ラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期13話(最終話)「私たちの輝き」考察・感想・聖地まとめ
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)の攻略情報とは関係ない話題。
2017年12月30日22:30〜待望のラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期13話最終話が放送されました!
そこで、今回はネタバレにはなると思うのですが、ラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期第13話(最終話)「私たちの輝き」を見た個人的感想などをまとめました。
ラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期情報まとめ
目次ですわ
- 1 ラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期情報まとめ
- 2 【まだ見ていないラブライバーの方へ】
- 3 ラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期第13話(最終話)「私たちの輝き」感想
- 3.1 前回のあらすじ
- 3.2 ラブライブ!優勝、梨子子犬を飼う、そして「しいたけ」がメスだった
- 3.3 善子髪型をミスる
- 3.4 最後だから、ペンキで
- 3.5 ダイヤちゃん呼びになっている
- 3.6 最後まで泣かない
- 3.7 開始5分後に1期OP「青ジャン」
- 3.8 一緒に閉めるズラ!
- 3.9 梨子ちゃんのことがだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い好き!
- 3.10 何時まで見ているつもり?
- 3.11 最後はここ
- 3.12 新しい学校の制服
- 3.13 フラッシュバック
- 3.14 体育館には浦の星女学院の全校生徒が
- 3.15 挿入歌「WONDERFUL STORIES」
- 3.16 私達が過ごした時間こそが「私達が探していた輝き」
- 4 13話聖地情報
- 5 個人的感想・考察まとめ
- 6 【速報】完全新作劇場版制作決定!
- 7 以下ラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期第13話(最終話)「私たちの輝き」感想投稿スレ
タイトル | 考察ページリンク |
---|---|
1話「ネクストステップ」 |
感想・考察ページ |
2話「雨の音」 |
感想・考察ページ |
3話「虹」 |
感想・考察ページ |
4話「ダイヤさんと呼ばないで」 |
感想・考察ページ |
5話「犬を拾う。」 |
感想・考察ページ |
6話「Aqours WAVE」 |
感想・考察ページ |
7話「残された時間」 |
感想・考察ページ |
8話「HAKODATE」 |
感想・考察ページ |
9話「Awaken the power」 |
感想・考察ページ |
10話「シャイニーを探して」 |
感想・考察ページ |
11話「浦の星女学院」 |
感想・考察ページ |
12話「光の海」 |
感想・考察ページ |
13話「私たちの輝き |
感想・考察ページ |
【まだ見ていないラブライバーの方へ】
ラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期第13話(最終話)「私たちの輝き」感想
それでは、感想や考察を簡単にまとめていきます。
前回のあらすじ
前回はラブライブ!決勝大会に進むために、浦の星女学院前の前にて決意をぶつけたあと、東京駅に降り立つAqours9人。そして神田明神にて必勝祈願しに行くのですが、そこには他のスクールアイドルの決意を書かれた絵馬が。
改めて、ラブライブ!本戦に勝ち進むことの難しさやプレッシャーを感じるメンバー。以前にも泊まったことがある旅館に再び泊まるが千歌は何か不安そうだ。
そう、本当にラブライブ!で勝ちたいのか悩んでいるようだ。他のメンバーに「勝ちたいか」聞くとメンバーそれぞれの意見があるがやはり、ここまで来たから勝ちたい、3年生にとっては最後のラブライブ!だから勝ちたいなど勝ちたい意欲はある模様。
そこで、メンバーそれぞれ東京近辺で行きたいところに行き改めてラブライブ!について考えることに。
やはり、浦の星女学院スクールアイドル「Aqours」としてこの決勝の地「アキバドーム(東京ドーム)」にて最高のステージを披露したい気持ちは一緒であり、そして優勝したい気持ちは一緒のようだ。
いよいよラブライブ!決勝大会、Aqoursが披露したのは「WATER BLUE NEW WORLD」。
果たして、Aqoursのラブライブ!決勝大会での結果は…!?
ラブライブ!優勝、梨子子犬を飼う、そして「しいたけ」がメスだった
なんと!犬嫌いを克服した梨子。子犬を飼うことにw
そして、東京から戻ってきたら「しいたけ」が子供を産んでいたことから、メスと判明。
善子髪型をミスる
最後だから、ペンキで
理事長マリーの提案で、ペンキで廃校になる浦の星女学院に寄書きとしてそれぞれメッセージを描くことに。各々顔がペンキだらけになるのですが、やはり最後ということで学校にメッセージを残したいようです。
ただ、3次元で再現するとなるとイメージ的にはこんな感じになるのではないでしょうか?
というかこれはアニメの演出であって、リアルにやると犯罪行為なので控えましょう。
ダイヤちゃん呼びになっている
13話にてようやく千歌が「ダイヤちゃん、寄書きなんだって」と「ダイヤちゃん」と普通に呼んでいました。4話以降で一旦は「ちゃん付け」されていたのですが、5話以降再びダイヤさんと戻り、何故か最終話に来て「ダイヤちゃん」と呼ぶというものでした。
最後まで泣かない
卒業生代表は果南。卒業生代表として卒業証書を理事長であるマリーから受け取る。
「浦の星は今日で最後、浦の星女学院の生徒であったことを誇りに思う。ただいまをもって浦の星女学院を閉校します」とダイヤさん。
すると、「私たちはやったんだ!」「ラブライブ!で優勝したんだ!」の掛け声から流れてきたのは…?
開始5分後に1期OP「青ジャン」
13話はいつもの「未来の僕たちは知ってるよ」ではなく、卒業式にて「私達、ラブライブ!で優勝したんだ!」の千歌の掛け声から何故か「青空Jumping Heart」が流れる。
ただ、いつもと違い、ロングバージョンでした。
そして生徒の証言で黒板に「ラブライブ!決勝」の衣装の9人が描かれていたのですが、青ジャンはアンコール曲として披露されたものと思われます。
一緒に閉めるズラ!
今までマル達を守ってくれてありがとうと、1年間通っていた教室の扉を締める1年生3人。善子は最初は拒否っていたものの、ズラ丸の「一緒に閉めるズラ!!!」とさすがのヨハネも空気を察し1年生3人で閉めるのであった。
梨子ちゃんのことがだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い好き!
ピアノを弾く梨子に、私ねずっと言っておきたいことがあったと曜ちゃんが「梨子ちゃんのことがだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い好き!」と叫び、「私も」とお淑やかに返答する梨子。
みんなと一緒に過ごせて本当に楽しかったと曜ちゃんと梨子。
何時まで見ているつもり?
「あなたへの卒業証書ですわ」と理事長であるマリーにダイヤ姉さんと果南が手渡す。
それは普通の卒業証書ではなく、理事長として尽力をつくしたことを評したものであった。
「どんなに離れていてもまた一緒になれる」と進路がバラバラになる3年生だが、再びの再開を約束・決意し、改めて絆の深さを感じました。
最後はここ
やはり最後は、部室。辛い時もあったけど、ここに帰ってこれたのはスクールアイドル部の部室があったからだった。そしてその札をはずす千歌。うっかり落としそうになるも、しっかりと受け止めて、人がいない浦の星女学院を夕日を背景に見つめる9人。
そして、浦の星女学院のゲートを閉じる際に泣き崩れてしまう9人。しかし曜ちゃんと梨子が「千歌ちゃん、一緒に閉じよう」と。そして9人でゲートを閉じて浦の星女学院の歴史が終わった。
新しい学校の制服
卒業式を終え、新しい学校の制服が千歌の下へ届く。
「鞠莉ちゃんも、果南ちゃんも、ダイヤちゃんももういないよ」と千歌。3年生はもう内浦にいないようだ。
昔の千歌の話を思い出して、成長した姿を語る千歌ママ。
「私見つけたんだよね?私達だけの輝き」と千歌。
「ほんとうにそう思ってる?」「本気でぶつかった気持ちの先にきっと何かを感じたはずよ」「諦めなかった千歌にはきっと何かが待っているよ」と千歌ママ。
そして再び紙飛行機を飛ばす千歌。どこまでも飛んでいく紙飛行機、それを追う千歌。紙飛行機はどこまで飛んで行くんだろうか。
関係ないけど、紙飛行機と言えば昔「19」っていう2人組の「あの紙ヒコーキくもり空わって」という名曲を思い出す。
フラッシュバック
無印2期13話と同じく、誰もいない学校を探索する千歌。行く先々にそれぞれ思い出があり、その時の様子が蘇ってくるようだ。
「泣かないでって決めたよね」と言いつつも、屋上で泣き崩れる千歌。
すると、何やら声が聞こえてくる。
体育館には浦の星女学院の全校生徒が
何か声がすると体育館に行ってみると浦の星女学院の全校生徒が。「千歌遅いじゃん!また遅刻だよ!」とモブキャラ。
幕を上げると壇上にはAqoursのメンバーが。
「最後にこの場所で、約束の地で、歌おう!一緒に!」の掛け声から始まった曲は?!
挿入歌「WONDERFUL STORIES」
最終曲は「WONDERFUL STORIES」。PVには今までAqoursが1期〜2期まで披露した楽曲のPVを流すという演出が。まさに今までのAqoursを振り返るにふさわしい壮大な楽曲です。
ちなみに、発売日は1月17日です。
私達が過ごした時間こそが「私達が探していた輝き」
「わかった。私が探していた輝き。私たちの輝き。足掻いて足掻いて足掻きまくって、やっとわかった!最初からあったんだ。始めてみたあの時から、何もかも一歩一歩。私たちが過ごした時間のすべてが、それが輝きだったんだ。」と2期に入って終盤ポエムで占めてきた千歌ですが、13話もそのスタイルは変わらず、探していた輝きとは「自分たちがスクールアイドルとして過ごした時間全て」と悟る。
13話聖地情報
以下は13話の聖地情報です。
長井崎中学校
残念ながら今回で廃校となった浦の星女学院のモデルである、ラブライバーの皆さん既にご存知の「長井崎中学校」。
三津海水浴場
こちらも既に聖地として有名な安田屋旅館前にある「三津海水浴場」。俺氏も何度か訪れたことがあるのですが、近くには伊豆・三津シーパラダイスもあり、聖地巡礼で必ず訪れたい場所です。クリスマスではキャンドルナイトのイベントも行われました。
安田屋旅館周辺
千歌の実家のモデルである安田屋旅館から、浦の星女学院のモデルである長井崎中学校まで千歌が紙飛行機を投げて移動する際にそこまでの風景が忠実に描かれていました。
沼津駅南口改札
聖地巡礼する際に、ラブライバーの皆さんも利用したことがあると思うのですが、ダイヤ姉さんと果南が東京方面に行く際に訪れていたのがこの沼津駅南口改札です。
個人的感想・考察まとめ
とりあえず一言。「2期に入ってから最後まで千歌っち、ポエマーでしたね。」
各回の終盤は主人公である千歌のセリフで締めることが多かった印象です、個人的に。
今回の話で2期は終わりなのですが、ラブライバーの皆々様見ていていかがだったでしょうか?
以下は俺氏個人的な全体的な感想です。
特殊ED多め?
2期に入ってから特殊EDの演出多かった印象です。ここぞという時こそああいう演出は映えるのであって、やり過ぎると「あっ新曲やるんだ」くらいしか思わなくなる人がきっと多いと思われます。
無印2期9話の「スノハレ」の時は、既にラブライバーの皆さんが知っている名曲を、それを匂わせる展開を前話から仕込み、そしてキャラが各々の好きな気持ちをセリフで伝え、ホノカチャンの掛け声であのイントロが流れるという演出だったからこそ最大限に盛り上がったと思うのですが、さすがにサンシャイン2期では特殊ED入れすぎなのではないかと思っています。
【速報】完全新作劇場版制作決定!
予想していた方も多いと思いますが、完全新作劇場版の制作が決定しています!
詳細は以下でご確認を!
以下ラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期第13話(最終話)「私たちの輝き」感想投稿スレ
以下はラブライブ!サンシャイン!!アニメ2期第13話感想投稿スレです。
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ちかママン。
1期では「今度は諦めない?」だったかな?的な事を言って、2期では「紙ヒコーキの時もそう」って言って。 そこの経緯を何故描かなかったのか? チカが普通を受け入れた的な部分を掘り下げれば、もっとチカの評価は違ったのかも。と思った。 ママンえろっ。
サンシャインは全体的に「演出」が「演出」として働いてなくて
「疑問点」「矛盾」になってしまっていたなぁという印象が強かったです。
十分に楽しめる要素がたくさんあったけれど、繋ぎがうまくいっていなかったというか…。
それでもやっぱりキャラと楽曲と設定はとても良かったと思います。
何はともあれキャスト、制作陣の皆さん、ファンともにお疲れ様でした!
劇場版も楽しみにしています。
本来なら感動的な終わり、のはずなんだが何故かイマイチ感情移入できなかった。考えてみたら、最終回の前に色々振り返り切ってしまったような気がする
例えるなら最終回をやる前から、もう既に最終回が終わってたような感じ
大会での詳細部分は劇場版でやるのだろうか?何にせよ、今期はラブライブと銘打って居ながら大会そのものがあまりストーリーに絡む事が無かったのが個人的には残念かな
セイントスノーとの関係が繋がったのも輝きを見つけたのも、副産物的なものだしそういう所に力を入れたのはわかるけども、目的がおまけみたくなっちゃってどうしても不完全燃焼感が否めなかった。優勝する為になにをしてきたか、優勝した事でどういう変化が起きたのか、そういった所をもっと見たかったかな
何だかんだ劇場版は見に行くと思うけど、もしやるなら終わってしまった大会の事を掘り下げる話より、卒業した後のこれからのAqoursの話を見たいね
何にせよお疲れ様でした
とにかく、グループの発足からアニメ化、劇場版と駆け足だったなという印象です。
プロジェクトをどういう手順で進めていくという大まかな構成はμ’sの時も同様にあったと思うけれど、駆け足すぎてスカスカだったアニメシリーズで劇場版?というのが率直な感想。
5〜6年の活動ならアニメを3期くらいの構成でもよかったのではないかと本当に思う。
このシリーズが好きで、サンシャインシリーズも同じように好きなので、Aqoursは認めない!という方々にも少しでも認めてもらいたいと思い、もっといい作品にして欲しいと思っていましたが、イマイチだったというのが正直なところです。
個人的にはアイ活を引っ張る千歌ちゃんが表なら、裏で学校運営に苦悩する鞠莉ちゃんの話ももっと見たかった、掘り下げて欲しかったと思う。
それと二期の曜ちゃんの存在感の無さは何とかならないのかと。
沼津という土地柄、キャラクターの個性、恵まれた楽曲とせっかくの部品を使いこなせていない印象が拭えませんが、楽しめたのも事実なので。お疲れ様でしたと一言言いたいです。
まず最終回については悪くなかったと思います。ただ、最後に講堂でライブをするのは良かったんですが、そこへの展開はもっとストレートで良かったと思います。あと3年生をああいう形で出すなら旅立ちの描写は無くて良かったかなと。
鞠莉に感謝状を渡す所や一部屋ずつ閉めていく所、最後の曲・曲の演出なんかは良かったです。千歌の見つけた輝きも個人的には凄く良かったと思います。
2期全体的には、やはりシナリオは全体的に低調だったと思います。説明不足と感じる所がよくあった気がします。ただ所々には良い所もあったと思います。OP・ED・挿入歌は曲・演出共に自分の好みにも合っていて良かったと思っています。
個人的希望なんですが、千歌にはもう一度スクールアイドルやスクールアイドル活動に対する愛や思い入れを語って欲しいなと思います。(2期の千歌を否定している訳ではありません)
劇場版は楽しみにしているので、ダメだった所を改善して欲しいですね。
最終回という事もあり長々と書いてしまいました。失礼しました。
図書室の扉を閉めるシーンは思わずウルッとしてしまいました。
WONDERFUL STORIESの演出も良いと思う、
ただ感動的な門を閉めるシーンの後ですぐに開けて集まってるのに違和感ありましたけど…
個人的には決勝ステージからアンコールまでの流れをもう少し見たかったですね。
μ’sの自己紹介からの『ありがとうございました』が本当に感動的だったので…
劇場版に期待です!
スクフェスしながら気長に待ちます。
おそらく、劇場版ではテレビ版で描かれなかった決勝大会が中心になるのでは。
だからあえてテレビ版ではかなり省略したのではないかな。
無印の時は、劇場版への振りがあったのですが、今回は卒業式後のことはあまり描かれそうもないのでは。
その意味では、完全新作とは言えないのでは。
まあ確かに疑問を抱く部分(特に最後)はあった。1〜13話通して一番疑問だったかも。感動はしたけどちょっと疑問符も残った。まあ、楽しみたいならアニメ映画ドラマとかに細かいところを気にしちゃいけないと思うわ。気になっちゃうけどね(^^)
全話通して、構成がぞんざいだし、設定はぶれぶれだし、話が薄っぺらい印象。これで視聴者が喜ぶとでも?
いったい誰のため、何のためのアニメ化だったのか…。
映画、がんばってください。
最終話として1期より良かったと思います。1期の最終話は前衛的な演出が極端かつ突然だった為、それまでの流れから考えて受け入れ難いものがありました。しかし、2期の最終話では前衛的な演出をやりつつも控え目だったし、急ではなかったので驚かずに見れました。ただ、1~13話全体のバランスは良くなかったかな?とは感じました。もっとも、1期が激しい内容だったので、合わせて考えると、これで良かったのかもしれない。
ちなみに、自分は無印ラブライブよりもサンシャインの方が面白かったと思っているのですが、あくまで別作品ですし、ここはサンシャインの記事ページなので比較は(マナー的に)止めておきます。
なら最後の一文いらなくね?
サンのが面白いって言ってる時点でアウトやろ
荒れるってわかっててそれを言うの?
一期最終回は、そこまでの出来が良かったから期待大で見て、結果見事に叩き落とされた。
今回は、そこまでの出来が酷かったから期待ゼロで見て、ツッコミどころとかは無視して、まあまあ無難な感じだと思えた。
つまり、今回のコンセプトであったゼロから1へは、達成された?のかも知れない。
まぁ少なくとも、無印とは比べ物にならない完成度が低かったことは間違いない。
何処ぞのアー○ファイブみたく、監督と脚本がクソだとすべての印象が悪くなるよね。
それだけがほんと残念
演出に時間稼ぎ感が否めなかったり、沼津を離れたはずの3年生が何故か居て一緒に歌ったり、納得の出来ない要素が多すぎて感動が出来ないんだよな…。
無理矢理感が拭いきれない。
曲とキャラは本当に素晴らしいよ。
それが合ったから最後まで見れたと思えるし、本当に勿体無いと思う。
少しでも良くなる事を願って劇場版を待ちます。
んー、ペンキの寄せ書き演出いらねーだろと思ったけど校舎壊すのかなと思って納得させた
にしても顔くらい洗えよ
花田か酒井か知らないけど妙な演出でモヤモヤさせるのやめてほしい
そこが無ければサンシャインも名作だったのに
ラブライブに対する思いは
そのスクールアイドル毎に
違うんじゃないかなと
個人的には思っているので
サンシャイン楽しめました!
Aqours大好きです!!
ぶっぶーがなぜか多いですが、自分もそう思います!
ラブライブは無印から見ていますが、無印とサンシャインは別物だと思って見ているので。
最終回とてもよかったです!
二期一話ミラチケの紙飛行機が回収されましたね
Aqoursのみんな泣かないで
ラブライブサンシャイン第2期を第1話から最終回まで観ました、学校の廃校残念です、Aqoursのみんな泣かないで泣いちゃうと自分を悲しいじゃんみんな泣かないで次の場所でがんばってください
劇場版製作決定したっぽいのでまだスクフェス引っ張れそう
コラボでスポンサーも多数付くだろうから新曲も増えるだろうし
とりあえずサ!が一区切りついたのでラブライブに対する思いを常識の範囲内の長文でぶちまけます。
まずサ!という物語、完成度の話は置いておくとして、自分が面白いと感じなかった理由はサ!が「浦女の生徒の物語」であり、「スクールアイドルの物語」ではなかったからだと思います。自分にとってスクールアイドルとは、μ’sが見せてくれたものが全てです。スクールアイドルとは、高校3年間という限られた時間の中で輝くものですが、それはスクールアイドルが好き、たくさんの人の前で歌を歌いたい、そういう思いがこもっている少女たちのことなんです。作品が変わっても、スクールアイドルがアイドルであるという根底は変わらないし、変わるべきではないです。自分たちが楽しくてスクールアイドルをやっているから、人が見ると楽しそうに見えるし、元気をもらえるし、何より輝いて見えたんです。
続き
ちかっちが見た輝きはこれでした。ちかっちは結局、穂乃果がどうして輝いていたのかわからないままで終わってしまいました。正確には映画あるので終わったかどうかはわかりませんが、1期でμ’sを切り離したのならもうこの答えにたどり着くことはないと思います。そしてちかっちは、廃校阻止を第一目標としながら、自分がなぜスクールアイドルを始めたのかも忘れて、学校のために貴重な高校生活を費やしてしまいました。その姿はまるでかつてのえりちのようです。僕が見たかったのは、学校のために人生をかける少女の物語ではありません。スクールアイドルとして、憧れのあの舞台に立ちたい、そのために全力で生きるスクールアイドルの物語が見たかったんです。今サ!を批判する人の多くは同じ思いだと思っています。
続き
廃校に関してですが、ぶっちゃけ1期6話で確定したも同然でした。これはμ’sがどうやって廃校阻止しようとしたか考えればすぐわかります。μ’sは学校には生徒を集めるほどの魅力がないことを知った上で「自分たちが学校の魅力になればいい」と思いスクールアイドルを始め、pvを校舎内で撮ったことはあっても学校そのものをアピールすることはありませんでした。しかしアクアは、廃校って知った途端学校と地域のことをアピールしようとしました。物語的には、1期のどこかのタイミングで学校に人を集める魅力はないに等しいんだから自分たちが人気グループになるしかないって気づくべきだったし、視聴者視点だと学校に魅力がないから人が来ないって無印1期1話の時点で出た答えをサ!1期6話から最終回まで引っ張ったのはミスだと思います。
続き
アクアはラブライブ優勝しました。でもそれは「学校の名を刻むため」であり、憧れのステージに立ちたいという思いとかけ離れています。本当にこれでよかったのでしょうか。それに、廃校することになったからラブライブ辞退しようとしたのに、学校のために頑張ってと言われてまた目指すのもおかしいです。この優勝は結局、シナリオとして用意されたものにすぎず彼女たちが勝ち取ったものには思えません。本当なら、ありったけの思いを歌に込めて、誰かに届けたい、そんな思いでいて欲しかったです。
続き
最後に、どうしてサ!2期がここまでぶれたのかですが、μ’sを切り離し1期の時点で進むべき道を一応見つけたのにまたぶれたからだと思います。ちかっちがスクールアイドルを始めたきっかけはμ’sです。廃校阻止はその後に出てきた目標です。そして、人は迷った時、自分がなぜそれを始めたのかを振り返るものです。しかしサ!は1期でμ’sを切り離してしまった。それはちかっちがスクールアイドルを始めたきっかけを切り離したのと同義なのです。だから7話ではラブライブ辞退するといい、やっぱり学校のために頑張ると言いました。もしμ’sを始めて見た日のことを、スクールアイドルを始めた日のことを覚えていれば、きっと「自分はスクールアイドルが好き、もっともっと多くの人に歌を聴いてほしい、だから、9人で優勝したい」そう思ったに違いありません。
結局、大切なのは「スクールアイドルが好き」という気持ちだと思います。アクアからそれを感じることはできませんでした。今後もシリーズが続くなら、どんなテーマであってもその思いだけは忘れないでほしいと思います。長文失礼しました。
ほぼ同意。だから感情移入なんか出来やしない。
特に思うのが、ヘイセイジャンピンの宮田兄貴の本音が知りたいなと。彼はラブライブはアイドルの教科書と絶賛した。だがサンシャインにはその部分が全くなかった自己満+使命感+内輪っしょい物語。
どう感じてるんだろうね。プロのアイドルは。
確かに、μ'sの時は楽しんでスクールアイドルをやっていたイメージがあります。Aqoursは学校のためにやってる感じで、もっとアイドルらしい活動が出来たら良かったのかなーと思います。ストーリーとライブをもう少し繋げてほしかった。まあ、AqoursはAqoursらしくてよかった。
そのアクアらしさもあんまり感じられませんでした。作ってる側が「こいつはこんなもんやろ」って感じでキャラ考えてていつも定型文しか言わないようなキャラもいたりして、個性が強いはずなのにあまり感じられませんでした。もっとこの子はこういう人だからこんな発言、こんな行動するんじゃないかっていうのを感じたかったです。
確かにアニメの話が批判されるのは仕方がないと思います。だけどAqoursのメンバーやグループの雰囲気が大好きなんです!だから応援します!
コメント何番目かの方へ。
宮田さんはキスマイだと思うんですけど…笑
草
劇場版制作決定!
に対し、「ふーん」「もういいんじゃない?」としか思わなかった。
ただそれだけ。延命乙。商業乙。
劇場版にµ’sを出さなければ、別にいいや。
それ、ホント重要。困った時のみゅーず頼みをしたら。。。
スクスタだけにしといてほしいね。μ’sとの絡みは。
大人になったµ’sとか出しそうで怖い。。。。
μ’sもAqoursも大好きですが、Aqours好き派の意見としてもμ’sは出て欲しくないです。
それだけは絶対しちゃダメだ…
µ’sは永遠のスクールアイドルだよ
BBAになったミュースとか胸熱すぎ。
出て欲しくないとか言いながら、出たら出たで大喜びしちゃうんだろ。
全くかわいい奴らよ。
ストーリーと曲の繋ぎが雑すぎて、曲の良さを消してるんだよな。
μ’sがアクアを導く役目を持って出てくるのならそれもありだろう。ただ今の酒井花田なら悩めるμ’sをアクアが導く役目とかやりそうで怖いからμ’sは出てきてほしくない。何より無印から5年後ならほとんどのメンバーが学生だからなんとなく出てきてほしくない。出るなら全員が社会に出てそれぞれの道を歩んでいる姿を見たい。
京極や木皿がμ’s卒業後をやるならまだしも、
今のスタッフには描いてほしくないわ
絶対反発くらうやろ
残念だがAqoursは卒業後が明示されてるんで好きにやってどうぞ
さかはなオナヌーでまた汚されると思うと納得できんがな!
「拝金乙」も付け加えてよ
その分イベや渋谷ジャック、ラッピングで楽しませてるから不問。by関東人
拝金乙 by地方
紙飛行機を飛ばしていましたが、皆さんが聖地巡礼でリアルでやらない事を願います。これが杞憂になることを。
リアル浦女に侵入とペンキで落書きも…ね。
まぁ流石に落書きまではしないとは思うけど。
自分もペンキで落書きが一番心配だなって思いました。
…害悪さえいなければいちいちこんなこと心配にならないのに。
“ストーリーだけ”とか”ライブパートだけ”って感じで見てると
よく出来てるように何となく思えるんだけど
その2つを繋げようとしている部分で「んん?えぇ・・・?」って気分になるんだよなぁ。
μ’sの時は本筋とライブをそんなムリヤリ繋ぐような展開なんて無かったような・・・
主な例・・・
1期1話→梨子を勧誘する所なのに3人で歌っちゃってる
1期13話→学校を紹介する手段が謎の寸劇(リアルライブでは好評だったが)
2期3話→県予選と説明会のライブを両方フルメンバーでやろうとした結果、
みかん運搬機大爆走でムリヤリ間に合わせる事に
2期9話→後から歌い直したと推測されるが、
妹コンビ(+善子花丸)で作った曲が何故か全員での歌唱
2期13話→それぞれの地へ旅立った3年組がとんぼ返りして、
しかも千歌以外の全校生徒が集まっている(千歌だけハブり?)
ある程度日にちが経っていたら廃校の校舎に入るのはかなり非現実的
あなたのコメントで合点いったわ
確かにライブパートに行くところで違和感がMAXになるんだよな
おそらくストーリーとライブパートを同時進行で作らないと間に合わないスケジュールだったからなんだろうけど、もう少しどうにかなったんじゃないかなとも思う
あと、μ’sの時にも無理やり繋げてることあったよ
スノハレとか
そこは大人の事情…
MV集を出すときに細かいストーリーリンクは邪魔になるから
こだわっても円盤売れない時代だからしょうがないね…
青空ジャンピンっが何故に流れたのか理解不能。形だけすぎて呆然とした。
どうやら会場一緒だから優勝者アンコールと勝手に予想してみる
最終回、個人的にあんま泣けなかった
2期では8話HAKODATEでのラッキーピエロを飛び出したあとの黒澤姉妹のシーンくらいかな
最終話にも、またセイントスノーが出ると思ったけど・・・。
劇場版ではきっと出るよね。その時は理亞は新ユニットを組んでいるのかな?
花田と酒井降ろせ
ほんとそれ
2期は酷すぎた
2期?
寛大だなぁ
ワイ、1期3話で???www????!www!ww状態だったわ
あのアニメよろしくこっちでは京極監督を返せー的な事になるのかな・・・
悪目立ちしそうだが実際ストーリーがアレだから複雑な気持ちだ。
京極もいろいろ噂されているけどスクールアイドル道はちゃんと貫いてくれるんだよな
劇場版は、無印が2期終了後1年で公開されたことを思うと、来年12月かな?
卒業1年後という設定なのかな?
何時までみているつもり?のところがダイヤ姉さんとダイヤ姉さんになっているw
まぁまぁ、この時間は走り書きとかメモのような段階だから。
書きかけで止まってる部分もあるし、1~2日ほど待てばきちんと書き直されてると思うよ。