ラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期10話「シャイニーを探して」考察・感想・聖地まとめ
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)の攻略情報とは関係ない話題。
2017年12月9日22:30〜待望のラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期10話が放送されました!
そこで、今回はネタバレにはなると思うのですが、ラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期第10話「シャイニーを探して」を見た個人的感想などをまとめました。
ラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期情報まとめ
目次ですわ
タイトル | 考察ページリンク |
---|---|
|
感想・考察ページ |
|
感想・考察ページ |
|
感想・考察ページ |
|
感想・考察ページ |
|
感想・考察ページ |
|
感想・考察ページ |
|
感想・考察ページ |
|
感想・考察ページ |
|
感想・考察ページ |
|
感想・考察ページ |
|
感想・考察ページ |
|
感想・考察ページ |
【まだ見ていないラブライバーの方へ】
ラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期第10話「シャイニーを探して」感想
それでは、感想や考察を簡単にまとめていきます。
オープニング(OP)は「未来の僕らは知ってるよ」
OPは「未来の僕らは知ってるよ」。
詳しい発売日や、特典、さらにはリアルイベント「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours課外活動 未来の僕らは知ってるよ ~face to face~」の応募方法は以下のリンクで!
さらに Aqours課外活動 未来の僕らは知ってるよスタンプ押印会についはこちら!
エンディング(ED)は「勇気はどこに?君の胸に!」
EDは「勇気はどこに?君の胸に!」。
詳しい発売日や、特典などは以下のリンクで。
前回のあらすじ
前回はSaint Snowの理亞と一緒に大好きな姉へ贈る歌を作ろうと決意するルビィ。
他の1年生ズラ丸・ヨハネを誘い、理亞の部屋に泊まりつつも曲を作りさらにライブで披露したいがために、しばらく函館に残ることに。
肝心のダイヤ姉さんは、帰りの飛行機で別のユニットを作るのではないかという不安を残しつつ、内浦へ帰宅。
その頃1年生たちはクリスマスイベントに参加すべく、選考会プレゼンへ赴く。普段はビビって上手く喋れないルビィだが、この時は一味違い、しっかりと思いを選考員にぶつけ、見事選考会を突破。
後日、クリスマスのライブを見てもらおうと、裏で連絡を取っていた果南がダイヤ姉さんに1年生を迎えに行って欲しいと、再び函館へ行くように促す。
そして案内された函館山へ行くと、そこに聖良が。どうやら二人とも妹に呼び出されたようだが、その時妹の二人が登場し、姉へクリスマスライブの招待状を渡すルビィと理亞。
そこになぜかマリーのおごりで函館へ降り立った2年生と果南とマリーの5人。
Aqours9人、そしてSaint Snowの2人のユニット「Saint Aqours Snow」で函館・八幡坂にて新曲「Awaken the power」を披露し、Saint Snowは続けないが、他のメンバーとともに新たなスクールアイドルを結成しスクールアイドルを続けて行くことを誓った理亞なのでした。
もっと星が見える場所を…
時は遡り、回想回からスタート。まだ3年生が子供の頃の話へ。
「鞠莉お嬢様〜!」とマリーを探す使用人。それを振り切ってロープウェイに乗って山に登って星を見ようとする3年生。しかし生憎の雨。泣き出すマリーに果南が「これで大丈夫!」と星を描いた。
そしてマリーの部屋に戻り、あの時の星座早見表を手に「ずっと一緒にいられますように」と再び星に願うマリーだった。
書き初めが下手くそな千歌
まずは書き初めを。「お正月ですよね?」と姉へ二人へお年玉をたかる千歌。しかしとぼける千歌ママ。
ちなみに「お父さんですら言ってるじゃん!」ということで一応描写はないだけで父親はいるようだ。
「今年で高校3年生になる私ですが、学生の間はもらえると世間一般では…」と千歌。「梨子ちゃん、もういらないってご両親に言ったらしいよ〜?」と千歌。
そして、正月からの練習へ向かう。
Saint Snowが沼津へ
なぜか正月に沼津へ来るSaint Snowの二人。どうやら決勝進出を決めたAqoursのコーチ的な役割で訪れたようだ。晴れ着を着てふざけているAqoursだが、「お正月といえば晴れ着!」という千歌に対し「晴れ着で練習できるかー!」と切れる理亞。
そこで、学校廃校のことを知るSaint Snowの二人。改めて廃校するという事実を突きつけられるAqours。
浦の星女学院にこんなスクールアイドルがいたといいことを示したいAquors。「最高の仲間じゃないですか!素敵です!」と聖良。
不思議とステージでは気持ちが伝わると思うんです。
正月でだらけているAqoursのコーチを務めるSaint Snow。
正月にもかかわず練習しているメンバー。しかしバテバテな模様。決勝大会を心配するが、聖良は「ステージって不思議とメンバーの気持ちが伝わると思うんです。今の皆さんの気持ちが伝われば、きっと素晴らしいステージになると思われます。」と。
すると、善子がモノマネを。
統合先の学校の理事にマリーが就任?
どうやら統合先の学校の理事にマリーが就任して欲しいとの話があったのだが、断ったようだ。
しかし、マリーの口からは衝撃の告白が。
そう、マリーは卒業したらイタリアの大学へ通うことを決定したようだ。
ちなみに、沼津へ訪れたSaint Snowなのですが、どうやら遊園地によって帰るようでそれに対しルビィが「頑張ルビィ!」に対して、「何それ?」と率直な反応を示す理亞。初めて頑張ルビィに対してツッコミを入れたキャラとなった。
改めて3ヶ月のことを考える。Aqoursはどうなる?
3年生が卒業したら、Aqoursはどうするのかと尋ねる梨子と曜ちゃん。
しかし、ラブライブ!決勝まではそういうことは考えないことを示す千歌。
ラブライブ!決勝で結果を残して、輝きを見つけることが、最大の礼儀と千歌。それに大賛成!と梨子と曜ちゃん。
もしかしてイタリア行くなとか言いだすんじゃないでしょうね?
東京の大学に推薦が決まったダイヤ姉さん。
果南も海外でダイビングのインストラクター資格を取ることを決めた果南。
「卒業したら、3人バラバラ」。「3人簡単に会えなくなりますね。」
お互い相談もしないで、次の進路を決めていた3人。あんなに喧嘩したのに、お互い様ですわねとダイヤ姉さん。改めて言わなくても気持ちが通じ合う3年生の絆を再確認。
「ハグ、しよ?」の合図でみんなで抱き合う3人。
「一度しか言わないからよく聞いて?私は、果南とダイヤに会って、いろんなことを教わったよ。世界が広いこと、友達といると時間が経つのも忘れるほど楽しいこと。喧嘩の仕方や仲直りの仕方。二人が外に連れ出してくれなかったら、何も知らないままだった。あの日から3人いればなんでもできるって今の気持ちがあればなんでもできるって!センキュー!」とマリー。
すると、あの時と同じように雨が。
果南のせいだよ!とマリー。「訴えるよ!」と果南。「そんな心の狭い神様は勘当でーす!」とマリー。
「あの時と同じでいいの?」と果南が問いかける。今はもう3人じゃない、私たちだけの星を探しに行こう!と他のメンバーを誘い、星を探しに行くのであった。
千歌パパ初登場
お年玉を探し駆け巡る千歌。そこで一瞬ですが、千歌パパが登場。
とりあえず夜のドライブへ
生憎の雨だが、果南の呼びかけでマリーが運転する来る車で星を探しに行くAqours9人。どうやらマリー海外で免許を取ったようだ。
本当は3人で行く予定だったが、9人がいい!とのダイヤ姉さんの呼びかけで西伊豆スカイラインへ星を見に行くことに。
空を飛ぶ車
西伊豆スカイラインを通るメンバー。すると星を目指して空を飛ぶという演出が。
ネットを見る限りでは感動したとかのコメントが多いですが、「ET」っぽいとかいうコメントもちらほら。
俺氏個人的には、このリアルでは空を飛ぶことがない乗り物が空を飛ぶという演出を見て、当時小学生だった頃に見た「ドラえもん のび太と銀河超特急」を思い出した。
ホノカチャンに続いて雨を止めたAqours
無印2期1話では、ホノカチャンの「雨やめー!」の掛け声で雨が止みました。
そしてAqoursでは、西伊豆スカイラインにて「この雨だって全部流れ落ちたら星が見えるよ!」と果南が星を書いた星座早見表を手にする千歌。
あの時と同じように、これで晴れなかったら神様は勘当でーす!とマリー。
すると、だんだん雲が裂け、星空が…!
私たちだけの輝きが見つかりますようにと千歌。もうすぐ3年生が卒業、ラブライブ!決勝が近いのですが、自分たちの輝きを見つけることができるのか?
10話聖地情報
以下は10話の聖地情報です。
西伊豆スカイライン・土肥駐車場+そこへ行く途中
■実際の画像
出典:https://www.google.com/maps/contrib/109504156014677509226/photos/@34.9897771,136.7015004,8z/data=!3m1!4b1!4m3!8m2!3m1!1e1
■アニメ
物語終盤、9人で雨を止めた舞台となったのが西伊豆スカイラインの土肥駐車場。
そこへ行くまでに「らららサンビーチ」やら、「井里絵」、そして「戸田峠」らへんで空飛んだということになっているみたいです。
演出でもあったように、標高800Mのところにある場所なのですが、俺氏も一度修繕寺の虹の郷に寄った際にちょっとだけ立ち寄ろうとしたのですが、坂道がきつくて断念しました汗
体力があれば、ロードバイク等で行けるのですが、基本的には劇中と同じく車やバイクで行くことをお勧めします。
伊豆の国パノラマパーク
■実際の画像
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_22225ee4572086775/
■アニメ
てっきり、淡島のロープウェーかと思っていたのですが、実際は沼津の隣の伊豆の国市にある「伊豆の国パノラマパーク」のロープウェイのようです。
ラブライブ!サンシャイン!!に染まっている伊豆長岡駅が最寄り駅になるのですが、ちょっと歩いた先に葛城山へ行くためのロープウェーがあるのですが、幼いながらにそのロープウェイに乗って葛城山に登ったようですね。
淡島遊歩トンネル
■実際の画像
出典:http://ogihima.at.webry.info/201501/article_24.html
■アニメ
3年生が抱き合ったトンネルが「淡島遊歩トンネル」。淡島にあるもので、平成3年に完成されたトンネルのようです。
あわしまマリンパーク入場者、淡島ホテル宿泊者が行くことができます。
長井崎中学周辺
こちらはもうお馴染みですが、浦の星女学院のモデルとなっている長井崎中学。本編では…
・グラウンド
・長井崎中学バス停周辺
・玄関
が登場していました。
沼津駅南口
Saint Snowにお別れを告げたのが沼津駅南口。すでに何度も出ている聖地なのですが、南口出てすぐの場所にあります。
ちなみに、ラブライブ!サンシャイン!!コラボメニューを提供する「SUN!SUN!サンシャインCafé」も近くにあります。
安田屋旅館
もはや千歌の実家のモデルとなっている安田屋旅館。ここでもお年玉をねだるシーンや、マリーの車が迎えに来る際に映っていました。
個人的感想・考察まとめ
とりあえず一言。「ホノカチャンと同じく雨を止める力を得たね!」
雨を止めるなど、車が空を飛ぶなどすごくファンタジックなシーンが多かったですね!無印2期1話で雨を止めたホノカチャンの魔力はサンシャイン!!では10話になって、9人揃ってその力を得たようですねw
今回、エンディングでもマリーだったし、もっと鞠莉に重点を当てた話になると思ったのですが、思ったよりも3年生回だった気がします。それはそれでよかったのですが、最後の星座早見表を掲げたのがマリーではなく、千歌だったことがちょっと気になるかなぁ。そこは幼少期にできなかったことを叶えるためにマリーがやるべきだったのではないでしょうか?と思っています。
「次回」浦の星女学院
以下ラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期第10話感想投稿スレ
以下はラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期第10話感想投稿スレです。
スポンサードリンク
スクフェス速報攻略関連リンク
▶️スクフェス速報トップページに戻る | |||
μ’s・Aqoursカードまとめ | |||
---|---|---|---|
μ’s | Aqours | ||
UR | SSR | UR | SSR |
楽曲情報 | |||
新規解禁曲 | 新規MASTER | ||
勧誘関連 | |||
勧誘チケット | 補助チケット | 4分教 | リセマラのやり方 |
その他情報 | |||
称号一覧 | 背景一覧 | 課題一覧 | シールSHOP |
掲示板 | |||
UR予想掲示板 | フレンド募集掲示板 | イベント予想掲示板 | 初心者質問掲示板 |
ダイヤ→東京
鞠莉→イタリア
果南→海外のどこか
曜→県内・飛び込みの強豪校
梨子→東京・音の木坂
ルビィ→北海道・函館聖泉女子
千歌、善子、花丸→沼津の高校
みたいなことになりませんかね
ここ最近は批判が多いけど、いつも疑問に思うのはその言葉はあなた自身の言葉なのかという事。例えば、進路ぐらい1人で決めるのは当然の事だし、バスが飛ぶ演出は確かにおかしいけどそこは別に重要なポイントではないだろと思う
批判は大いに結構だし気付かされる事もあるが、どうも条件反射的に揚げ足を取る様な意見が多い気がしてならない
そりゃ普通なら進路決定は個人の問題だけどさ
言葉が足りずにすれ違った一期があったのだから
今回の進路問題は少なくとも3年生間では話し合っていた
1.2年にはラブライブ前に話すべきか悩んでいたけれど理事長就任の話もあったから……
って方がキャラの成長を感じられれて良かったと思う
別に何も考えないで可愛いとか尊いって楽しめるならそれはそれで個人の自由だと思うよ
ただそういう層の人はこのスレ向いてないかも。
確かに。条件反射というか穴見つけてたかる感じは否めない。 これも仕方ないんだけど。穴過ぎるから。。。
とにかく「批判」は期待の表れの裏返しでもあり、「完全否定」ではない事は知っておいて欲しいものだ。 逆転満塁ホームランな評価になるか見ものだね。
スクフェスのストーリー、漫画、G’sのAqoursは好きなんだよ
ドラマCDはぶっ飛んでるけどそういうものだってわかってたから別に良い
一番人目に触れるアニメがなんでこんな事に……
この脚本だと3年生が身勝手にしか見えないじゃないか
ほんとこれ。駄目なのはアニメのシナリオだけなんだよなあ
まさか、決勝大会は劇場版とか・・・。
そんな気がしてならない。
その方が良いと思う。 次回予告に「承認」印とかあるけど→みんな統合先に行くかの承認印で、リコは音乃木坂に戻るとかになったら面白いかなって思ってる。
回想でチラッと映った鞠莉ママ(と思われる婦人)が着てる服って淡島ホテルの女性スタッフの制服と一緒だよね
これまでの傾向から
父親は顏出し無し、母親キャラは顔出しするからあれは使用人なんじゃ無いかな?
鞠莉推しとして非常に楽しみにしていた9話ですが今回も最高でした。
セイントスノー登場は予想通りだったが、理亞ちゃんよ。道民の俺でも真冬に短パンは絶対寒いと思うぞ 笑
今回のテーマは別れと言ったところかな?確かに離れ離れになるのは寂しい事だと思う。けれどもそれ以上に思ったのは、3人ともカッコいいなって事。卒業間近にして、もうすでに自らの未来に向かって歩み始めている。俺にはそんな自立した3人がとてもシャイニーに感じたし、別れ以上に喜ばしい事だと思った。余談だが、星座早見表を子供のように大事そうに抱えていた鞠莉が愛らしく感じたのは俺だけか 笑
終盤は、鞠莉自ら運転するマイクロバスに乗って星を見にドライブ。穂乃果の雨やめー!を思い出した方も多いと思うが、やっぱりAqoursは9人で一つという部分がより強調されている気がする。千歌の言葉がきっかけではあるが、9人で力を合わせることで星空を見る事が出来た。あの時見れなかった星を
このドライブパートには、ある一時しか味わえない青春が凝縮されていて、鞠莉達のシャイニーがここにあるんだなとしみじみ感じた
EDではようやく鞠莉カット。改めて見るとほんと美人なんだよね。作画は難しい部類に入るだろうけど…やんちゃなようで責任感が強く、大人びているようで純粋なそんなマリーの魅力が詰まった回でした
って、流石に良く書き過ぎたかな…冷静になって考えると確かにもっと鞠莉にフォーカスを当てるべきだったね
ただ、話全体としては今を生きる学生っていう感じが出ていて良かったと個人的に思う
二年前にお互い何の相談もせずに幼なじみを海外に追いやったり妹に衣装作り手伝わせておいて問答無用でクビにしたうえ趣味を封印させたりしてたくせに「また何の相談もなしにそれぞれ進路決めちゃったけどそれが3年生組の絆です!」みたいなポーズとられてもね……
なんかキャラdisみたいになってしまいましたが言いたいことは脚本ちゃんとしてくれって事だけです。
メンマ氏のコメントで物語の矛盾してき日に日に増えてるのがなんとも
物凄く不毛な質問して良いですか?3年の人達、何で雨の中星見に行くとか阿保な発想になるのですかね。日改めて見に行けよ思いました。あの時と
マリーの回想シーンで「二階から三階、三階から四階」のとこで最上階時に映ってるのてマリーパパママと思ってる人多いけど普通に執事的な付き人じゃないの?
話の印象としてはとにかく中身がないとしか……聖雪と聖地ごり押しは飽きたよ、それよりまともな練習シーンでも入れればいいのに
聖地ゴリ押しww それだけがμ’sにはない要素。Aqours専売特許ってやつだね。
自治体どころか死に体のシエクスンまですり寄ってくるぜ!
Aqoursしゅごい!!!
お台場の球体が聖地になる日も近いなwww
まだμ’sと比べてるやついるのか。だから比べられないって。原理主義者はもーいらん。
比べるだけで原理認定はやめたほうがいいよ
>それだけがμ’sにはない要素。
この一文を読んでも「比べるだけで」って言えるのがすごいw
比べて何が悪いのか、何故に原理になるかイミワカンナイ。比べられるのが嫌だったら「ラブライブ サンシャイン」ってはなっからつけるなよって事になるで。後継シリーズで売ってるんだからさ。
そんなくだらない「比べ」を吹き飛ばせるだけのストーリーじゃないから仕方ないんじゃない?
ほんとこれ。少なくとも1期13話以降でアニメを批判するやつを原理呼ばわりするのは無理があることは理解すべき。
一期もそうだが個人回だと思わせて結局どーでもいい回でしたっていうのやめてください。あと卒業後の具体的な進路とかはμ’sのようにいろいろ妄想したかったので言わないでほしかった。正月なので三期ないの確定なんですね、オリンピックまでサンシャインやらないのが残念です。2019年ファイナルライブですか…
マジレスって訳じゃないけど、冬時期の船原峠(土肥峠)は西伊豆スカイラインからは、天気や時間によっては、アニメと違って雪積もってたり路面凍結してたりでチェーン規制とかなので、聖地巡礼の際は事故しないよう気をつけて行って下さいね。
あとメチャ寒いから厚着してってね(;´д`)
と、地元民が呟いてみたw
鞠莉な痛車が事故らないことを祈る
以前ダイヤさんなRX-8が大破してたよな
8乗りは気を付けてくれよorz
「優勝して輝きを見つける」チカはこう言って頷く2年。
ずっとこーゆうニュアンスの発言が引っかかってた。これって1期でセイントスノーが言ってた事と同じなんだよね。 勝ちたいですか?→同じ立場に立った時始めて何か見つかる。的な。だから感情移入が全く出来ない。
自分達の輝きってモノを、経過の上で見つけた上での歌唱じゃなきゃ優勝しちゃダメだろ。でその答えの一つだったミラチケでは敗退。変なアニメだと思うよ。
尚、チカが星座表掲げた流れは普通だと思いました。
3年だけじゃ諦めてた、信じ抜く事は出来ない所で、ネバーギブアッぱー千歌が諦めず待とうと促す。違和感ないかなと。アクアの理念形態の一つですね。
つまり、マリ回でも3年回でも特になかった、中身のない回だったと言わざるおえない。
最後の一文だけ同意w
いよいよマリー回か!
↓
3年生回だったか!
↓
………ナニコレ?
個人的にはこんな感じ
せめてマリーの発言があったらね、あのシュンとした後にさ。 「星が見たいデース…祈りたい。きゃなんとダイヤと、みんなともっと一緒に、ずっと一緒に」的な感情を見せた上でアレなら、少しは印象が違ったのにと思う。
記事中にもある土肥(とい)駐車場。
バスの便が無いのでクルマ・バイクでないと訪問が大変ですが、
2~3人でラッピングタクシーをチャーターor空車をつかまえて
訪れてみるのもいいかも。
同じく、鞠莉のクルマが左折していく信号の無い交差点。
ちょうど東古宇(ひがしこう)というバス停のところにある県道の
分岐ですが、鞠莉のクルマと同じように細い県道へ左折していく
バスが1日1回だけあって、交差点にある幕式の道路情報表示板と
ともに、ちょっぴりいろいろなマニア心をくすぐる交差点です。
(交差点直進方向でしたらラブライブラッピングバスも通ります)
イタリアの大学って9月入学のはずなんですがそれは………
そういうこと言ってるとアニメなんだから細かいこと気にするなおじさんに絡まれるぞ。マジレスすると作ってる方の知能がが
劇場版はイタリアでライブやるのかな
パパはともかく鞠莉ママの顔隠す必要あったか……?ww
ヨハネ回とか花丸回みたいな感じの鞠莉回を期待してたんだけど思った以上に学年回だったな……
そらヨハ丸はさかはなの推しメンだからねぇ…
友情ヨーソローの曜の不遇さを思い出せばまあ納得ってもんよ
無印とは微妙に違う展開なので、アクアは決勝では優勝しないかもね。
代わりに感動賞なるものをもらって学校の名前を記憶に残すとか。
もしかすると、スクールアイドルは日本だけでなく世界各地にあって、劇場版ではアクアは世界大会に招待されて、全世界に感動を呼ぶという展開。
それとも神モブ三人が加入して、新アクア結成とか。
妄想が広がってゆく~
それ以上は妄想の中だけにしてください。
サンシャインのなんかムズムズする所。
今回も結局は、3年離れ離れになるね昔の出来なかった事叶えにいこう。
チカは輝き見つけたいお。うんうん頷く信者他2年。
アクアってモノに関する感情が全然感じない、個人的、学年的な感情だけしか見えないんだよね。で最後は必ずチカ語りで締める、ホント教祖的な。 この9人にとってアクアは何なんだろう。
喜子は感謝とひたむきさがあって良いが。
すごくわかる。なんかキャラが台本喋ってるだけで生きている人って感じが全然ない。
わかる。なんかストーリー進めるために無理矢理キャラをあてはめたって感じなんだよな……だからキャラの性格や発言に違和感が出る。
曜千歌マリルビィあたりは監督がキャラに興味ないの丸わかり。仮にも公式なんだから責任もって動かしてほしい。
車が飛ぶシーン。あれは何を示してたのか教えて欲しい。
シルエットが3年の3人しかなかったとかもあるし。
単に星=輝き、探しに行こう!って高揚感の表れなのかと思ってたんだが。
酒井「考えるな。感じろ」
なるほど、狂信者が多い訳だ。
この先別々になっても気持ちが繋がっていればどこまでも進んでいける、的なものかな。
それがあると何故に例のシルエットが3人だけだっのかがwhy。つまり3年にとって他6人はどうでもいい存在って事が強調される。
又、3年が離れていってしまうが、それは輝きに向かってのモノって意味あいだとしても、、、。それが一番しっくりくるか。でも必要あったのかな。
シルエットが3人だけっていうのがどこのシーンかわからなかったけど、他6人はどうでもいい存在っていうのはちょっと極端すぎるのでは。
ETって言われてる所です(月と車のシーン) 言われなきゃ気付かないですね。
20.2.1.1.1さんへの返信ですが、
あれは9人が3列に並んで乗っているので、シルエット的にそう見えてるだけなのでは。そんなにピッタリ重なるか、っていうのはあるかもしれませんが。
果南ちゃんやっぱ棒やな
ギャグはギャグシーンでするから面白いのであって感動的()なシーンでギャグやるのは馬鹿にしてるとしか言いようがない
今までも何度も言われてた事。
何故にサンシャインは、学年毎の絡みしかピックアップしないのか。
本当それ。まあ1期から思ってたけどww
アニメ化前の千歌ちゃんが地元の子はだいたい友達だよ!みたいな性格だからおっ今回は学年越えた絡みが見られるな!と思ってたら結局アニメは学年ごとであぁ…ってなったwww
3列目4人て……
ずいぶん幅広なタイプ2ですね(困惑)
ベンチシートだし、小柄な女の子なら中列3人後列4人はいけると思う
車検証上の定員を超えてなければ
記事のほうで既に言われてるけど…
やっぱり星座早見表の件、千歌がやるのは違う気がするなあ。あの幼少期のエピソードは前振りじゃなかったのか…と思ってしまった
ED鞠莉ソロちゃうんか……そこだけ残念
ダイビングのインストラクター資格って海外じゃないと取れないのか?
スレ違いで申し訳ない。
青森出張のついでに、この土日に函館の聖地巡礼しました。
五稜郭、函館山、八幡坂、夜のベイエリア回りました。
ラッキーピエロ・ベイエリア店は激混み、すでにラブライバーばかり。席も多くないので、ハンバーガー食べるなら他の支店がいいかも。五稜郭の近くに支店があるので、そちらがいいかも。ふとっちょバーガーをぜひ食べてください。ただひとりでは無理ですが。
茶房菊泉では、ラブライバーファンと言えば、理亞の部屋に案内してくれました。
もちろん、友情はハセガワストアのやきとり弁当、北海道限定のサッポロクラシックビールと一緒が美味しいです。
巡礼するなら、クリスマスイルミネーションのある今月中がオススメです。
自己レスです。
夕食はハセガワストアのやきとり弁当の誤り。
さらに自己レス。
函館のビジネスホテルでは、土曜日の10話の本放送は見ることが出来ませんでした。
もう函館に行ったのですね。早いですね~
オイラも春休みに行こうと思っているので、参考になります。
焼き鳥弁当とバーガーは、必ず食べます。
りあ部屋に案内!? 貴重なタレコミハラショーですね。
ダイヤちゃん回って何だったんだろう(2年生ダイヤさん呼び)
ダイヤ回は、べつに距離を置いた「さん」付けじゃないから
「ダイヤさん」呼びでイインダヨ的に終わらなかったっけ?
自分もそう思ってました。
そらラブライブの個人回はセンター投票に向けた人気操作のためのコンテンツだから
廃校を阻止するために生徒を集めよう!ってあんなに頑張ってたのにあっさり地元を捨てるのか………
まあなんだかんだ田舎ってそうなんだよね。悲しいけど。
ちょっと違う気がする。
地元から発信だけしても
ダメだと言うことに気がついて
広い世界から地元を見直す
ために出て行くんだと思う。
特に果南はダイビングの
レベルアップが目的だし
他の二人もそうだと思う。
やっぱ原作みたいに最初から廃校完全決定しててそれでも「ここに浦の星があったこと、私たちがいたことを覚えててほしいんだ」って活動してたほうがスマートだったような……
自分はアニメ二期始まったあたりでファーストファンブック?読んで原作設定知ったんですが「なんでこうしなかった…」って本気で頭抱えましたね………
割と今回の話は好きだったかな。三年生の思い出話とかも面白かったし、何より前向きな感じが好きだった。バスで空飛ぶとことかはラブライブらしくて好き。
ニコ生の評価はイマイチやったけど、それはラブライブっぽさを知らない人が多いだけな気がするなあ。
ラブライブっぽさとは? ファンタジー調が?
PVなら分かるけど、ストーリー中は余計なファンタジー調を入れないのがラブライブの良さかなと。 アニメをあまり見ない人間からすると、あーゆうのは見てて恥ずかしいというか、こそばゆくてたまらない。
そして何より、あの描写は何を意図してたのか全くイミワカンナイ。その時の気分を表してるにしてるとはいえ。
ラブライブっぽさを知らないっておま
むしろニコ生なんざ信者しかいないだろ
個人的な解釈ですが、
7話の統廃合確定時点で、2年生の統廃合阻止以外でラブライブに優勝する目的「輝くこと」、Aqours全体の統廃合阻止以外のラブライブに優勝する目的「浦女の名前を残す」が決まる
8、9話で1年生の統廃合阻止以外でラブライブに優勝する目的「成長した姿を皆に見てもらう」(ルビィは、お姉ちゃんにという意味が強いだろう)
今回10話で3年生の「自分の夢を追うため」が確立されたんだと思います。自分の夢を追うために、最後に地元に恩返しをする。
そのために浦女の名前をラブライブに残すのかなと解釈しています
次回以降は3年が卒業してからのAqoursという存在の目的とかについて話が進むのかなとも思いつつ。
自分達の成長の為、地元への恩返しの為に一度外に出て、外の世界から地元を見直す為でもあると思う。
それに、地元の事だけ知っていても、意味がないって事を今回の事から学んだからこその、3年生の進路決定だと思う。
今時Uターンとか良くある話だしね
マリ部屋の語りを加えると聞こえよく思えますが、逆にいえば地元に息づき貢献、継いでる人達はどう捉えらてしまうのやら。
そこは進路は進路、論点違いと思う。ただ単に離れ離れになるって事を尊く見せる為でしょ。
捨てるっつったら極端だけど田舎の過疎化ってこうして進んでいくんだなあくらいの気持ちで見てたよ
別にあの子ら内浦が特別大事ってわけでもないんだよな。じゃあそもそもなんであんなに一生懸命に生徒集めようとしてたのって話
3年生が子供の頃の話の時に果南ちゃんの髪がお団子になったりポニーテールになってたりしてたよね
話は結構好きだったかな。空飛ぶのはちょっと違う気がするけど。
雨やめー!は話の流れ的にわかるよ穂乃果なら雨のひとつコントロールしてもおかしくねーもん。でも今の今まで寒いギャグ重ねてきたこのアニメが車空飛ぶとかふざけてるとしか思えない。
超常現象が起きてしまうのはシリーズ恒例なのでまぁ。
それより、果南ちゃんが海外に行ってしまうことが残念というか悲しい。そこまでは描かれないだろうけどね。
自分自身ど田舎出身で、自分も友達も先輩方もそうだから、Aqoursメンバーも地元で細々と生きていくのだろうと勝手に思っていたからでしょうね。
ニコ生で免許の心配をするコメントが多かったから調べてみた。
今年3月から新しい道交法が始まって、普通自動車のほかに準中型自動車の免許が18歳で取れるみたい。
定員10人以下・7.5t未満の車までOKだからこれなら日本の免許で行けそう?
因みに18歳で取れるイタリア(EU)の自動車免許も調べたけど、こっちの方がむしろギリギリの模様。
(B免許:運転手を除いて8人まで・3.5t以下の車)
他にも何種類かあったけど、このB免許を持ってる事が前提、だってさ。
この回は一期の3年生回の続きの様に感じました。
Aqours一人一人の小さな力が集まって一つの大きな力になるって事がこの回でも描写されていたかな?
千歌が砂浜に書いたAqoursはEDのAqourSとsの大きさが違うことが残り3話のヒントになるかも…
>>AqourSとsの大きさが違うことが
う~ん、よく気がつくなぁと(見たらその通り)。
あるいは劇場版への布石なのか。
かなんちゃんは英語できるんだろうか…w
心のどこかで3期あるって希望も含めて思っていたけど10話見てこれはもう無いなと確信した
同じくです。まさか新年からスタートするとは、からの3年生の進路の話で、これは3期はないなと。
車が空飛んだ時は「えええ」って声出てしまいましたが、HPTも飛んでいるし、次は何が飛ぶのか楽しみです!
鞠莉回かなと思っていましたが、3年生回っていう感じでした。