ラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期第7話「残された時間」感想・考察・聖地まとめ
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)の攻略情報とは関係ない話題。
2017年11月18日22:30〜待望のラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期7話が放送されました!
そこで、今回はネタバレにはなると思うのですが、ラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期第7話「残された時間」を見た個人的感想などをまとめました。
ラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期情報まとめ
目次ですわ
タイトル | 考察ページリンク |
---|---|
1話「ネクストステップ」 |
感想・考察ページ |
2話「雨の音」 |
感想・考察ページ |
3話「虹」 |
感想・考察ページ |
4話「ダイヤさんと呼ばないで」 |
感想・考察ページ |
5話「犬を拾う。」 |
感想・考察ページ |
6話「Aqours WAVE」 |
感想・考察ページ |
7話「残された時間」 |
感想・考察ページ |
8話「HAKODATE」 |
感想・考察ページ |
9話「Awaken the power」 |
感想・考察ページ |
10話「シャイニーを探して」 |
感想・考察ページ |
11話「浦の星女学院」 |
感想・考察ページ |
12話「光の海」 |
感想・考察ページ |
13話「私たちの輝き |
感想・考察ページ |
【まだ見ていないラブライバーの方へ】
ラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期第7話「残された時間」感想
それでは、感想や考察を簡単にまとめていきます。
オープニング(OP)は「未来の僕らは知ってるよ」
OPは「未来の僕らは知ってるよ」。
詳しい発売日や、特典、さらにはリアルイベント「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours課外活動 未来の僕らは知ってるよ ~face to face~」の応募方法は以下のリンクで!
さらに Aqours課外活動 未来の僕らは知ってるよスタンプ押印会についはこちら!
エンディング(ED)は「勇気はどこに?君の胸に!」
EDは「勇気はどこに?君の胸に!」。
詳しい発売日や、特典などは以下のリンクで。
挿入歌「空も心も晴れるから」
今回挿入歌として流れたのはラブライブ!サンシャイン!!アニメBD2巻特典曲「空も心も晴れるから」。
2ndライブツアーにて名古屋と神戸で披露された2年生3人による楽曲ですね!
前回のあらすじ
前回ようやく入学希望者が57名まで増えたが、目標の100人までまだまだ全然足りない。残り1ヶ月で集めなければならないのですが、同時にラブライブ!東海地区予選の日が刻々と近づいてきていた。
前回はミラチケを披露したものの、残念ながら予選突破ならず。その悔しさをバネに練習するメンバーたちだが、予選突破には生徒数も関係しているようで圧倒的に不利なポジションのAqours。
それを打開すべく、「Aqourらしさ」を形にすべく以前3年生3人が挑戦してできなかった果南考案のフォーメーションダンスを取り入れないかと提案が。しかし、このフォーメーションダンスは負担がかなりかかるもので、特にセンターである千歌にはさらなる負担がかかるものだった。
それを前回挑戦してできなかった果南が進言するものの、千歌の熱い熱意に押し切られ練習することに。
しかしなかなかうまく行かず、日に日に頬のバンドエイドが増えていく千歌、さらに他のメンバーも湿布を貼ったり、服が一部破けていくなどかなり猛練習しているようですが、刻々と約束の時間が迫る。というのもなかなか成功しない千歌を怪我させないように果南が期限を決めていたのだ。
そして約束の早朝、見事ロンダートからのバク転を成功させた千歌。そのままラブライブ!地区予選にて「MIRACLE WAVE」を披露。
果たしてAqoursは今度こそ、予選を突破できたのか?
Aqours決勝進出
まずはラブライブ!地区予選の結果発表からスタート。
神妙な面持ちで結果を待つメンバー。しかし見事1位でラブライブ!予選を突破!
最後は曜ちゃんのいつもの掛け声で締める。
「全速前進、ヨーソロー!からの〜敬礼!」
…というか2位の「PAR☆DISE」と3位の「うちきんとん」の方が個人的に気になるw
ラブライブ!予選突破したものの入学希望者は100名突破せず
ラブライブ!予選は突破したものの入学希望者は結局約束の日まで届かなかった。
決勝まで進んで再生数も伸びていることから、廃校の進退はマリーの説得で明日の朝、日本時間で朝5時まで伸ばしてもらうことに。
しかし、慌てふためく千歌を必死に抑える曜ちゃん。
残り13人。学校に留まるメンバー
入学希望者は87名まで伸びたものの、それ以降全然伸びない希望者。昼間で何も食べていなかったメンバーたち、買い出しに出かける。
1年生3人はAqoursを作ってくれた2年生に感謝する様子が。
再び学校に戻るメンバーたち。94人まで入学希望者が増えたのですが、残り1時間であと6名もの入学希望者を集めなければいけない。しかし疲れているようで若干眠ったような様子を見せる曜ちゃん。
日の入りにプールにて叫ぶ果南、曜ちゃん、千歌。その後、「私が保証する〜!」と接見た。必死に学校の良い所を叫ぶもののあと3名。
あと2分…。あと二人。あと1分…。結果的に98名で募集終了。そう、ラブライブ!は成功したものの残念ながら結果的に募集終了、失敗に終わってしまったのだ。
もう既に統廃合の手続きに入っているとマリー。「まだあがいていない」と千歌。「やれることはやった」と果南。
現実は残酷なもので、あと2名足らず廃校阻止できなかったメンバーその顔からは悔しさを隠せない。
苦しい統廃合の発表
体育館に集められた生徒たち。理事長のマリーから統廃合のお知らせを聞かせられる。
やっぱり納得がいかないような様子の千歌。モブたちから必死に励まされる千歌だが、やはり前向きになれないようだ。
そして前作に続き、今年が最後となる3年生。ルビィが「優勝したい!」と必死に訴え、練習に励むメンバー。
しかし、よほど悔しいようで練習中にもかかわらず涙を流す千歌。
「どうしたの?」との問いかけに、何も言い返せない千歌。
「今日はもうやめにしようか」と果南。
というのも、ラブライブ!決勝進出したところで、学校統廃合されるという事実は変わらない。そのため、学校を救うために優勝を目指していた千歌にとってはラブライブ!はあまり意味のないと感じるようになってしまったのだ。
「浦の星女学院スクールアイドルAqours」
各々考え込むメンバー。その時に流れたのがラブライブ!1期BD2巻特典曲「空も心も晴れるから」
根本的に千歌は学校を救うためにスクールアイドルになったわけではないと他のメンバー。
元々は「輝きたい!」というコンセプトの下、スクールアイドルをやっていたのですが、決勝に出たところで「輝きは見つからない」と千歌。
無印ラブライブ!1期12話のホノカチャンの「私、スクールアイドルを辞めます」に匹敵する。「今はラブライブ!なんてどうでも良くなっている」と一気に目指すべき輝きが失われた千歌は本心をメンバーに打ち明ける。
そのときに、全校生徒であるモブたちが集合。
「浦の星女学院スクールアイドルAqoursをラブライブ!決勝の舞台に残して欲しい!」と全校生徒たちの熱い思いを聞いたメンバー。
そう、新たな輝きは「ラブライブ!決勝に優勝し、学校の名前を刻む」というものに。
「ついに普通じゃない、怪獣になっちゃうのかな?」と梨子。
果たして、ラブライブ!決勝も勝ち進めるのか?
7話聖地情報
以下は7話の聖地情報です。
浦の星女学院(長井崎中学)
入学希望者の推移をみんなで見守っていた浦の星女学院のモデルで既に聖地としては有名な「長井崎中学」が今回物語のメインでしたね。
名古屋セントラルパーク+テレビ塔
【聖地情報】
ラブライブ!地区予選後Aqoursのメンバーが立ち寄り
MIRACLE WAVEのPVが流れた
名古屋セントラルパーク pic.twitter.com/CLtwloowhH— 勇者メンマ@スクフェス速報デレステガルパ (@lovelivemenma) 2017年11月18日
ラブライブ!地区予選の後にAqoursが訪れたのは名古屋の栄にある「セントラルパーク」ですね!名古屋市民のラブライバーの方ならすぐ気づいたのかとは思いますが、地下鉄降りてすぐの場所にあるので、来年2月3日にファンミが開催されるので、現地行く予定の方はぜひ立ち寄ってみよう。
個人的感想・考察まとめ
とりあえず一言。「空も心も晴れるから」を挿入歌として使うのはいいね!
いやー今回はラブライブ!シリーズの良さがギュッと詰まったかなり良い回だったのではないでしょうか?
元々の設定上廃校は確定しているという設定だったのですが、このような形の演出になるのはちょっと想定外でしたw
とりあえず、「最後に優勝して名前を残す」というのはやっぱいいですね!
考察:一番辛いのはマリー?
劇中ではどちらかと言うと統廃合が決定してからは、千歌がメインに描かれていたのですが、挿入歌が流れている際にマリーが泣き崩れてダイヤ姉さんに支えられているシーンがあります。
もちろん千歌含むAqours、浦の星女学院全校生辛いと思うのですが、一番辛いのは陰で「理事長」として父親に期間延長を嘆願してダイヤ姉さんと果南という理解者に出会えた場所を失うことになった小原鞠莉、彼女なのではないでしょうか?
マリーは1期の頃からかなり思い入れがあるみたいな描写がところどころあったというのもあるし、Aqoursのメンバーや人前では明るく振る舞っても心を許したダイヤ姉さんにだけは堪えきれず泣き崩れるというシーンは今回の話で一番涙腺にダメージでした。
無印ラブライブ!1期5話「にこ襲来」の矢澤パイセンの時もそうですが、実際に彼女たちのポジション、気持ちになってみるとどれだけ辛いのか想像しちゃうとやっぱり胸に来るものがありますね…(泣)
入学希望者「98名」は今後どうなる?
浦の星女学院に入学希望を提出した98名は今後の進路どうなるのか?
劇中では第一志望なのか第二志望なのかは不明ですが、とりあえず言えるのは廃校になる可能性が分かっていて、そんな中でも志望した理由はやっぱスクールアイドルAqoursと同じ学校に通いたい!っていうことなのでしょうか?
劇中では夜中でも人数のカウントが増えていったのですが、今時の中学3年生は夜行性なのか?とちょっと思ってしまいましたw
次回予告
次回は「HAKODATE」。
おそらく仲の良いスクールアイドルであり北海道地区から決勝に進んだ「Saint Snow」に会いに行く回だと思われます。
…今度は雪国が聖地になるのか。そしてズラ丸太っちゃっている…?いや厚着しているだけだよね?とりあえずのっぽパン好き過ぎでしょw
以下ラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期第7話感想投稿スレ
以下はラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期第7話感想投稿スレです。
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どうしてもアニメのちかっちに共感できないというか…
一生懸命にしても周り見えてなさすぎるよ……こんな子友だちにいたらほんと無理ってなる……
Aqoursの存在意義とか色々サンシャインツッコミどころあるんだけど、ちかっちが自分本意に見えてそこばっか気になっちゃう。
とどめに廃校阻止できなくてつらいのはわかるけどラブライブなんてどうでもいいって…
面白かったんねー
途中ちかっちかわいそうだと思ったけど最後はふっきれてよかったね
ちかちゃんが、ふつうに三年生にとって最後のライブって言ってたのが微妙に悲しかった。ルビィちゃんは最後のラブライブって言ってたけど…
安易に廃校阻止に走らなかったのは良かった。と思ったけど、そういや初期設定では廃校決定なんだっけか
まあ、μ’sとの差別化も出来たしいい意味での緊張感も生まれたし個人的には悪くないと思う
千歌のメンタルがブレブレに見えるけど、穂乃果との対比を出したかったのかもしれんな。穂乃果がみんなを引っ張るリーダーなら、千歌はみんなと助け合いながら一緒に成長するリーダー
良くも悪くも人間臭いが、気持ちを隠し続けたままでは破綻してしまう事はμ’sが一期で証明したしこれはこれでいいんじゃね?
ここのところ間延びしてたから、これから面白くなるといいな
Aqoursは廃校阻止出来ずにラブライブで好成績残してその名を刻むルートを予想してたけど本当にそうなって驚いた。(ファンブックは見てないので廃校確定だったのは知らなかった)
廃校問題も終結してこれからラブライブ本戦まで何やるんだろう?来週は函館に行くのが確定だけど、新曲出すようなイベントでもやるのかな
ラブライブ!なんてどうでもいいは言わせちゃダメだよー(´;ω;`)軽蔑する発言した子と同じ子とは思えない……(´;ω;`)
自分は今回、ルビィちゃんの優勝したい!がとても良かったです。ダイヤ様がAqours始めて一緒に衣装作って、やめることになって、次のAqoursは親愛なるお姉ちゃんと一緒に活動できて、って3年組をずっと見てきたルビィちゃんだから、優勝したい気持ちに重みがあったと思いました。ルビィちゃんいい子だなー。
次回のぷくぷくマルちゃん気になる!めっちゃ可愛い!!
アニメの演出にケチつけすぎだろ。現実と創作は違う。現実的に考えてるならこういう作品には合わないから関わりを持たないことだ。あとラブライブ!ではこうだったのに、ラブライブ!サンシャイン!!ではこうだから好きになれないとか、比べて文句垂れてるだけだろ。悪いことは言わないから合わないならさっさと離れるべき。
アニメに矛盾はつきものだ。その矛盾が気にならない程引き込めるか?そこが重要。 サンシャインはどうだ? 萎えさせる描写が多く嫌気がさす。ってだけ。
勿体無い作りだよ。作画は最強なだけに。
自分が気に入らないからグダグダ言いたい。よくわかるよ。
作品ごとの世界観が違うガンダムじゃあるまいし、ラブライブってタイトルにある以上はスクールアイドルの物語だし、なによりアイドルアニメなんだよ。真のアイドルはラブライブを学校宣伝の道具にはしない、純粋にスクールアイドルを愛し、たくさんのお客さんの前で踊ることを夢見てラブライブを目指すのがスクールアイドルなんだよ。それを比較するなだの見ない方がいいだの言ってる奴こそなんのためにラ!サ!を見続けているんだ?
今更だけど「助けて、ラブライブ!」ってめっちゃふざけてるよなw
ラブライブに助けを求めるのはいいけどラブライブ冒涜するのはやめてよねって感じ
人のこと原理呼ばわりするやつまだいたんだ。無意味な中傷する前にもう一度アニメ見返せよ。文句言うべき相手間違えてんぞ。
μ’s原理主義者多すぎだろ。aqoursとμ’sは状況が全然違うだろ。はっきり言っちゃなんだがaqoursの方がライブレベル高いように見えるぞ。個人的意見だがね。ともかくμ’sと比較する理由がさっぱり理解できない。結局お前らはaqoursが気に入らないんだろ?確かにわがままな面もあるけどμ’sだってあったぞ。μ’s基準でaqoursを批判するのそろそろやめにしようぜ。
Aqoursの方が上とかいって君も比較してるじゃん
無自覚な対立煽りするくらいなら黙ってようね^^
普通だった千歌の成長物語を描きたかったんだろうけどさ
正直つたない脚本と演出だよね
最初から廃校決まってる設定にした上でみんなが沈んでる中で
スクールアイドル大好き魂でブレることなく突き進んで
誰よりも輝こうとする千歌の強さを描いた方が
わかりやすいし熱い展開になったんじゃないの
それを期待してたにこ。
せめて今回で崩れバラバラになって、残りの話数でまとまっていき決勝へ望む所で2期終了のが良かった。この展開だと3期的なの無い様な。
お!サンカスゥー!
μ’sと比べんなと言っといてAqoursをageるかわいい28はおいとくとして、
3Dの質は上がってるけどライブのカメラワークとか全然ダメじゃない?
なによりシャンシャンしててもライブシーンが殆ど思い浮かばないんだよ。
アップ多用でケツとふともも写しとけば豚は喜ぶと思ってるのかな…。
批判してるのは原理ばかりじゃないだろうが、原理にはどんなにAqoursの良さアニメの良さを言っても無駄。
たとえどんなに素晴らしいものになっても、何かしら批判材料を見つけなければいけない様に出来ている。
対するサン原理もまた同じ。
分かり合う訳もないし。
する気もないので。
酸が漏れてるぞ
お気にせず。
つーか現状が違うからなんなの?廃校阻止できる可能性はいくらでもあったのに、夏のラブライブで失態を犯し、冬のラブライブ期間も予選と学校でのライブ以外にライブすればあと2人くらい入学希望者増やせたかもしれないのに。今のアクアの現状はやることやらなかったぶんが帰ってきた、自業自得だよ。
そうだ、黙ってても勝手に人の集まる都会と違う。
もっと浦の星周辺地区にに主眼を置いた活動は必要だったと思う。
今回の7話を見てサンシャインのアニメは本当に無理だと思った。
学校がいつの間にか凄く大事な存在になった、学校の名を残そうと思ったという展開そのものは別にいいんだけど、本当に無理だと思ったのは千歌の「ラブライブなんてどうでもいい」。「輝きたい」もどっかに消えてる。当初の「助けてラブライブ」に近づいた感はあるけど、9人全員が「別にラブライブ決勝出たくない」と思ってるっぽい描写が不愉快。そして周りに言われて出ると決めるけど、「ラブライブはただの手段」になりすぎてるように思った。このアニメ結局何がしたいのかさっぱりわからない。
自分は無印2期をリアルタイムで見てなかったからもしかしたら当初のホノカチャン最低ですの流れもこういう感じだったのかもしれないけど、でもあの子たちはラブライブが好きで、出たくて、優勝したかったんだよね?
浦の星の名前を残したいのなら別にスクールアイドルじゃなくてもいいじゃんと言われてもおかしくない展開だしつっこまれても言い返せないよね?こんなんで優勝されても感動しない。
一期からサンシャインはラブライブに出るのは廃校を救う為の目的として描かれてたくね?だから、一期の予選でミュージカルやったと思ってるんやが…
その目的にプラスαとしてAqoursとしての輝きを探そうって感じなんだから、第一目的の廃校を阻止出来なかったら出なくてもいいやってなるのはまぁそうだよねって感じです
いいや違う。そもそもちかっちはスクールアイドルμ’sを見て輝いているって感じて、自分もμ’sみたいに輝きたいからスクールアイドルをはじめた。活動をはじめてしばらくして母校が廃校の危機にあることを知ると廃校阻止のための活動もはじめて、自分の目標である輝くってことと廃校阻止を両立しようとした。いつの間にか廃校阻止の第一目標みたいになってたけどね。そして今もちかっちはμ’sみたいに輝きたいからスクールアイドルはじめたことを忘れ、学校のために活動することが全てだって勘違いしたままだ。これこそがラブライブサンシャイン最大の矛盾にして批判の対象なんだよ。
前作のやつと比較するとそれは矛盾になるよね。
ただ前作は一期で解決してしまった。それにラブライブの大会に出場したのは二期
対して
前作と比較なんて1mmもしていないぞ。サンシャイン1期1話冒頭でちかっちはμ’sの姿をモニターで見てたじゃん。それをみてスクールアイドル始めようって思ったんなら、学校のためにはじめたわけじゃない。
途中で切れてしまった。申し訳ない
前作のやつと比較するとそれは矛盾になるよね。
ただ前作は一期で解決してしまった。それにラブライブの大会に出場したのは二期 なんも心配せずにラブライブへ取り組めるよね?
対してサンシャインは、最初の目的は確かにそうだった。だけど貴方も認めている通り廃校阻止が第一目的に変わってしまった。前作みたいに廃校の阻止が出来なかった。自分達がやってきた事はなんだったんだろうってすぐに割り切れるわけもないって事。
千歌は輝きを忘れていない。 ただ第一目的となってしまった廃校阻止が出来ないとなると先に言った通りになるかなって考えてる。
サンシャインにとってラブライブは、最初はμ’sにみたいになりたいってことから、その輝きを手に入れる為に廃校を阻止する為の手段として描かれて、それが学校の名前を残す為に優勝をしようって展開になったって事。
個人の意見で申し訳ないが
①あなたこそラブライブとラブライブサンシャインを比較している。1期で廃校阻止できたから2期でラブライブ目指せたとか廃校を阻止できなかったとか、そんなことはどうだっていい。同じタイトルでも別のアニメなんだから展開の仕方は無関係。よく展開を比較してμ’sは2期は学校存在してたからいいよねとかいうやついるが論外。
②ちかっちは本当に輝きたいって気持ちを覚えているのか?少なくともみただけでは学校の名を刻むことで頭がいっぱいとしか言えない。穂乃果はスクールアイドル好きなのにいろいろあってやめるとか言っちゃったけど、ちかっちのラブライブ出たって意味ないは前後の流れ的にスクールアイドル好きなのか疑わざるをえない(ここ重要なので穂乃果と比較させてもらった)。高校生に必要なのは結果じゃない、気持ちだよ。
①あくまで比較してるように思ったので、展開の違い的にこうなると思うよってことです。
②確かにそれは私も考えた事ですが、千歌に取ってスクールアイドルは、手段であり憧れであると思っています。スクールアイドルは好きと言われれば好きと答えると思うけど、穂乃果とは違う好きなんじゃないかなと。廃校の阻止したい!9人でラブライブに出て、輝きを見つけたい!ってのが千歌の考えであり、Aqoursの考えだと個人的に思っています。
返信ボタン消えてたんでこちらへ。「9人でラブライブ出たい」っていう気持ちはわかる。怖いのは学校の名をラブライブに刻んで欲しいってモブに諭されてしまったこと。「学校のために」って気持ちは1歩間違えば1期最後の寒い自分語りにつながる。だからこそラブライブに出る理由はメンバーだけで見つけて欲しかったし、スクールアイドルが好きなんだってちかっちの口から聞きたかった。
確かにそれは思います。
凄くいい線は言っているのに、キャラクターの動かし方とかがイマイチだと思います。時間の都合とか演出とかもあると思いますけど
まだ7話なので、いつか千歌からメンバーからその言葉をしっかりと言ってくれたらいいなと思っています。
モブも悩んでいるAqoursが学校の為に色々なことをやってきていたのも知っていたからこそ、メンバーを励ます為にここで終わりじゃないんだよって事を伝えたかったと思いますし、ある意味リスクの高い描き方をしたなぁと(あの13話のミュージカルみたいな)
言い方には余り共感できませんが言いたい事は分かるような気がします。
今回千歌はみんなの声を受けてどん底から再起したので、もう一度千歌がスクールアイドルの楽しさなんかを再確認して欲しいなと思います。
ハラショーな考察、両方共にお疲れ様です。
とても有意義な議論だと思いました。
彼女達が、「名を残す」事以上の感情に辿り着く事に期待したいですよね。
廃校が免れないのはいいと思いました。アニメとはいえ、そんなに簡単なことじゃない。最終的にやっぱり存続となったら、申し訳ないが糞アニメ。
μ’sと同じ道を辿って、同じような話にすることはできないし、する必要もないけど、差別化するなら思い切って二期4話、5話のような日常回を増やし、埋没しているキャラの個性を引き立たせる采配をしてもいいのではないかと思いました。
「名前を残して欲しい」
やっぱ手段なんだよね、アクアにとってのラブライブは。μ’sの時は手段から望みに変わっていったけど。 優勝して名を残して。これを外野から言われたら義務になる。 この結論はアクアから自然と生まれて欲しかった。
千歌は穂乃果と違い、普通娘で周りにより支えられるリーダーって事を考慮すると巧いとは思うが。 サンシャインって物語の展開は綺麗なんだけど、なんかツクリモノ感が強い。 誰かが言ってた「無印はキャラが物語を動かしてるが、サは物語がキャラを動かしてる」って表現がピタリで、感情移入が全然出来ない。
モブ「Aqoursがバラバラじゃねえか」
千歌「みんなちゃんとまとまてるよ」
モブ「やる気あんのか!」
千歌「次は絶対勝つよ」
モブ「その言葉、信じていいんだな」
梨子「次は絶対勝ちます」
モブ「アクア~、サ~ンシャイン~!(大合唱)」
なお、
もう奇跡の逆転を祈ることにします( ;∀;)
Aqoursラストライブで娘のシャイニーな姿を見て感動した鞠莉パパが外国にみんなを招待するというサンシャイン劇場版まで勝手に妄想した(*´ω`)
自分は統廃合回避のどんでん返しをしても良し、このまま名を刻んで統廃合で終わるのもまた良しと思ってて複雑な心境です(笑)
ただAqoursの物語を見届けたい!
話の流れはいいと思うんだけど、正直それ以外の部分でツッコミどころがあって気になってしまう…
今回は深夜早朝に志願者増えるのおかしくない?っていうのと、深夜1時過ぎに女子高生、しかも1番年下の学年に買い出し行かせるってどうなの?って感じでした
「Aqours補導される」を想像してしまった
ホントこれ。 水を差す描写が多い。ヨーソローの待つの疲れた発言とか。 98人迄いったら普通は許容範囲だろ?ってなる。 そこは80位で増やさないのが自然よね。
冷静に考えたら深夜に高校生が徘徊っヤバいな。それこそ補導されて問題になって、本戦出場停止とかもあり得るし。てかコンビニの店員スルーか高校生かどうかも怪しい子いるのに。よくアニメにリアリティ求めるなとかいうけどその違和感を感じさせないのが作家の仕事では?
それ!普通は、あんなに数は増えないと思う!不思議に思ってた。
コンビニに買いに行ったシーン。
せめて、親に許可取る時に、頼めば良かったのに。
差し入れ的な?少しでも食べてね!って、誰かの親が持ってくるとか。
私だったら、それで納得出来たのに。
やっぱり、深夜の時間帯の“制服姿”で買いに行ってたのが、気になって。あの時間帯で制服って目立つし、補導されても、可笑しくないし。
一年生組だけじゃなく、皆、制服着てて。何で?私服じゃダメなの??と思いました。
学校に泊まるのは、判るけど。
今回だけ学校に泊まるの良いなら、私服も良いよ!ってならないのかな。
100人集められるか、気になるのは、判るけど。
何となく思ったけど、私服だと、気が緩んだ感じに見えるから?
学校の生徒だから?あえて制服のままにしたのかな?
私は、私服でも良かった!
地元は、静岡で沼津出身じゃないけど。
一年生組でおでん種の話してるシーンが7話の中で一番好きな所。
やっぱり、花丸ちゃんが黒はんぺんの名を出してくれた!
花丸ちゃんが、一番、地元愛があって好き。
どんな最終回になるか判らないから、最後まで観るけど。
お願いだから、普通に違和感なく観たいです。
深夜に高校生が徘徊がうんたらかんたら。
真面目かよ。
あの年頃なら普通でーすよっと。
今回は涙無しにみれる訳がありませんでした
これは厳しいお話しでした。
脚本の花田先生はμ'sと差別化したかったのでしょうか
それにしても、キツい結末です
最後は千歌ちゃん達がハッピーエンドを迎えて欲しいです
廃校取り消しとか
無理な話ですね
近未来ハッピーエンドは無理でも、遠い未来ハッピーエンドに期待しましょう。
廃校した学校はいずれ、その地区のラブライブ予選会場になって残ったら面白いかもですね。
間違ってるかも知れないから教えてください。
入学希望受付って今年いっぱいだっけ?
12月31日までってこと?
そうなるといきなり前回から1ヶ月たってるよね?
てか、12月31日にそんなに集まるか?
1ヶ月で50人集められなかったのに、一日で30人近く集めれたのすごいわw
入校希望者カウントダウンはギャグシーンと考えれば面白いよ
管理人さんには申し訳ないけど俺は今回でアニメのサンシャインにはあきらめがついた
入校希望者のカウントダウンとか茶番すぎるよ、ギャグシーンかよと
その後の千歌の心情変遷もねぇ…廃校喜んでた一期の千歌のサイコキャラはどこへやら…
ラブライバーだから最後まで見届けるけどクソアニメ認定されてもしょうが無いと思ってるよ
サンシャインは「いや、流石にダメだろ……」ってなる描写が多くて疲れる。旅館で騒いだりライブで禁止事項とされてることを堂々とやったり果南が窓からマリーの服投げたり海に物を捨てたり善子がよそ様の犬誘拐しようとしたり……
何かしらぶっ飛んだことさせないとキャラを魅力的にできないとでも思ってるのかな?
スクフェスのストーリーを見習って欲しい
スクフェスのストーリーは良いよね
みんなキャラたってるし、学年を超えた交流も盛んだし、ト書きだけの紙芝居なのに描写が丁寧だよ
アニメは色々下手くそで引っかかる点多すぎだよな
スクフェスのライターさんが脚本やった方が良かったんじゃないの
本人は留学なんか興味なかったのに果南の勘違いで半ば無理やり海外行かされたり途中で帰ってきたらきたで果南とダイヤに冷たい態度取られるし衣装とノート投げ捨てられるしパパにお願いして理事長にしてもらってライブに仕事にって頑張ってたのに結局廃校ってマリー可哀想すぎて前世でなんか大罪でも犯したんかってレベル
ファンブック買って初期設定で廃校が完全に決定してた事を知ってこっちのほうが感動的じゃんって思った自分としてはアニメでも廃校決まって少し嬉しかったけど、これAqoursのみんなからしたら「頑張ったのに無理だった」「奇跡は起きなかった」っていうマイナス面が強すぎるんだよなー…
なんで最初っから決定しておかなかったんだろう。「一生懸命目標に向かって努力したけど目的は果たせませんでした」って気の毒すぎるでしょ
チカちゃん必死だからって周り見なさすぎ
ぶつかっておいて謝らないし、パソコン無理矢理とるし
マリちゃんいつキレるのか気になってしょうがなかったよ
連投失礼。最近ツイッターで無印2期と比較するツイートとそれに東京は気楽とかリプしてるやつも見かけるがなにをみてきたんだろうな。μ’sが廃校を阻止できたのは立地だけじゃないよ。結成当時からpvだけじゃなく路上ライブとか精力的に活動してファンを増やしたからだよ。2期だって遊んで暮らしてたわけじゃない。ファッションショーとかイベントに参加してアイドル活動してたし。それに音の木は本来なら夏休み前には廃校する予定だったんだから浦の星より条件厳しいでしょ。アクアは学校を守れなかったのは立地でも運命でもない。1発大技を決めればいいって勘違いしてしまったから。本当に大事なのは日頃からファンを増やすためにどれだけ活動しているかなんだから。
ミスった廃校する予定じゃなくて廃校を決定する予定だった
んでも立地条件の良さは、重要なアドバンテージだよ。
頭数違うってのは、スクールアイドル自体に興味を持つ数の確率も高くなるしね。
その点ミューズはその優位性を利用して上手くやったと思うよ。
確かに東京の方が人多いのは事実だし人気さえ出ればいくらでも集まるかもしれないし浦の星は立地上周辺の学生しか集めることができない。だからこそラブライブだけにこだわらず地元でのライブ活動を積極的に行うべきだった。本当に廃校阻止だけが目的でスクールアイドルやってるならね。
廃校を阻止できなかった理由は、廃校阻止にこだわりすぎたこととラブライブで勝てば生徒が集まると思ったところでしょ。確かにラブライブで勝てば一躍有名になれるが、東京近郊からも生徒が集まるのを見込める音の木と違ってほぼ100%県東部からしかこない浦の星にとっては最善策ではなかった。じゃあどうすればいいかっていうと沼津市街で何かしらのイベントに参加したり予算の許す限り定期的に単独ライブを開くべきだった。この方法なら沼津市街の学生に自分たちをアピールできたから結果は変わったかもしれない。アクアはパフォーマーとしてはとても素晴らしいが、アイドルとしてはまだまだ未熟だと思う。
それは思う
内浦は人口2000人に届いてないから、いくら地元重視しても来る人数は知れてるよね
でも、無謀だと分かってても自分の育った場所を守ろうとするAqoursに感動した
無謀っていうか頭使ってないだけ。先に述べたように立地が悪い=遠方からの学生は見込めないんだから、ラブライブ出場だけでなく沼津市街で単独ライブ開催したりイベントに参加して「通学圏内」のファンを増やすべきだった。廃校阻止したいなら間違いなくその方が効率いいし、そこにラブライブ本大会出場が重なればアクアというグループがより魅力的に映り入学希望者も増えたはず。少なくとも3年組くらいはわかるはずなのに。そこに目が行かずただラブライブにのみ固執してしまったのは、やはりスクールアイドルの強みとか見失っていたからだと思う。つーか4話と5話だって個人回やりつつライブできたでしょ。
ごもっとも。でもそれだとご当地アイドル。それを壮大な青春モノにしたスクールアイドル。廃校うんたらかんたらに時間割きすぎたのが、サンシャインの致命的なとこだったと思う。
名を残す為? 分かるよ、熱いよ、でもそれって守れなかった事への贖罪、勤めじゃん、悪く言えば。それをよりによって外野が言い出す。彼女達は何の為に歌ってるのか。何で歌いたいのか? ここを今後しっかり描かないと本当にクソアニメになる。
このサイトがスクフェス関係のサイトだから書くけど、この先のラブライブ!の
コンテンツとしてのメディアミックス戦略ってちゃんと考えてるのかな…
あと6話もある以上、何かの決着がついてAqoursは解散不可避な展開なんだけれども、
サンシャイン!!のアニメを終わらせる以上はG’sはもちろんのこと、スクフェスや
スクスタ、これから配信されるぷちぐるを牽引するためのメディアとしてTVアニメは
もう使えなくなるんだが
「Aqoursをもっと知ってもらいたい」というキャストの意向にも背いているような…
来年はファンミや3rdライブツアーがあるけど、じゃあその次は?って事にもなるし
沼津の観光親善大使の任期も2019年6月まであるのも気になってて
アニメがその他媒体を引っ張るというよりも、
むしろ率先して足引っ張ってるんじゃないかと懸念
あれが正史扱いになると思うとプロジェクト開始時から応援してたファンが気の毒
アクアは第3期まで噂が最初からあるし、第2期までって言う明言もまだなかったばずだが………?
次回は「HAKODATE」…セイントスノーは北海道出身なので、おそらくAqoursが会いに行くという展開でしょうか。ていうかセイントスノーって函館だったのね!?
回転寿司花まるコラボ待ったなし!
統廃合問題は完全決着?今後どんな形にせよきっちり描けたら無印とはまた違った名作になると思う
×名作
◯迷作
早朝5時まで期限が伸びたけどギリギリ届かなかったって演出にしたかったんだろうけど、深夜〜早朝で入学希望が10人増えるってのはちょっと無理があると思う。それが気になって全然、感情移入できなかった。
こういう時間区切ってカウントダウンするイベントっていろんな作品ででてくるけど
ぶっちぎりで一番陳腐な演出で笑った
そもそもカウントダウンする必要ないだろと
ワイJK、昨今のweb出願ってあんななん?
カウントダウンとかオークションみたいやけど…
今までの「絶望をひっくり返す為に何をするか」から
今後は「どうにも出来ない絶望の中で何をするか」って感じになるのかな。
その1つがラブライブ優勝で学校の名前を残す事、と。
親の母校が2つも廃校ないし統廃合喰らってるから思うんだが・・・
リアル世界では、スクールアイドルじゃなくても
何か1つの運動部や文化部が強くて有名だったところで
学校全体の人気が低迷すると潰れちゃう事もあるわけで、
全部が全部、現役生の努力次第でどうにかできる問題とは限らない。
他都道府県からの希望者が集まりづらい田舎だと尚更のこと。
もし自分が現役の時に統廃合の話が出たらどんな行動を取っただろうなぁ、って。
ラブライブに関わる感想からは少し離れるが
消えていく学校の事情について考えさせられる回だったよ。
やっと廃校決定、いい回だった
しかしこんなの1期中、遅くとも2期1話でやってればな
何話無駄にしたんだか
最後の最後で廃校回避とかやめてくれよ
もともとAqours開始時点で浦女って廃校する設定だったよね?いまさらアニメで廃校を覆すような設定変更は勘弁してほしいですね。
Aqours優勝して即統廃合撤回だとシラけるが、
解散後数年して内浦の人達が浦星を再興だと胸熱
聖地云々じゃなく、Aqoursの活動が地元に根付いてたんだなとか
まんま翼→横浜FCになっちまうが
羽の色がAqours色に変わった所で、グッときた
聖地巡礼に函館が加わってライバーがさらに試されてるなぁ…確か札幌からかなり離れてるよね
冬に観光されるライバーがいたら、身体とマナーに気を付けて。
これまでの目標は
・μ’sのように輝きたい→自分たちだけの輝きを見つけたい
・学校を救いたい
・0から1へ,10から100へ
だったけど今回の回で
・学校を救いたい→浦女の名を残したい
になったな
ブレブレで草
踏み留まらずに統廃合決定してしまった
ラブライブでのμ’sは最終的には自分たちのグループを続けるかどうかの話でしたが
サンシャインは自分たちにはどうにも出来ない、グループをどうするかということよりもっと酷な流れだなぁ
最初から感動してしまったのに、その後の展開で涙が…
まさか空も心も晴れるからがくるとは思いませんでした
空も心も晴れるからで涙腺崩壊(´;ω;`)