DAY SONG」披露
・白米スムージー食べたい。
・ママライブ!が公式で使われる。アニメでは登場していない各メンバーのママ全員登場
・ほのかパパが進化
・ママライブ!全員分一瞬だけ映る
・エンディングで音の木坂になった雪穂と亜里沙を見て泣ける
・さらに止めにメンバーそれぞれの名前が入った歌詞「僕たちはひとつの光」は本当にやばい
・さらにさらに、脱ぎ捨てられた練習着の演出はもう・・・・
・さらにさらにさらに、2期のエンディングでみんな拾っていた羽を誰も拾わない演出の意味は・・・
などなど、まぁ1回見ただけでも相当涙腺ヤバイですよ泣 これは
箇条書きになってしまいましたが、全体の大まかな流れと感想はだいたいこんな感じです
あの名前のない女性シンガーの正体は?
地下鉄ではぐれた穂乃果を無事にホテルまで連れて行ったくれた女性(CV 高山みなみ)の正体は誰なのか?
様々な諸説がありますが、個人的には数年後の、つまり未来の穂乃果ってことでしょう
地下鉄でしゃべっている時も近くにマイクがあるのに忘れてしまったり、後半で穂乃果に連れ去られる際のツッコミ?などの言い方など穂乃果に似ているし・・・
何より、あのマイクスタンド前半で預かったままで後半で再開した際に返してないからね
まぁほかにも悩んでいた穂乃果の心境を察したような発言もあるなど、穂乃果の未来像っていう説が有力なのではないでしょうか?
<追記>
やはりこの女性シンガーは未来の穂乃果説がやはり有力だと思います
ってかこの未来穂乃果はおそらくもうひとつの未来「解散しないでμ’sを続けていた場合の穂乃果の未来像」なのかなぁ?と改めて思いました
<さらに追記>
ラブライブ!にSF的要素はない!っていう声も多数聞こえますが
俺氏個人的には、SF的要素は好きなのでこういった話は面白いw
改めて3回目見たのですが、どう考えてもあの時穂乃果と並んで歩いているのに
穂乃果にだけ気づいて、隣にいる女性シンガーに気づかないっていうのはちょっと変な話であり
凛ちゃんも「誰もいなかったにゃー」って言っているので、あの女性シンガーは穂乃果にしか見えていないってことになる
そして「大きな駅の大きなホテル」だけで高層ビル群のNYですぐ特定できるのは通常ではちょっと難しい話で、それですぐ分かるっていうことは「既に知っていた」っていうことも推測できる。
ってことは・・・やっぱり未来穂乃果なのかも
※本当に個人的な意見です。あくまで「こいつはこう思っているんだなぁ」程度に思っていてください
感想まとめ
いやー1回見ただけでも久しぶりに内容の濃い作品だったなぁ泣
とりあえず終わり方が本当に美しい・・・綺麗だった
終わり方もそうだけど、始まりが幼少期時代からスタートし
そして途中で未来の自分に出会い、導かれるみたいな流れが本当によかった
確かにこれで終わりか・・・って思うと寂しいけどこれでよかったんだよね、きっと
一番やばかったシーンは、最後の雪穂と亜里沙がアイドル研究部の部室でのシーンかな
リボンの色、制服、流暢になった日本語を話す亜里沙などμ’sが卒業してからの空白っていうかが悲しくなり
止めに脱ぎ捨てられた練習着と「僕たちはひとつの光」、さらに落ちていくだけの誰も拾ってくれない羽
あぁ、この9人は飛んでいったんだなぁって
まぁとりあえずアニメ1,2期を通しての完結編っていうことでμ’sの物語としてこれは終了かもしれませんが
メッセージカードや、スクフェス全国大会のニコ生見る限りでは「ラブライブ!」っていうコンテンツはまだまだ続くようです
とりあえず、劇場では新たな発表はありませんでしたが
「ドーム公演」っていう単語をよく使っていたので、6thライブはもしかしたら・・・・?!
ってことでまだまだラブライブ!は続いていきます。そしてスクフェスも続いていきます
ランクを上げていけば見れる、書き下ろしストーリーはまだまだ終わる気配ありませんw
俺氏自身もこれからも一人のラブライバーとして、ラブライブ!を応援していく所存です
最後に、これまで制作に関わってきたスタッフ・声優さん・アニメーターの皆さんお疲れ様でした
劇場版ラブライブ!感想投稿スレ
数多くのご感想ありがとうございます!
以下「劇場版ラブライブ!を見た感想・考察・見解」など自由にコメントしてください^^
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私は三日に初めてラブライブ!schoolMovieを録画予約していたのを観ました!
めっちゃ良かったです。
特に1年生の凜真姫花陽のHallo’星を数えての歌詞が好きです。
私は最初は終わりかけから観ました!
二度目は最初から録画予約したラブライブ!schoolMovieを観ました!とても面白かったです。
やっぱり花陽凜真姫の曲が良かったです。
μ’sは解散したけれど、ドーム大会実現の立役者として、第三回ラブライブ!決勝大会のドームのステージにゲストとして呼ばれた。
一日限りの再結成。三年生は卒業しているから厳密には元スクールアイドル。
楽曲も真姫はライブのために作っていたわけではなく区切りのためといっている。
秋葉での最後のライブには別の楽曲を使ったため結果として発表する場はなくなっていた。
それを初のドーム大会で披露した。
「僕たちはひとつの光」があの歌詞なのは「μ’sの最後の楽曲」だから。
あの歌を「μ’sの最後」に歌うことに意味がある。
μ’sはドームの舞台で本当に終わり、終わることで伝説になった。
これらを、最上級生になった亜利沙と雪穂が、
「今年も」開かれることになったドーム大会の礎を作ったμ’sの歴史を新入生たちに教えている。
物語の構造として秋葉ドームがキーになっていて、にこもこだわっているのにドームのステージに立たないのは不自然だし、主催者側も呼ばないのも不自然。
そもそも周囲はμ’sに「続けて欲しい」と思っている。
「なんのために歌うのか」
頑張った御褒美としてドームのステージに立てた(スクールアイドルでない以上、続けていても参加出場出来ない)、とする方が作品のメッセージとしては正しい。
頑張った人は報われないといけない。
中の人の話をするのなら、μ’sが歌ったドームで自分たちもライブが出来る、(東京ドーム2DAYSのこと)といった旨の発言をラジオでしている。
u`sは、あの後伝説になったんですよ
u`sのことを忘れない限り解散ではないです 映画 アニメ 自分は涙 涙 涙です
本当に、感動しました
u`sよ永遠であれ!!
全ラブライバーに光あれです!!
u`sは、あの後伝説になったんですよ
u`sのことを忘れない限り解散ではないです 映画 アニメ 自分は涙 涙 涙です
本当に、感動しました
u`sよ永遠であれ!!
全ラブライバーに光あれです!!
今更ながら映画みました。とても良かったです(;_;)
あの後 μ’sは解散しちゃったのかなぁ(´;ω;`)
最後の雪穂とアリサだけど説明している相手も緑のタイしてた(見間違いだったらすんません)
二人が上級生になってたとすると変だと思う。
緑を使ってた三年生が卒業したから一年が緑になったと思われる(私立なら学年ごとに持ち物買い替えあるかもしれんが音の木坂は国立。学年ごとに色が決まってるなら持ち物買い替えになる。タイ以外にポンチョなんかも使ってる)
理事長が断れないような相手から出演依頼が来た等で二人が説明をしていると考えられる。
最後のシーンの雪穂とアリサのリボンは緑で説明していた相手は青でした。
そしてアニメ一期の回想シーンでにこが一年生の時に青いリボンを付けていたので、最後のシーンは三年生になった雪穂とアリサが新入生に説明していた、という解釈で間違いないと思います。
僕たちはひとつの光が何時歌われたかでドーム大会のゲストって意見が多いがこれに対する不可解な点。
第一回の決定は恐らく5月頭。大会実施は8月と思われる。
第二回の決定が9月。
大会実施は2月。
第三回がドーム大会とすると開催は夏頃になる。そうするとスクールアイドルで有ることにこだわりたいミューズが再結成ってのは違和感がある。
ドーム大会が3月中って方がいるが、SDS歌う事決めた3月半ばではまだ検討中。いくら何でも無理。
ってことでこっから持論。
解散を伝えたのはSDSで集まったスクールアイドル達に対して。一般の応援してくれる人達に対して解散ライブを行い最後の曲として歌ったと思う。
体育館で、僕たちの奇跡から講堂でラストって流れ。学校をステージとして移動しながらって方がゲスト出演よりミューズらしい。
ステージに関してはネット配信前提でCG。準備十日程だからこっちのが現実的と思う。
最後の演出が夜から朝だったこととひろわぬ羽のことを考えると4月1日とその前夜という考察ができそうですがどうでしょう
ラブライブ!は本当に元気と感動を貰える!劇場版もとても美しい話で感動しました!やはり、謎の女性は未来の穂乃果ですよねぇ(^○^)
そして、最後に後輩達に意思が受け継がれていくシーンも心に染み渡りました!
さぁ!今年のリアルμ’sは紅白出場!皆んなで応援していきましょう!
最後のライブ
やはり、ドーム開催が決まって一夜限りで再結成
したんだよね?いや、でもちょっとこじんまりした
楽屋裏?を考えると、、でも豪華な舞台。
もしかしたらツバサの協力でラストライブを撮影しておいて
ドーム会場で映像で復活されたというストーリーも有りなのでは
ないか。あれ観客いたっけ?
ドームで開催された大会。ゲストでツバサ達出演。
そしてミューズのラストライブが映像で初めて公開される。
こういう流れでも美しいのではないか。
とにかくこうして色々語れる要素を残してくれたのは嬉しい事
なのかも。
穂乃果でしたね。にわかですまんでした;^_^A
ネット配信も始まり、やっと見れました。
アニメからしか知りませんが考察したくなりました。
亜利沙雪穂の部室は部長だったかよちんが居ないから
二人が3年になってから。二人でミューズの意思を継いだと
言っていたから解散後、残りメンバーでアイドル活動は行わなかった。ミューズ以外は出来ないだろう。かよちんはそのまま部に残り
皆も出入りして亜利沙雪穂の活動を見守ってたのだろうか。
穂花たちは生徒会があるし、ことりも残り1年なら海外行かず卒業までいただろう。もしかしたら凛は生徒会で穂花の後を継いだりしたか。穂花だけ花びらを拾い、マイクを手に入れ、羽根が穂花の所だけに残っていた?のは彼女だけ歌い手と言う新たな夢を見たのではないか。にこにーは、、ううむ。ミューズの名声を利用してグラビアアイドルとかに進んでそうなw
他印象に残ったのはマイク持つほのかの影が十字架に見えた事。
もしかしたら誰もシンガーさんを見て居ないようにマイクも実在
していない。ホテルで誰もマイクの事を気にしていなかった。NYでもしかしたら別のシンガーさんの歌を聴き、自分に重ね合わせて見つけた夢の象徴と未来の自分、シンガーさんに自問自答していたのだろうか。
追記のところ、「μ’sを続けていた場合の穂乃果」とありますが
続けていたのなら、他のメンバーは何故いないんですか?
という点から、逆ではないかと思いますw
クレームではないですよww
考察について話したくてw
映画館に行けず、Blu-ray購入で見た所ですが、謎の女性は確かに穂乃果の未来でしょうね
そして、俺の感想だと、歌うことの意味を見いだせぬまま、μ’sの解散を迎えてしまった未来のように思えました
やり切ってなかった後悔?みたいなものの延長で今でも歌い続けている、ように見えました
横から失礼~
解散していない場合は残りのメンバーもNYで一緒いるはずという解釈ですね。ここでは女性シンガーは「μ’sを解散させなかった未来穂乃果」ということを前提に考えます。未来穂乃果が言うには、仲間がいたけどいろいろあってメンバーが徐々に抜けていき、結局一人で歌っているとのこと。この事から、μ’sを気持ち半ばで続けた結果、しっくりこず解散して失敗に終わる、ということになります。なぜなら、失敗でなければ現在の穂乃果にアドバイスする必要性がないからです。つまり、未来穂乃果は自分と同じ道をたどって欲しくないがために未来からやってきた、という解釈ができます。
長文失礼しました~
一ヶ月前に映画観に行きました。泣けます。ありえないほどに。
さらに数日後にCD買いました。Angelic Angel SUNNY DAY SONG
僕たちはひとつの光。フルで聴いても泣けますよ!
早くブルーレイの情報が来て欲しいです!TVで観てまた泣いて。
μ’sが大好き!今まで観たアニメはラブライブ!が最高の神アニメです!
長文失礼と最後に一言、μ’s!ミュージック~スタート!
映画を見て泣いたのは久しぶりです。僕たちはひとつの光に一人一人の名前を入れるとはよく考えて作られていると思います。Blu-ray版も出るので絶対に買おうと思います。できれば大きいスクリーンでもう一度見たいと思います。
映画で出てきた謎の女性シンガーのことなんですけども、自分も未来の穂乃果説ですね!
1期のOVAで過去の真姫ちゃんが登場したんで、未来の穂乃果が現代にいてもおかしくないと思います!
仲間とはぐれて、歌のお姉さんと駅を出てすぐの交差点で反対側から歩いてくる女性、未来のことりっぽいよな
2回見に行ったけど初めて観に行った時の僕光の衝撃がすごかったです。
2回とも深いことを考えずに良い映画とだけしか思ってなかったので謎のシンガーや僕光の時系列などの謎要素は特に気にしなかったです。
結局のところどうなんでしょうかね…
個人的にはSF的なものは信じたくないですw
Blu-ray、DVD化はいつ頃になるんでしょうか。
映画見に行きました6回!(///ω///)♪
ラブライバーとしては当然「真姫ちゃん」私を誰だと思っているのよ!特に凜ちゃんの猫みみフード、欲しい!自分も謎のシンガーは未来の穂乃香ですね♪そしてツバサ&真姫ちゃんを見て嫉妬するからにこちゃん、のんたんのなにしてるん?ひぃ~な、何でもないわよ~、真姫ちゃんか、ふん、グッチョブ
映画ラブライブは本当に感動しました。自分は映画で始めて泣きました。NY編は茶番が多く普通に笑えたりしました。でも国内編でわもう涙ばかり出ました。sunnydaysongあたりからずっと泣いていました。『僕たちたちは一つの光』の映像は色んな意味を持ってそれは1つ1つがとても感動します。『僕たちは一つの光』の歌詞にはu‘sのメンバーの名前が入っています。アニメラブライブ!のu‘s最初の曲STARTDARHには歌詞の中に『産毛の小鳥達もいつか空にはばたく』という歌詞がありu‘s最後の曲『僕たちは一つの光』には『小鳥の翼がついに大きくなって旅立ちの日だよ』これはまさに始まりと終わり、産まれて夢に羽ばたく、を指していると思います。2期のEDでu‘sのメンバーが羽を拾い最後は誰も拾わないこれはu‘sが旅立っていったということだと思います。最後に穂乃果の言っていた『u‘sの物語はこれでお終い。でもそれはラブライブ!が終わるわけじゃ無い。ラブライブ!はこれから多くの人の想いや意思、夢や希望を乗せて広がり続ける』とまるで自分達にいっているようなセリフは新たなラブライブ!が始まるという意味かもしれませんが、自分は『自分達が夢、やりたい事、好きな事を見つけそれに向け努力し、達成しそれから自分の叶えた夢を持って羽ばたいていくそれがラブライブ!いや自分達のラブライブ!』だと思います。それをこの映画は伝え、次の真の主役は自分達だと思います。
すごく明るい、スクールアイドルの未来に向けた歌のはずのSUNNY DAY SONGですらうるっときました。
最初はスクールアイドルとして輝く事を夢見てきたμ’sが、今度はスクールアイドルを支え、導く大きな存在になった気がして。
サビの期待が膨らんでいい気持ちという歌詞も比喩的な表現でなくストレートな言葉だからこそ、彼女達の「精一杯輝こうとするスクールアイドル」という姿を強く感じれたように思います。
そして、僕達はひとつの光での翼の演出。あそこで涙腺が崩壊しました。スクールアイドルとして羽ばたいていった9人は、もう羽をつかむこともなくなったということですかね。自分はそう感じました。
アニメとしてのμ’sの終わりにふさわしい映画になったと思います。「さよならは言わない」で、これからもラブライブ!を応援したいと思います。
長文失礼しました。
映画の円盤化はいつ頃になるんでしょう?
絶対買います!
穂乃果ちゃん可愛すぎた。
僕たちはひとつの光は神曲!
二回見たけどあの女性シンガーはやはり未来の穂乃果だと思う。「飛べるよ。あのときの様に!」のところのシーンで九割確信しました。だってあのときとは初めに出てきた小さい頃の穂乃果がみづたまりを飛んだことを意味しているためそこにいたのは穂乃果 海末 ことりだけなので、目の色や髪色などからすると海末やことりではないと考えられます。それにラブライブにはSF 的なことは無いとありましたが、SF 的なことあります。二期六話「ハッピーハロウィン」でライブ当日凛ちゃんがカボチャの風船の前で手を上げた時にそれに合わせるかのようにして凛ちゃんのバックに付いている猫のストラップが手を上げました。つまり未来の穂乃果が現代にいても不思議では無いと思えます。これ以上書くと更に長文になってしまうのでここら辺できりたいと思います。ここまでが中学生の一部推測です。長文失礼します
今日から地元でも放映始まったんで見に行きました。
女性シンガーは絶対穂乃果かと。
荷物そのままだしぃー の言い方や、目とかでそう思いました。
他に 海未ママにはビックリしましたねw
初日に見に行きました!とりま、μ’sが可愛いすぎて…♪というか海未ちゃ全力で可愛かった!!!!!
AAが流れたとき鳥肌たったw一人で盛り上がってた私w
はろ星は正直ビックリしたw凛ちゃん可愛すぎ(*´-`)1年生可愛かった!
?←HEART BEATのエリチ可愛すぎて興奮したーヘ(≧▽≦ヘ)♪future styleは神曲!!!!海未ちゃ海未ちゃ海未ちゃー!w
…SUNDAY SONGでボロボロになるw前が見えなかったw
そして、僕たちは一つの光。涙が止まらなかったwあれこそ神曲だ!!!!!映画終わったあとも泣いてたw海未ちゃのボードの前で写真撮るまではずっとw
満足すぎる映画でした!
長々とスミマセンm(__)m
昨日観たけど良かったよ
特にエリチ、希、ニコの3人で歌う曲が気に入った
でもμ’sの話はこれで終わりだと思うともの凄く寂しい。
いきなりハロ星を歌い出したときなんか鳥肌がたった。
曲の流れどころが最高だった!
もうsunnydaysong聞いてて幸せだった〜
僕たちはひとつの光の時には涙腺崩壊だったわww
メンバーの名前が入ってるから、畑さんマジ神〜
でも、エリチの場合、絵だけなのは…?
まあまあいい歌詞だから!エリチ推しの方には我慢していただきましょう!お願いします!!
ほんとよかった!
何よりもあの大きなスクリーンでミュウズの最後を見れてよかった!
あんな神映画ないってくらいだよ〜
ラブライバーならみんな強制的に観に行かせたいよ〜
真姫×ツバサ
ことり×あんじゅ
この二つはあるのに英玲奈と海未がない、訴訟。
A-RISEとμ’sの絡みいいゾ~^
コレガゼンコクカラアツマッタコトバダ
ミンナノオモイガツマッテル
ヤルゾ
本日、映画を観てきました。
スタートダッシュのうぶ毛の小鳥たちが、最後の曲で立派に大きくなったと思うととても感動しました!
今日(8/3)辺りに大きな発表があると思いますが
その後、映画に関しては情報が少なくなると思いますが
スクフェスや「ラブライブ! μ’s編」に関しては
なにかいい発表があるといいのですけど
6thライブの日程等とか・・・
今日辺りに来るって根拠はよく分からんが
まあスクフェスは今夜からアプデ来るし、とりあえずそれを楽しみにするしかないな
ただアプデ内容は詳しく出てないから過度な期待は禁物…
ふぇ…なんで卒業解散ってあんだけアニメで感動したendだったのにオファー一本でライブしたんでしょうか…解散ライブの2回目はまだしも、本当に解散したとおもったら3回目のラブライブでドームでめっちゃライブしてる(っぽかった)し…アニメでの解散を決意した覚悟はいったいどこへいったのでしょうか…信念ぶれぶれで残念
純粋に映画を見た一般人の感想でした
ちょっと遅いですが見てきて・・・
あの謎の女性は僕も未来の穂乃果じゃないかなと思いました。
凛ちゃんの寝巻き可愛いっ!
1、2、3年生別々の歌も素晴らしかった・・・
これで終わってしまうのかと思うと涙が止まんないですね・・・
僕たちはひとつの光はこれぞμ’sの集大成!!って感じがして涙が溢れてきました・・・何回でも見たくなるなぁ
OVAか何かでそれぞれのその後とかやってくれないかなぁ・・・
20年振りの映画館…
そして神作品ラブライブ
正直二期から劇場版への伏線があるとは…
A-RISEとμ’sのコラボは良かった
何回も観たい理由が分かる
穂乃果パパのはっちゃけ振りは最高だたわwww
気のせいかもしれないですが、ニューヨークでランニング中に見つけたコンサートホール(?)で会った3人組が、「SUNNY DAY SONG」に出てきてますね。気のせいかもしれないですが。これにおやっ?って思ったのが4回目です。確認するため、5回目行っていきます。
それコンサートホールで会った3人で間違いないですよ。
というかそのホールで会ったシーンで「自分達今度日本に行くよ!」というようなことを英語で言ってるらしいです。
個人的に謎の人物は別人かなぁと
アメリカで会ったときは回りに人がいて歌に反応してるけど日本では回りに誰もいないし時系列的に夢落ちがしっくり来るので
アメリカ→実在
日本→夢
誰もいなかった云々はほのかに焦点があっていただけかと
多分信号を渡らずに角を曲がっていったんじゃないかなぁ
ラブライブ初視聴しました。「世間でエライ人気や」とかでちょっと興味が湧きまして。ストーリー的には特に普通に観賞させて頂きました。ドームがどうとか言ってたからラストはドームかと思ってたのが覆されたのは嬉しかった。個人的にはあそこで終わった方が良かったきがする、最後のライブとか言うのがその後出て来たがあれはいらんかったと思う。妙に体格もごつい気がしたし。
アニメ見ず、スクフェスしかやってないにわかですが、それでも後半に進むにつれてどんどん引き込まれて最後は胸が熱くなりました。
映画だとどのキャラも魅力的で、全員好きになってしまいました笑
アニメも見てみます!
けいおんもまどマギも続編あったしサンシャインこけたらなんだかんだで続けるでしょw くらいのノリで観に行った。でも僕たちはひとつの光の2番に君と僕とのLife&Liveという歌詞が入ってるのに気づいたときにほんとにμ´sの物語はこれで完結なんだと嫌でも実感して切ない…
アニメはこれで完結してもSサンシャインに移る気は全くおきないのでライブ、PV、SIDはμ´sでもう少し続けてほしいなと思ってます。
結果的に女性シンガーが一番歌が上手かった。流石Two-Mix
最近、アニメから入ったくせにラブライバーを名乗って各地で問題を起こす不届き者の所為で、ラブライブを見限ってしまうファンも結構居ると思うが、そんな人たちにこそ見て欲しい。5年間の集大成に相応しい映画だった。
僕たちはひとつの光はメンバーの名前が歌詞になっているのも感動ですが、個人的には2番のサビの歌詞がとても気に入っています。
アニメのμ’sを見るのはもうこれで最後でしょうが、ぼかさずちゃんと完結したため、綺麗でした。
今後もラブライブを応援していきます
映画のシンガーは自分もほのかだと思います。
最初の方は新しい出会いで~なんて思いましたが、初めてあった人が本人も忘れてる過去の思いでを知るはずありませんからねぇ
映画泣きました凄く感動してしまって最後のEDでもう終わっちゃうんだ〜(泣)と思って見てました
2回目も感動してしまい内容が頭にまったくはいりませんでした
もしかするとサンシャインの方でドームの奴をやるかもしれないと思いました
5周目の映画に行ってきました。
確かにあの謎の女性シンガーは未来の穂乃果だと思います。ですが、そう思った瞬間、謎の女性シンガーの言ったことを思い出してすごく切ない気持ちになりました。
最後の「SUNNY DAY SONG」と「僕たちはひとつの光」はとてもいい歌です。「SUNNY DAY SONG」は映画を見る前に聞いていたのですが、すぐに好きになりました。
ラブライブは元気をくれるいい物語だと思います。
μ’sが終わってしまうのはとても悲しいです。というか、アニメ「ラブライブ」が終わってしまうのは悲しいです。OVAや、PVでもいいので続けて欲しいです。
今回は、μ’sが続けて欲しいという思いで見ていましたが次回見るときはそれを受け入れた上で見たいと思います。
本日舞台挨拶付のを見て来ました。
今回来てくれたのはのぞまきりんの中の方々。
わずか10分ちょっとのトークでしたが、「μ’sの収録は9人だけでやったので自分達の撮った台詞がどう繋がるかは実物見るまでわからなかった」などの裏話を聞くことができました。
中でも興味深かったのが以下のエピソードですかね
・女性シンガーさんは最初にえみつん(穂乃果の中の人)が演じてから、それを高山みなみさんが真似る形で収録を行った
・『僕たちはひとつの光』の「ああ、のぞみが~」の部分は最初「ああ、希望(きぼう)が~」だったのを今のにするように監督が指示した
・穂乃果の絵馬のシーンに声優ネタがあることは前からアチコチで指摘されてましたが、あれTV2期を製作してる時に声優陣が実際に飾った絵馬を取り込んでるらしい
「高」坂 穂乃果
「山」好きの園田 海未
「みなみ」 ことり
いや……偶然か
ぼくも思いました!
神奈川の某映画館に観に行ったが、初日の初回上映に小中学生が結構いたのは
予想してなかったな
あと数回涙腺壊しに行ってくる。
一期二期見てないにわかですが友達に誘われ7人で見に行ってきました。
正直見るまで世間の深夜アニメに対する「萌えアニメの映画とかwww」という認識がありましたが、いざ見てみれば普通に引き込まれ「これで終わりなのか」とお気に入りの物語が終了する時に感じる胸に穴が開いたような気持ちになっていました。
アメリカでの一年生の曲には唐突すぎて笑ってしまいましたが2,3年生の時は期待して見てましたし、いつのまにかファンになってましたね。
他の、映画に見慣れた方の感想は違っているかもしれませんが私は満足でした、女性シンガーに様々な見方ができるのも面白かったです。
今はサンシャイン批判もありますけど過去の例どおり余程ひどい出来でない限り結局人気は出ると思いますので、今後のラブライブの展開にはちゃんと目を光らせておきたいですね、今回の映画ですっぱりμ’sは終わってしまったのでサンシャインで大御所として出て来ないのは個人的には寂しいですが。成長した感じでゲスト出演に期待しておきます。
とりあえず一期二期見て来なきゃ
ほんとに素晴らしかったです!
早くTV化して欲しいです。
メッセージカードも色紙も揃えたかった…お金があればなーって後悔してます。グッズも売れ切れで悔しいです。
私的に少し疑問なんですが、最後に穂乃果たちが出てきて歌ってたのはなんだったのかなと気になりました。そして、このあとμ’sは続けていかなくても、アイドルは続けるのか、そこが疑問です。
正直、潜水艦や戦車アニメの繋ぎ(秋の劇場版)と軽い気持ちで鑑賞しましたが、なめてた!?こんなに面白く、感動する内容とは(ラブライブ自体ほぼ初見)出てきた9人みんな可愛かったけど、個人的にはハラショーの娘がよかった
終わらないでー(泣
ED見てるときもう絶望感しかありませんでしたw
映画は思っていたよりはあれ?ってかんじでしたけど、行ってよかったです。
ラブライブ=μ′sなのでもうこれで完結してほしかったです。
正直サンシャインとかいらないですね
これまでのμ′sの努力でここまで人気になったのに、それにのっかろうとしているのが気にくわないです。
終わらないでー(泣
ED見てるときもう絶望感しかありませんでしたw
映画は思っていたよりはあれ?ってかんじでしたけど、行ってよかったです。
ラブライブ=μ′sなのでもうこれで完結してほしかったです。
正直サンシャインとかいらないですね
これまでのμ′sの努力でここまで人気になったのに、それにのっかろうとしているのが気にくわないです。
スクールアイドルの代表であるA-riseとμ’sと言われてる割にはSDSのA-Riseの扱いはどうなの?と思ってしまいました。ピョンピョコぴょんぴょんしてただけで滑稽に見えて可哀想でした…せめてμ’sとセンターにいて欲しかったと思いました。
あとSDSを歌う前の秋葉原に向かう途中、穂乃果は花びらを拾っていましたが、あれは女性シンガーが見守っている中、穂乃果がでっかい水たまり?を飛び越える時に周りに咲いていた花で悩んでいた事を乗り越えた(飛べた)と言う事なんですかね!?あそこの解釈が難しいw
本日映画初見行ってきました、素晴らしいその一言に尽きます。
女性シンガーに対する考察は皆さんと同じです、ああいう要素は個人的にとても好きなので考察も楽しかった。
そして既に出ていたら申し訳ないのですが、Angelic Angel の「キミはだれ?なんて訊かないよ」ってのはそういうことだったのかと今更気付きました。
ほのかからシンガーに対するメッセージ的な意味も含めてだったのかな。
映画の内容とはあんま関係ないけど、僕光の衣装がどういう感じでスクフェスに出てくるのかが凄い気になる…
AAとSDSは速攻特典化したけど、僕光だけまだだよね
7週目以降の映画入場者プレゼントor映画円盤の特典URが妥当とは思うが
それともスクフェス終了間際まで温存しておいて、最後の最後に追加される勧誘URの覚醒後が僕光の衣装、とかそういう感じでガチで泣かせに来るパターンかね
早く欲しいけど、持ってたらスクフェスする度に泣きそうw
個人的にcv.高山みなみは解散したほうの未来穂乃果かなとも思ったのですが、解散せずに無理に続けて後悔している穂乃果のようにも感じ取れますね。
ただ未来穂乃果説はほぼ確定なのではと思いました。
だって2期の1話の穂乃果みたいに天気(風)を操ってましたしwwww
ラブライブを見たことなかったんだけど親友が面白いって言うんで見に行きました。こんなん泣くわ、映画館で終わった瞬間知らん人と泣いてしまったわ
初見で大号泣してしまいました。
映画で泣くなんて珍しいです…
感想。
音楽が素晴らしい!挿入歌はもちろんのこと(自分はSunny Day Songが狂おしいほど好き)、サウンドトラックにも工夫が見られ、特にアメリカ入りした時のBGMがブルーノートを意識した感じで、内容以外の面で大変驚かされました。
ストーリー。女性シンガーはやはり未来の穂乃果でしょう。Sunny Day Songでほとんどのキャラクターが出ている中、姿は見えませんでした。別人、赤の他人”ではない”ことを裏付ける証拠です。
最後のシーン。雪穂と亜里沙が高3になった時のμ’s回想シーン(そこから僕らはひとつの光に繋がる)は、穂乃果のふとした思いつきで始動したμ’sが幾多の波乱を経て大成功を収め、伝説と化したことを物語っており、そこで涙腺が緩みました。
2周3周する価値は十分あると思います。
そう聞くと確かに未来穂乃果だったのかもしれませんね^_^
色紙羨ましい(−_−;)
最後の曲聴いて友達が(まきちゃんとか巻き戻すとかが歌詞になっててワロタ)とか言い出しやがりまして(−_−;)
自分はこれ以上ない終わり方だと思いました^_^
楽しかった^_^
まず女性シンガーは未来穂乃果は多分確定?
目元っていうか目の色とかそのまんまでした…駅からホテルに行くところで2人並んで歩くシーンで分かります
あと穂乃果は結局マイクは返さなかった=将来マイクを使うってことだと思います
まぁ、伏線はたくさんあったけどいい終わり方だったし泣ける終わり方だった…!
管理人さんの意見には基本線としては同意できるところですが、
「いろいろあって解散した」的なこと言っていたときの女性シンガー
の顔が微笑んで見えましたので、たぶん解散しないで無理にμ’sを
続けたほのかではないと思いました。
あくまで個人的にこう感じただけですので、他の方の意見も
尊重したいと思います。
これだけいろいろな方がいろいろな感じ方をしていてそれぞれ
考えていける作品というのもなかなか無いと思います。
邦画で興行収入1位なのも納得ですね。
ラブライブ観てきました。いまだに熱が冷めずにもどもどしています
最初から最後まで素敵なシーンの連続でしたが、やはり印象に残ったシーンは未来の穂乃果のところでしたね。
このシーンはいろんな解釈が出来ますが、個人的には未来の穂乃果は後悔している穂乃果だと思っています。映画で最終的にはμ’sは終わりにした、ドーム公演の夢はSUNNY DAY SONGを残すとともに同じ志を持った他のスクールアイドルに託して羽ばたいたというカタチで終わりましたが、未来穂乃果は別の道―つまりμ’sを続ける選択をした穂乃果だと思います。μ’sを支えてきたのは間違いなく9人の絆です。9人全員で意見を出し合い9人全員で進むべき道を選択してきたのはアニメでずっと描かれてきました。でもそんなみんなの声に耳を傾けずに(特ににこやエリの言葉に)続けてしまった。ひびが入った信頼関係ほど簡単に崩れてしまうものはありません。結局1人になった穂乃果は歌を続けたい理由から単身ニューヨークに渡ったと考えられます。
「答えは簡単だった」というのは歌うことを続ける理由のことだとも思えますがそうではなく、答えは出ていて後は1歩を踏み出すだけ、でも踏み出すことが出来なかった。そんな簡単なことでμ’sはバラバラになってしまった。そう考えると未来穂乃果が穂乃果にしか姿を現さなかったのは霊的なものではなくかつての仲間に会ってしまったら自分を保てなくなる。だから他のメンバーには見えなかったのではなく、未来穂乃果自身が他メンバーに会うことが出来なかった、だからあのとき姿を消したと思ってます。
そう思うと感動したと同時に、自分も後悔の残る生き方はしたくないなととも感じました。
あと最後に感じ方は人それぞれなのに個人的なコメントをながながとすみません。
女性シンガー、1回目は幽霊かと思ったんだよな μ’sには見えてなかったから
しかし①歌い終わった後、英語で観客に語り掛けるシーン②穂乃果と歩いてるシーン③穂むらの前から立ち去ろうとするシーン
これらを見ると ①では床に反射して写ってるし、②と③は影が映ってる
幽霊だとわかるように書くなら、影は書かないんじゃないかなぁと思った
観客動員数で3週間連続1位が
ほぼ、確定した様です。
なお、今週は興行収入(映画入場料だけ)でも1位の模様です。
他の映画と比べて上映館数が1/3で
ぬいぐるみ・コンボセット等の売上も
凄いでしょうね。
ですが特典がないからと暴れたり人間がいたなどの
報告も見られますので
マナーを守って楽しく観たいですね。
やっぱりあれは未来のほのかちゃんとしか思えない演出でしたね。
でも解散せずにアイドルを続けたほのかちゃんの未来の姿ってのは…うーん、なんか違うかな〜
単純に迷い葛藤してるほのかちゃんを後押ししてくれるキャラだったんじゃないでしょうかね?
もし解散せずにアイドルを続けたほのかなら、SF感が強くなりすぎる気がして個人的にイヤですね笑笑
人気1位でも、売り上げ1位はもう無理かも
進撃始まったし
ラブライブと関係ないのですが進撃はアニメ総集編なのであまり興行収入は見込めないのでは?
あれは未来穂乃果で間違いないと思います
3回見たけど、ストーリーをある程度理解した上でもう一度見ると更に泣けますね
本当に最高
2回目以降、ここはそういうことだったのかと理解する度に泣きそうになりました!
エンディングの時はガチ泣きしました
今日映画見に行きました。面白かったです。
ストーリー展開の良し悪しは賛否両論あるような気がしますが、
全体的には納得の映画だったような気がしました。
シンガーについては想像にお任せします状態だったような気がしますが、
個人的には未来の穂乃果と現在の穂乃果というより、
現在の穂乃果と過去の穂乃果のストーリー、
回想や夢のようなものだったような気がしましたけど少数派なんだろうな。
個人的に2回目に女性シンガー会った時は夢の中だと思ってます
女性シンガーについていろんな意見が出てますね。個人的には、いままでSF要素が無かった作品に、いきなりSF要素を持ち込まれても・・・とは思いますが、解釈は色々できるわけで。製作側としては観客にそれぞれの答えをだしてもらえれば・・・という意図なんでしょうね。そういう試みもあってまだまだ、映画の熱は冷めそうに無いですね^_^
管理人さんが仰りたいのは「スクールアイドルとして解散しなかったμ’s」の穂乃果、つまり3年生が卒業してからもアイドルとして活動を続けて、そのうえで解散したあとの穂乃果ってことなんじゃないでしょうか。
横槍かつ管理人さんのお考えと違っていたらすみません。
「僕たちはひとつの光」でメンバーのバックに映った花が気になったので、頑張ったのですが、ホノカチャン、まきちゃん、エリチカしか覚えられなかった(><;)
・ホノカチャン:ヒマワリ(もしかしたらガーベラ?)。花言葉:「あなただけを見つめている」「愛慕」。
・まきちゃん:薔薇(赤)。花言葉:「あなたを愛してます」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」。
・エチリカ:忘れな草。花言葉:「真実の愛」「私を忘れないで」。
他に気付いた方がいたら、訂正or補足お願いしたいです!
μ’sを解散しなかった未来像ってが理解できない。
ちゃんと台詞で解散したって本人が言ってるし。
穂乃果の心境を察してる時点で解散したあとの未来の姿ってのは一目瞭然。
映画の演習なんだからSFとかもってのほか。
ならラブライブに限らず未来の誰かが演習で出たアニメはぜーんぶSFアニメのジャンルになるよね。
アニメに現実のルール求めるなんておかしい。
これは他所でも書いたことですが、
「μ’sを解散しなかった穂乃果」という解釈はつまり別の世界線(平行世界)の話を盛り込んだことになり、
それではあまりにSF色が濃くなりすぎてしまい、作風が壊れてしまいます。
「未来の穂乃果」という存在だけで既にギリギリなので、それはまずないでしょう。
またさっぱりした性格で特に陰のようなものを抱えているようにも見えず、
「解散しなかった過去を後悔していて、苦悩する穂乃果を正しく(解散へ)導こうとする」
という物語も見えません。
よって別世界からの穂乃果という可能性はほぼ0ですね。
あとダメ押し的なこととしては、
μ’sを解散するしないの話は2期11話で、みんなで悩んで既に答えを出してしまってますよね。
映画でも絵里が「やっぱり私たちはこれで終わりにしようと思う」とあっさり言い切っていて、
どうあっても「この世界での」解散は動かせない事実になっています。
そんな中で「解散しなかった世界からの使者」という配役は構成的に全く意味がないのです。
花田大先生がまじめに構成・演繹の勉強をされてきた方ならそんなキャラは出すはずがありません。
だもんで、他にも近いことを書いておられる方もいますが、
「私が選んだのと同じ答えを近々あなたも選ぶことになるだろう」
「今は苦しいかもしれないけど、選ぶ道は間違いではないから、心配せずにあなたらしく飛びなさい」
という背中を押してくれる方向のキャラなのだと思いますね。
2回観てきました。
まさにthe school idl movieって感じでした。穂乃果の葛藤、絵里ち達3人の決意、感動しました。
謎のシンガーは未来の穂乃果じゃないか?って人が多いみたいですが、私はμ’sの皆が混じった姿に見えました。
瞳は確かに穂乃果の色でしたが、髪は凛ちゃんの色。
傘の色も皆のイメージカラーを混ぜた暗い色。
英語が堪能な希の部分とか、歌の上手な真姫の部分など…
じゃ、なんで皆に見えてなかったの?ってのは、穂乃果がリーダーで、この先起こるであろう悩み事を後押しする為に現れたμ’sの化身じゃないのかなぁ
すみません、長々と
解散しないでμ’sを続けていた場合の穂乃果の未来像
って解釈けっこうあるけど、それだったらこの女性シンガーが
「答えは簡単だったよ→今はまだわからなくていい」的な発言してるとこが説明できないんだよな…
ここで女性シンガーは「自分の出した答えをあなたも近いうちに出すことになる」って言いたかったのだろうから
それは解散したあとの話じゃ?って反論もあるだろうから付け加えると、このあと絵里とμ’sを解散する結論を出した穂乃果が「みつかったよ、答え」って言ってるから、この反論も棄却できる
先週末に2回目見てきました。
注意コントのBiBi回はPrintemps回に比べると無難にまとまってた感じですが、メンバーを考えると当然ですかね。
ママライブ今度こそちゃんと見るぜと思ってたけど海未ちゃんママくらいしか認識できませんでした。BD早く出てくれー!
入場者特典はホノカチャンの呪いがかかってることり推しの自分ですが、一縷の希望を捨てずに開けてみたらやっぱりホノカチャン!
「うんうんわかってるねんで」と思いつつ劇場を出ると同じ時間帯の放映を見ていた方々が特典のトレード会をやってるじゃありませんか。
これ幸いと便乗してことりちゃんとトレードしてもらってきました。ラブライバー万歳!
>女性シンガーさん
今回見直しててふっと思いついたのですが、ひょっとして地下鉄で穂乃果と並んで座ってる時点でこのシンガーさん自分のマイクを認識できなくなってるのでは?と思いました。
幾らなんでも自分の座ってるすぐ横に置いてあるものを無いと思い込んで慌てるというのは、仮に彼女が未来の穂乃果でそそっかしい部分が治っていない描写だとしてもちょっと無理がある気がしますし、
あの後から穂乃果が急にマイクを持ち出したのも1回目から気になってたんですよね。もし穂乃果が案内のお礼として持つ事にしたなら地下鉄乗る前から持つんじゃないかなと思いますし。
だからなんやねんと言われると困るんですが、女性シンガーさんが唐突にマイクを手放したのもそういうのがあって、あれは穂乃果に渡すべきと悟ったからなのかなと思ったり思わなかったり。
よかったところもおおいにあるが
うーん…てとこも多少あったかな?よかったとこは雪穂とアリサのシーンだったりライブシーンとかかな。ニューヨーク編もしっかり見たけど本当によかった。
でも後半のμ’s続けるか否かってとこは二期で解散宣言したのになんでその下り入れんのかなー?って思って少し退屈だったかな…あとライブシーンあんま覚えてないんだけど、ちゃんとみてなかったのかな
最後の雪穂と亜里沙の場面で思ったことは
新入生勧誘だとは思うのですが
新入生たちも雪穂たちも
「ちゃんとしすぎていて」心配になりました。
「μ’s」って学年間でも壁を作らず
和気あいあいと練習をしていたのが
好結果にむすびついたとおもったのに
あの空気はどちらかと言うと
亜里沙が絵里のスピーチに対して
「これがおねえちゃんのやりたいこと?」って
言った時の感じとかぶってしまって嫌だったな・・・
『μ’s』で上手くいったからといって、誰とでも上下関係を撤廃する事が必ずしも良い結果に繋がるとは限りませんからね。
『先輩禁止』は絵里自身が実際に穂乃果達と付き合った上で、その方がいいと感じたからこそ提案したのでしょう。
雪穂と亜里沙はあくまで『μ’s』ではない、自分達なりの理想のスクールアイドルを目指すと決めたのですから、やるべきは徒に『μ’s』の真似をするのではなく、実際に練習やライブを重ねる中で今の仲間達との理想の関係を見出す事だと思います。
そのスタート地点として先輩後輩の関係がちゃんとしているのはむしろ自然ですし、結果的に最後までそのままだったとしても、それが間違いだとは言えないのでないでしょうか。
雪穂たちが3年生のリボンつけてるってことはまきりんぱなも卒業したってことだよね… つらすぎる。
空白の2年間… どのように過ごして卒業したのかみたい。
学年ごとにリボンを変える学校はそんなにないから
ただ単にゆきありがにこのぞえりの3期後輩ってだけだと思う
けど、アイドル研究部の新入生歓迎会(?)を部長だったはずのかよちんじゃなくてゆきありがやってるから
結局μ’sの9人は誰も残ってないのかもね
それだったら新入生は赤色のリボンしてるはず(実際は青色だった)だから、やっぱ空白の2年間があるはず
アニメで確認すると
アニメ2期の4話「宇宙No.1アイドル」(にこ回)で
一年生の頃のにこ、絵里のリボンは
「青」になっています。
多分、音ノ木坂学院は学年ごとの色が
1年 青、2年 赤、3年 緑 と
毎年、リボンを変える仕組みと考えられます。
まだまだ、ラブライブ!は続きますけど、もうμ’sは終わりなんでしょうね。
とても素晴らしい最後だと思いますけど
やっぱり寂しいですね……。
今日初めて見てきました。
前半はなかなか面白かったのですが後半はライブのシーン以外はどれも私にとってはどちらかというと不服な点だらけで期待外れだったかもしれません。
私と同じ感想の人はどれほどいるのでしょうか……
私も同じように感じました。ちょっと詰め込みすぎたような気もしました…
映画を観るまで、ニューヨークでライブして一旦終わると思ってたせいもあるかもですが…
映画の6/21,/22分の動員ランキング1位が
今日の時点でほぼ確定したようです。
追記
人数ベースでは1位がほぼ確定ですが
金額ベースだと他の作品に
抜かれる可能性があるそうです。
3回目を見てきました。
「飛べるよ、あの頃みたいに」の台詞は《あの頃》を知っている人間じゃないと言えないですから矢張り未来のほのかなのだと思います。前髪のかたちもそっくり、目の色も一緒、穂むらに入りたがらないのは親から反対?されてるのか、じぶんが懐かしく思ってしまうからなのか。
海未ちゃんの「どこ行ってたんですか!!」の台詞の前にμ’sのメンバーを見る目が優しかったですね。
あとはμ’sのこの先についてみんなの意見が一致した屋上でのシーン、アキバのステージ作りが終わってほのかがμ’sの活動終了を他のスクールアイドル達に伝えるシーンで暗い顔をしていたかよちんが気になりました。完全な妄想ですが、スクールアイドルに未練があるかよちんがサンシャインで教師として指導役に回ったりしないかな…?と勝手な期待を馳せています。
長文失礼しました。
あの美女は穂乃果の未来像という意見が多いですが、私はNYでたまたま出会っただけの実在している人物だと思ってます。
シンガーさんは穂乃果が何事もなくメンバーと一緒に帰ってたら出会わなかった赤の他人。最初にNYで会ったときは実際にその場にいて道案内ついでに昔話と助言をしてくれた。2度目に秋葉で会ったときのシンガーさんは究極の選択を迫られた穂乃果がNYでの彼女の言葉と向き合っているときにみた白昼夢みたいなもの。つまりその場にはいない。
これならストリートライブのときにギャラリーがいたことも、
穂乃果の手にマイクが残っていたことも説明がつくので今のところはこの解釈で自分を納得させてます。
つけ足し。
「飛べるよ、あの頃みたいに」
とシンガーさんが大きな水溜まりの側で穂乃果に言っていたシーンについての邪推。
メンバーやファンを巻き込んでしまうことを考えると踏み出せないけど、小さいころや今までの経験から穂乃果なりの答えはあの時点で半分出かかってる。
もしも似た経験を乗り越えた彼女が後押ししてくれるなら迷わず進める、という心情や願望から水溜まりとNYで助言をくれた彼女が出てきたのではと妄想してます。
超長い上に文章下手くそなんで
いらっとする人もいるでしょうが、1個人の意見として書いてみました。
今日二回目を観てきました。
二回目で新たに気付いたのは、
・NYで会った三人組外国人が、ライブを見に行くと言ってほんとに日本まで来ていた
・二年生ミュージカルの直後、空に9羽の白い鳥が飛んでいる
くらいでしたね…
あと十回は観に行こうと思ってるので他にどれだけ発見があるか楽しみ!
確かに未来の穂乃果っていうのはありそうだな
幼少期の跳ぶときもサニデイ流れてたしな
あの美女シンガーの正体は考えれば考えるほどわからん…とりあえず最後の決断のときにプロのアイドルとしてμ´sを続けることを選んだ穂乃果の未来像なのかなと妄想してみた。
解散したっていっても後悔してるかんじとか悲壮感みたいなのは感じなかったから、シンガー穂乃果は今自分が歌を続けられてる状況を楽しんでるしμ´sメンバーとは離れてはいるけど仲良しなままだと思う。
けどシンガー穂乃果はもし最後の決断でμ´sを終わらせてたらどうなってたのかなって思うこともあっただろうし、現在の穂乃果はμ´sは3年生が卒業したら終わりって決めたといっても
やっぱり心のどこかで今の9人じゃなくなるのは寂しいって気持ちがあったんじゃないかと思う。
お互い少し気持ちに引っ掛かってることがあってさらになんかの偶然が重なったことでNYで今と未来の穂乃果(シンガー穂乃果視点からだと過去の自分)が出逢った
文章力ないからこんなに長いうえに意味わかんない文章になったけど、今のところこういう解釈で自分を納得させてる
×→気持ちに引っ掛かってる
○→心に引っ掛かってる
観る前は寂しくなるんだろうな、って思ってたけど、実際観たらほんとに綺麗にμ’sの終わりが描かれてて、ずるずる続く感じがなくてとてもよかった!
寂しいというより、μ’sがμ’sのまま終われて嬉しかった…
μ’sはスクールアイドルであればこそ
って私が思うラブライブ!の最大の魅力を言葉にしてくれたのも感動した…(μ’sは商売じゃない!)
改めてこの作品に出会えてよかったと思わされました!
とても共感できます!
わたしも同じように考えてました!
>>始まりが幼少期時代からスタートし
そして途中で未来の自分に出会い、導かれるみたいな流れが本当によかった
ほんとこれに尽きる
跳べるよ。での鳥肌すごかった…
私はアニメ1期の終盤や2期の後半の切ない青春ドラマでラブライブ!のファンになったので、劇場版でも同様のシリアス展開を待ち望んでしたのですが……正直、期待はずれでしたね。感動したのはクライマックスだけでした。
最後の雪穂ちゃんとアリサちゃんのリボンが緑ってことは、彼女たちはあの時点で3年生。
真姫ちゃんたちが卒業してするときにきっとノートを託されたんだね……
個人的には最後までラブライブだなーという映画でした
ストーリーが「スクールアイドル」を中心に動いてる感じで
最後の雪穂と亜里紗(←字あってますか?)の感じからも
μ’sは終わりだけど
ラブライブは続いていく
みたいな感じで早くも続編を期待させられてますww
あと未来の穂乃果はホテルのとこで他のメンバーが見えてないところでそんな気がしました!!
長々と失礼しました
穂乃果が自宅にお茶でも飲みに寄ってってください!
で断った理由が繋がって思わずはっとしました
なるほど、と
初日のLVとあわせて観てきました。
自分も、穂乃果が二度出会った女性は未来の穂乃果だと思っています。
秋葉原ライブの朝、彼女から預かったマイクケースに光が舞っている演出を見て、将来成長した穂乃果が、今度は過去の自分に会いに行き、みんながいるホテルに導き、あのマイクを渡すのかな…なんて…少々メタですが…;;
雪穂と亜里沙がμ’sのラストライブについて語るシーンで台詞が途切れたこと、花の形をしたライブステージでまるで架空の世界のような演出、アニメラブライブ、そしてアニメμ’sの活動はここで終わりだけど、これからも「ラブライブ!」というコンテンツは続いていくんだろうな、という期待も生まれました。
入場者特典SRは海未ちゃんでした~^^!この衣装も可愛い!
入場者プレゼントの色紙が一年生になってから、もう一回観に行きます!
謎のシンガーわ穂乃花が無理矢理ほむらやに連れてったけど入らなかったって事わラブライブ!サンシャイン‼︎?の伏線じゃないかと考えたのですが違うのでしょうか?
感動しました。
キャラソンの入れ方が少々微妙でしたが、すごく奥深い映画でした。
スクールアイドルみんなで「SUNNY DAY SONG」を唱う前
えりちみんながUTXに走っていったあと、穂乃果に花びらが落ちてきたシーン
花びらは謎のシンガー(自分は未来穂乃果と思ってます)からのエールではなかったのかと。そして花びらはアネモネではないかと思いました。
アネモネの花言葉には「待望」という言葉があり、穂乃果やμ’sのメンバーはスクールアイドルのすばらしさを、知ってもらうことを望んでいた。
そしてさらに「跳べるよ」と、未来穂乃果からのつぶやきは、穂乃果から始まったラブライブ、この気持ちがスクールアイドルみんなにつながって、さらに新しいステージにつながっていく。跳べるという言葉は、こういう意味だったのではと思います。
そして雪歩とアリサが新入生に説明しているシーンで、
アリサが真姫がもっていた「MUSIC」ノートを持っているのは、μ’sの思いをこれからもずっと、スクールアイドルが受け継いでいくという意思表示に感じました。
この気持ちが次のサンシャインに続いていくと信じています。
あくまで個人的主観です、長文で失礼しました。
泣きました。エンディングで止めを刺されました。前日から並んだ甲斐があったなって思いました。少なくともあと2回は観ねば・・・
ラブライブはアニメ通りなら、学年ごとにリボンのいろが変わる。最後の雪穂たちは3年生になってるのかな…
謎の女性シンガーが未来の穂乃香と予想が出てますが個人的にもそうだと思います
・一回目登場時かぶっていたキャップがことりがコーディネートしたのと同じに思われる
・二回目登場時では、現在の穂乃香と同じ柄で色違いだった
あとは他の皆さんと同じような理由ですね
雪穂のタイの色が緑から青になったりしてたよね
わかります
最後の羽について、
「誰も拾わなかったから切ない」
みたいなコメントを沢山見かけますが
私はそうは思ってません。
【僕たちはひとつの光】の歌詞にもあった通り、μ’sは大空に羽ばたいていったからではないでしょうか?
その時落ちてきたのがあの羽です。
アニメの最後を飾るシーンなだけに様々な意味が込められているとは思いますが、私は最後にμ’sが飛び立った光景を思い描きながらアニメの完結を笑顔で
受け入れようと思います。
長文かつくさいセリフばかりですいませんが、このような考え方で再度観たり思い返すと違う視点で楽しんでもらえると思います。
21時から見てきました。
4月に見てはまったばかりなんですが、よかったです。
穂乃香のお店近くで仕事してたので須田町や万世橋、昌平橋、
中央線煉瓦造のガード下など主人公以外のところにも目が
いきました。饅頭屋の前のあんこう鍋屋の看板も見えてたので
よく描かれていますね
ラブライブの大ファンで映画期待してました!さっき観てきました。個人的にはガッカリでした。
嫁も2回目は無いと…
まだチケットたくさんあるので、頑張って観ます!
待ちに待った劇場版・・・
(ひとまずアニメでの)μ’sのラストにはこれ以上ないくらいくらいのものだったと思います!
強いてただ一つ個人的な願望を言えば・・
「SUNNY DAY SONG」がせっかくみんなで作った”μ’sの”ではなく”スクールアイドルの曲”っていう感じだったのでせめてA-RISEだけでも一緒に歌ってくれてたらなぁ~と思ったり
別にそれで映画の評価云々を言いたい訳ではないので悪しからず(^^;)
さぁ、あと何回観に行こうかな
長文失礼しました。
ほんとそれな!
スクールアイドルみんなで歌おうとか言いながら結局μ´sの曲になっちゃってたし
曲自体はよかったからそれだけは残念
最後のママライブに海未のお母さんが出てましたね!海未に劣らずお母さんも可愛い!
ママライブで確認できたのって海未ちゃんママだけだった?
他のメンバーママ確認できなかった…
ほのかのお父さん面白かった。
今まで育ててきた娘があんなに立派になればああなるよな…
μ’sの物語はこれで終わりか…
めっちゃいい終わり方だったけど、もう物語は続かないって考えると本当に悲しい。脱ぎ捨てられた練習着と誰も拾わない羽。μ’sにはもう飛べる羽はないけど、他のスクールアイドルがμ’sが飛べない分、存分に飛べるってことか。
映画見たいし、グッズ欲しいし(>人<;)あの予告の曲も気になる〜w他の人には絶対言わん。(前学校で映画の噂流れた時)の事が……もうなんて言えば良いんだろう。みんなには言わ無い(泣)
「僕たちはひとつの光」の穂乃果が神々しかった
三回目見て気付いた事などまとめてみます。
・冒頭の合唱はSUNNY DAY LIFE
・帰国後ツバサから呼び出し受けて、下車後女性シンガーと会うところまで
同じ時間軸だと思ってたけど、いつ寝巻きから制服になった…?
次回検証してみます
・線の色が変わって水溜りを越えて、ほのかが起きるところで、
夢であった様な印象を受けました。
服が変わったところも含めて、帰国後の女性シンガーとの絡みは
夢だったのでは、という解釈もあるのかなと
・僕たちは一つの花、あの蓮は飛び越えた水溜りの上に咲いているのかなと思い胸熱
・りんちゃんかわいすぎる!ほのか性を受け継いでいる様なシーンも垣間見え、
これからのアイドル研究部を引っ張っていくんだろうな…!と思い胸熱
・雪穂かわいすぎて胸熱
また来週観に行きます
自分も劇場版見てから胸にぽっかり穴が開いてしまったような感覚に苦しめられております・・・・・・。
TV版の最終回ではそこまででもなかったので、あの最後の演出はやっぱりかなり気持ちを楽にしてくれてたんだなぁと実感したです。
あの女性シンガーが未来穂乃果だとすると、やっぱりμ’sはバラバラの道を行くことになってしまうんだなと思わせられるのも寂しさを強くしてくれますね。
>>25
わかる。
なんというか皆でわいわい楽しそうにやってた『Happy maker!』とは対照的で、凄く綺麗な半面μ’sがもう手の届かないところに行ってしまったような寂しさがあった。
正直映画館じゃなければ泣いていたかも知れないです。
穂乃果とえりちがいるグループにホクホクしてました(´ω`*)
ほのえり推しとしては嬉しかったです(公式さんわかってるねw)
ドジる穂乃果。えりちのХорошо入りました!
その他もニューヨーク編では今までに無いグループの組み合わせでの物語の展開は新鮮でした~。序盤の賢い可愛い凛ちゃん。安定の顔芸の海未ちゃんwことりちゃんの超甘党な姿。ツバサと真姫のツーショットに焼きもちを焼くカワイイにこにー。白米欠乏症で発狂するかよちん(直後の「あ、このパンおいしい~」笑いをこらえるのに必死でしたw)。安定のツンデレ、エコノミー慣れしてなくて愚痴をこぼす真姫ちゃん。そして、終盤のママライブの公式登場!さらに穂乃果パパが遂に熱が入った!((●≧艸≦)プププッ 音楽もさいこー!長~くなりましたがシングルの発売が待ち遠しいです!
SRかよちん大切に保存します。
『僕たちはひとつの光』を見たとき、その幻想的な空間と蓮の花というモチーフから、まるでμ’sが天国で歌っているような印象を受けました。
もちろん、μ’sが具体的に死んでしまったとか物騒なことではなく、μ’sという物語のおしまいを隠喩的に意味しているのかな、と。μ’sがおわってしまうことへの寂しさや悲しさがある反面、だからこその感動で胸がいっぱいになりました。
「限られた時間の中で」というテーマを極端なまでに追求した製作スタッフ、声優さんたち、そしてなにより劇中のμ’sのみんなに拍手を送りたいです。
クソな映画だった
本当だよ
個人的に「え、これで終わり…?」っていうのが率直な感想でした。
もうちょっと期待してました。
僕たちはひとつの光に入る前の雪歩たちのリボンが緑で
話を聞いている人たちのリボンが青ってことは
3年後…つまり大学生のスクールアイドルとしてμ’sが復活…!
なんてことないかなー…
映画見ました!内容とか凄く良くて、特に挿入歌で、どの曲も素晴らしく涙が溢れ出ました(T ^ T)
また三期があってほしいです!
これで終わらせてほしくない!
と思うほどとっても良い
アニメだと思ってます^ ^
ほんと素晴らしい最後だった。
妹組の緑のリボンで涙腺が…
バーローシンガーさん素敵だったなぁ
サンシャインへの繋ぎを作りつつっていう終わり、個人的にはとてもグッときた
こうしてμ’sは伝説となったのだ…みたいなw
A-RISEはファンの期待に応えてプロのアイドルに、じゃあμ´sはこれからどうするっていう9人の葛藤がすごくよかった。
そして挿入歌が全部最高すぎる!
特にAngelic Angleとまきりんぱな曲はPV出たら高くても絶対買いたいって思えるくらい素敵!
あー、ほんとにμ´s終わっちゃうんだなって寂しい気分にはなったけど、それ以上にわくわくできて感動できる素敵な映画でしたね。
喪失感が半端無い…
全てが終わった感じだ…
これから、何を生き甲斐にすればいいのか・・・
『僕たちはひとつの光』のステージは蓮の花だと思います。
蓮の花にはこんな特徴があります・・・
~泥水が濃ければ濃いほど、蓮の花は大輪の花を咲かせます。
泥水とは人生におきかえれば「つらいこと、悲しいこと、大変なこと」です。
ほとんど泥水ではなく、真水に近いようなきれいな水である場合、
蓮の花は本当に小さな花しか咲かせません。
大輪の花を咲かせるためには、ものすごく汚い泥水が必要です。~
あのステージの大きさからわかるように9人は多くの悲しみ、苦労、努力を乗り越えて集大成として大輪の花を咲かせたんだと思いました。
感動をありがとう!
うぅ、何よ、安っぽいストーリーね(涙)
自分も喪失感が大きいですね。
映画はとても良かったですし、綺麗に終わってくれたと思います。しかしその反面、終わらないで欲しかったという気持ちが大いにあり複雑でした。μ’sの終わりは本当に悲しいです。
彼女たちは劇中で、スクールアイドルの素晴らしさやμ’sがなくなってもラブライブは広がっていくことを伝えてくれました。ですが、私は他のどのスクールアイドルよりもμ’sのことが大好きみたいです。
これからもμ’sを応援していきたいです。
ついに念願の映画を見に行って最高に感動しました♪(*^^*)
…とはいえ穂乃果ちゃんのコメントにおいては、これをもってμ’sは活動を終了するお知らせを話した噂には何だか切なそうな意味…!?^^;
今後μ’sは一体どうなっちゃうのかしら…(;_;)/~~~
エピローグでアイドル研究部内にて、入学してきた 雪穂ちゃんと亜里沙ちゃんが語ったμ’sの話。
穂乃果ちゃん達9人の伝説はまだ始まったばかりらしい…!?( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆
何だか Blu-rayの発売が待ち遠し過ぎる~♪( ☆∀☆)
映画見ました。
終わり方としては美しいモノだったし、内容的にもとても楽しめました。色々な意見があると思いますが、自分はやっぱり、終わって欲しくなかったなぁと思います。
μ’sとしてのアニメーションコンテンツが暫定的に終わってしまうと思うと、映画を観終わってから悶々としています。
パンフレットの最後の方に公野先生がこれからも続くてきなことを仄めかしていたので、それが唯一の希望ですね。
6thライブは、映画BDに先行抽選申し込みが付くと予想します。
長文失礼しました。
管理人さんはじめまして〜。ここまで各キャラの特徴、カップリングの事などを箇条書きにできるのが凄い!ラブライブ!についてくまなく研究されてて凄いです。
映画版は、いつもと違ったμ’sの素顔。例えば凛ちゃん生き生きとしてたし、ご飯が食べられなくて無く花陽ちゃんが可愛かったです。
あとμ’sとA-RISEのコラボが見れてよかったかな。
皆さんは女性シンガー=未来の穂乃花と
感じているようですが
私としてはチョットちがって
穂乃花が選べる未来の一つ、だと
感じています。
でも、穂乃花が一人で
歌っているとうことは
μ’sはおろか海未ちゃん、ことりちゃんとも
ある意味で別れて活動していることになる。
それはμ’sというか、ラブライブ的に淋しい。
もし、3期アニメがあるとしたら
この先だとどうしても
別れがあるので
昔に戻って、1期の2,3年前の時系列になる
「μ’sにつながる物語」とか
やってほしいです。
女性シンガーが未来のほのかだったとして、その未来を悲観的にとらえる人も居るようですが、私はそうではないと思ってます。
もしも、未来のほのかが自分の境遇に満足していないのなら、大きな分岐点にたって悩んでいる過去の自分に対して背中を押すような発言をするとは思えません。
未来のほのかを劇中に出した事に意味を付けるなら、いつかほのか達がたどり着く未来には一点の後悔もなく、自信をもって過去の自分の背中を押してやれる。そんな未来を暗示しているのでは無いでしょうか。
私のような意見は少数派だと思うので手短に…。
映画を見終えて実感したのはTVシリーズは「高坂穂乃果の物語」であるということです。一期の「廃校阻止」といった初期衝動はいつ見ても楽しく応援できまが、二期から映画にかけての「卒業とμ`s終了のあり方」は、感動よりも疲れや悲しみの方が大きくなってしまいました(時間にしても長かったと思います)。私のような小市民はスクフェスのサイドストーリーや、漫画版school idol diaryでおとなしく「キャラ萌え&美少女動物園」してるのが正解かもしれませんwメディア展開に応じて自分の好きな「μ`sの物語」を作るのも正解だと思っていますので、TVシリーズはあくまでも一つの結末として捉えています。って、手短じゃなくてすみませんw
この作品は、主人公のほのかだけをクローズアップすると、不思議な作品だと思います。ニューヨークで出会った女性ボーカリストはだれなのか?未来からきた、ほのかなのか?
どうやってきたのか?考えてみれば、ちょっとSFチックな内容になっていて、不思議な作品で印象が強い。考えてみればニューヨークの場面も必要だったと思います。すごくインパクトがありました。
公式にはどう公表されるのでしょうか。名前がわかりませんし。
いろいろ想像するのも楽しいと思います。
劇場版ほんと最高でした、あと何回見に行こうかな!
あの女性はミライホノカかなぁとも思ってたんですが、
ニューヨークで歌ってた時は街の人にも見えてたのが引っかかるんですよね。幻ではない…
ほのママの妹かな?とか思いながら見ましたが、一切伏線ないし違うだろうなぁ。誰なんだっ
映画見てきました。
未来ほのか説ですが、たぶん3回劇中出てると思います。
しかも時間軸がこんな感じで、
①幼少期の歌が聴こえた時(たぶん)
②秋葉であった時(まだマイクスタンド持って居ます。)
③そして最後がニューヨークであった時
ただこれだとマイクスタンドだけが、永久ループなんですよね。
あとほのかバットエンド説も、有るかもですね。
未来ほのかの年齢が、20代後半から30代半ばとして、時間旅行出来る世界観には無理が有るのとほのか人しか未来から来て居ない事 ニューヨークで送ったら消えた事から 幽霊じゃないかと言う意見もありました。
長文コメントごめんなさい。
年甲斐もなく初日観て参りました。
観賞中、私は未来から来た真姫ちゃん?と思ってましたが、穂乃果ちゃんの方がしっくり来ますね。( ´ ω ` )
μ’sメンバー推しのみならず、A-RISE推し、神モブ推し、ママ推し、ほの父推し、皆が楽しめる作品だったと思います。
私もあの美人シンガーは、未来の穂乃果だったのではと思います。
映画ほんとによかった!
μ´sの最後の決断は私たちファンも一番望んでた答えだったと思うしなにもかもよかった!
海未推しとしては泣き虫、びびりな海未ちゃんの姿&アイドルうみみの投げキッス観れてもう大満足です
通りすがりですみません。
タイトルの女性うんぬんは思いきりネタバレなので修正された方がよいと思います。
猫耳フードのりんぱなシーンに悶絶、でこ出し凛ちゃんもかわいかった。凛ちゃん推しだけど更に凛ちゃん推しに、と言うよりみんなが今までよりかわいく見えて、更にμ’s推しになったかな。
映画見ました!やっぱりほのかの未来の姿とおもいますよね!
羽、僕たちはひとつの光 本当感動しました
映画でたくさんの伏線があってよそうがたくさんできます!
わかりやすい考察ありがとうございますまた感動しました!
長文失礼しますm(- -)m