あ・の・ね・が・ん・ば・れ!MASTER/EX/HARDフルコン動画と譜面攻略【ラブライブ!スクフェス】
公開日:2018年07月14日
最終更新日:
カテゴリー:[ライブ楽曲]
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)ではlily whiteのデビューシングル「知らないLove*教えてLove」のカップリング曲「あ・の・ね・が・ん・ば・れ!」が配信されます。
ここでは、「あ・の・ね・が・ん・ば・れ!」のMASTER/EX/HARDの動画や譜面攻略をまとめました。
「あ・の・ね・が・ん・ば・れ!」詳細情報
目次ですわ
曲名 | 難易度 | ノーツ数 | レベル |
---|---|---|---|
「あ・の・ね・が・ん・ば・れ!」 <クール> |
EASY | 135 | 4 |
NORMAL | 202 | 6 | |
HARD | 296 | 7 | |
EX | 431 | 9 | |
MASTER | 608 | 11 |
時間 | 1分 49秒 |
---|---|
BPM | 220 |
解禁条件 |
ランク53 メインストーリーの9章1話終了後 |
追加日 |
EXノーツ配置順
■EX
配置 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ノーツ | 27 | 47 | 68 | 66 | 14 | 70 | 66 | 47 | 27 |
■MASTER
配置 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ノーツ | 53 | 69 | 82 | 91 | 30 | 93 | 82 | 66 | 51 |
「あ・の・ね・が・ん・ば・れ!」の詳細です。lily whiteのデビューシングル「知らないLove*教えてLove」のカップリング曲です。
スクフェスではマカロンイベント「輝いてCan I do! 」の課題曲として配信されました。
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「あ・の・ね・が・ん・ば・れ!」 HARDフルコン動画
それでは「あ・の・ね・が・ん・ば・れ!」のHARDのフルコン動画です。
「あ・の・ね・が・ん・ば・れ!」 EXフルコン動画
それでは「あ・の・ね・が・ん・ば・れ!」のEXのフルコン動画です。
■手元なし
■手元あり
「あ・の・ね・が・ん・ば・れ!」MASTERフルコン動画
■手元なし
■手元あり
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第24回ライブ♪アリーナのスペシャルセッションでNORMAL譜面をやってフルコンボかつALL PERFECTを達成することが出来ました。初めて速度5で挑戦しました。SCOREは284673でした。スキルBONUS付きで3909977という結果でした。
第21回ライブ♪アリーナのスペシャルセッションでNORMAL譜面をやってフルコンボかつALL PERFECTを達成することが出来ました。SCOREは278545でした。スキルBONUS付きで2834494という結果でした。
【EXPERTの解説 2022年版】
曲が始まってすぐに、交互打ち(計12個・2セット)が来る。歌合わせのリズム(8分)になっているので、よく聞いて押そう。ここがうまくいかない場合は、ガイドスピードを上げて間隔をつかみやすくするとよいかも。
「一緒に未来」のあとに、同時押しが6組来る。ここは曲のリズムに合わせて叩いていけばOK。レーンを下りながら叩いていく、という感じ。
Aメロの「みんなの夢のヒーロー」では、ホールドの終端とタップがズレて来る。まずタップが来て、そのあとにホールドの終端、という構造。リズムがいびつであるため、「タップが4個来て、ひと息おいてからホールドを離す」こと、そのあとの[6465]は、「左手で中央を取る」と覚えよう。なお、このあたりのホールドの終端は、タップと同時に来ないので、どのタイミングでホールドを離すのか、正しく覚えよう。そうすることで、精度の向上やダメージの予防につながる。
中盤は、4分刻みの螺旋状の階段。「少しの勇気が」は交互で、上下に1往復した後は左→右→中央部分、という感じで移動する。なお、両端を2回叩いてからターンする構造になっている。8分換算でBPM110ということで、テンポは遅め。しかし、ここでいちいち手元を見ようとすると精度がボロボロになりやすいので、そこは我慢しよう。
サビ前「あのねがんばれ」のところの同時押しは、[3組-2組-2組]である。そこそこゴリ押しが必要なので、何とか食らいついていこう。
本サビ・前半の交互打ちは最初と同じ。後半・2つ縦連の連続地帯は、巻き込み・叩き忘れに気をつけよう。とくに星ノーツを割らないように注意。
最後の「シャバダドゥビドゥバ」の同時押しは、サビ前と同じ、[3組-2組-2組]。最後のほうでもゴリ押しが必要だが、しっかりついていこう。
ランダム譜面では、曲合わせの同時押しが「乱舞」になることで難易度が跳ね上がる。大きく振り回されることもあるので、何とかついていこう。
【MASTERの解説 2022年版】
連打からのホールド、取りかたの工夫が必要な同時押し地帯など、さまざまな要素に対する柔軟な対応が試される譜面。テイストとしてはEXPをそのまんま強くした感じなので、EXPをノーダメージ完走できるだけでも有利な展開が期待できるだろう。
最初の交互打ちは、一定のリズムで叩く。あせってしまうとGOOD以下を量産しやすいので、リズムを覚えておくのがよいだろう。だいたいの構造はEXPと同じ感じ。相違点としては、直後にホールドがあること。
Aメロに入る前には、同時押し階段(右側移動)があるが、少し刻みが速い。遅れるとうまく取れないので、気をつけよう。
前半部分は、片手拘束されながら3つ階段を叩かせるところがある。ここも刻みがやや速いので、何とかついていこう。中ほどの中央にかかるタップ群は、中央を右手で、4のレーンを左手で取るとうまくいく。取りかたのイメージとしては、「4と5のレーンに仮想的な境界線を設け、それを境に担当するエリアをわける」という感じ。
「パッとしない」では、階段→ホールドがある。最後はホールドなので、すっぽ抜けに注意。
中盤は、2つ縦連からのホールド。3打目に相当するところがホールドとなっているので、叩きすぎるとホールドがすっぽ抜けてしまうので気をつけよう。
サビ前には、中央を軸とした同時押し乱舞・計7組があり、「あのねがんばれ」に合わせて[15/3組-59/2組-48-37]と叩く。脳トレ要素も含まれているので、ここは考えないとうまく取れない。
以下、参考までに置き型タイプでの取り方の例を挙げる。
まずは、15・59の同時押しを二本指(じゃんけんでいう「チョキ」)と一本指で対処するという方法(通称「二本一本法」)。
どちらか片方の手(二本指側)は中央と端を叩いて、もう片方(一本指側)では端を叩く、という感じである。
もうひとつの手法としては、「二本指(チョキ)を片方ずつ用意し、それで両側の端と中央を叩く」という方法(通称「両手二本法」)。
所定の側に同時押しが来たときに、その側の手で叩く、という感じ。
スマホでプレイしていて、かつレーンにじゅうぶん二本指が届く人は、それらの手法でやってみるのもよいかも。もちろん、「律儀に指を移動させて取る」という手法でも構わない(というかこれが正攻法だが)。自分の取りやすい方法で、落ち着いて対処しよう。ただし、いずれの場合も同時押しの巻き込みにはくれぐれも注意。
そこから本サビに入る。前半部分は交互打ち。最初と同じ構造なので、あせらず叩こう。途中の[6465-46(同時押し)]の箇所は、5を左手で取ろう。
後半部分は3つ縦連が4ブロック。最初のブロックの1打目は同時押し、最後のブロックの最終打目(4打目)はホールドになっている。こちらも勢い余ってホールドがすっぽ抜けないよう、気をつけておこう。なお、この地帯は星ノーツが多く含まれているので、ひとつでも割ってしまうとそのブロックがまるごと割れてしまい、大きなダメージにつながる。そのため、巻き込み・叩き忘れにじゅうぶん気をつけなければならない。判定強化・大が発動していない場合は、とくに注意が必要。
ラストの中央を軸とする同時押し乱舞、「シャバダドゥビドゥバ」は、サビ前のものを反転させたものである。ということで、ここでも先ほど述べた「二本一本法」や「両手二本法」が使える(「律儀に指を移動させて取る」のもOK)。
HARD譜面は、チャレフェス中級ではFINALで、上級は1stまたは2ndで登場。苦手な場合は、可能な限りパーフェクトサポートをつけて挑むとよいだろう。
第17回ライブ♪アリーナのスペシャルセッションでNORMAL譜面をやってフルコンボかつALL PERFECTを達成することが出来ました。今まで、EXPERT譜面とHARD譜面を経験しましたが初めてNORMAL譜面に挑戦しました。SCOREは265327でした。スキルBONUS付きで505155という結果でした。
第11回ライブ♪アリーナでHARD楽曲をやってフルコンボを取りました。前回と比べると、GREAT判定の数は3回増えて2桁の10回でリズムは少し乱調でした。結果はこんなものですが難しくなかったです。SCOREは363603でした。スキルBONUS付きで46万超えの461902という結果でした。
第8回ライブ♪アリーナでHARD楽曲をやってフルコンボを取りました。GREAT判定の数は7回だったものの結果は悪くなかったです。
第5回ライブ♪アリーナでexpert楽曲をやってフルコンボを取りましたが、great判定の数は8回だった故に危うく2桁の10回に到達してもやむを得ないくらいでした。かなり難しかった上にBPMが220と速く、追い付くのが少し大変でした。動画を見てからやったので、結果はこんなものです。
HARDは4分音符が基本のリズムだが、後半に一箇所だけ「..」というリズムがあるので注意。スターアイコンがパァン!
EXは、トリル、二重連打、縦連など難所に癖があり、☆9の中ではかなり難しい方になる。
始まってすぐトリル12連打が2回来るが、微妙に遅いせいでタイミングがズレ易い。一つの対処法として、まずライブスピードを上げて間隔を分かり易くすること。また、叩こうとしてから実際に叩けるまでにどうしてもほんの短い時間のラグが生じるため、ノーツが重なる少し前で叩き始めてようやくPERFECTになる。これを踏まえると上側を見た方がタイミングを取り易い。結局の所、トリルでも他の要素と同様このやり方が一番安定し易い。
トリルだけで長々と説明したが、難所は他にもある。同軸の二重連打が何度か来るが、これは曲合わせで。Aメロの「みんなの夢のヒーロー」の箇所はリズムに違和感がある上に直後に6465と叩くことになる。離すと同時にタップはしない、最後の5は左手の方が取り易いのを覚えておくべき。Bメロは端で2回叩く螺旋階段があり、テンポは遅いが一回一回手元を見ようとすると返ってガタガタになるため厳禁。大サビ前半のトリルは最初と同様。後半の縦連の連続は、連打力はそこまで要らないが叩き損ねには気を付けるべき。
チャレフェスでは正規はなぜかR1で登場、ランダムは登場したことない。ランダムは☆10になっていて、二重乱打で難易度が跳ね上がる。
(今は配信されていないが)MASTERは、サビ前とラストに5軸出張+振り回しがありトリル、3連打もあるが、☆11の中ではかなり簡単な方である。
最初のトリルは直後にホールドが混じっているがEXと同様。間奏終わりは二重階段に少し注意。Aメロは同時押し→単押しや階段があったりするが、ただ物量化しているだけである。Bメロは3連打からのホールドを間違えないように。サビ前は5軸出張+振り回しがあり、「あのねがんばれ」の箇所は15同時3連打→59同時2連打→48同時→37同時となっているため、運指力が求められる。大サビはトリルは最初と同様、途中の6465→46同時の箇所は5は左手の方が良い。サビ後半は3連打4連続で最初は同時押し、最後はホールドになっているのを気に留めるべき。ラストの「シャバダドゥビドゥバ」はサビ前の反転なので同様に。
「頑張れ」と訴えるフレーズ、「シャバダドゥビドゥバ」、1文字ずつ「・」で区切られた曲名と、色んな意味で印象に残る曲である。