DROPOUT!?(ドロップアウト)MASTER/EX/HARDフルコン動画と譜面攻略【ラブライブ!スクフェス】
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)では、Aqoursのライバルユニット「Saint snow(セイントスノー)」の楽曲である「DROPOUT!?」が配信されています。
ここでは、「DROPOUT!?」のHARD/EXの動画や譜面攻略をまとめました。
「DROPOUT!?」詳細情報
目次ですわ
曲名 | 難易度 | ノーツ数 | レベル |
---|---|---|---|
「DROPOUT!? 」 <クール> |
EASY | 86 | 1 |
NORMAL | 170 | 5 | |
HARD | 317 | 8 | |
EX(ランダム) | 484 | 10 | |
MASTER | 788 | 12 |
時間 | 1分57秒 |
---|---|
BPM | |
解禁条件 | メインストーリー27章1話をクリアする |
追加日 | 2018年8月31日 |
EX/MASTERノーツ配置順
今回はAqoursの楽曲になるため、Aqoursのメンバーに1.1倍(10%)の補正がかかります。なので「同じレアリティー/同じような特技効果」ならなるべくμ’sのメンバーよりも、Aqoursのメンバーを最適に配置することで、スコアを伸ばしやすくなります。
そんなノーツ降順/配置は以下の通り。
■EX
配置 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ノーツ | 1 |
■MASTER
配置 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ノーツ | 1 |
※最適に配置することでスコアを伸ばしやすくなりますが、あくまでスコアを効率的に伸ばす要因の1つなので、劇的に伸ばすことは出来ないのは覚えておこう。
「DROPOUT!?」の詳細です。Saint snowの楽曲であり2017年12月20日に発売されたラブライブ!サンシャイン!!テレビアニメ2期第9話挿入歌「Awaken the power」のカップリング曲です。
アニメ本編では2期8話の挿入歌としてイントロがほんの数秒流れました。
北海道予選にAqoursはゲスト出演するため函館へ。自信満々に予選通過への意気込みを語っていたSaint snowですが、まさかの転倒というアクシンデントのため予選通過ならず。
その後、Aqoursを実家に招くのですがそこで妹が泣きじゃくる姿を見てしまったルビィ。その後、姉に対し同じ気持ちを抱いていたことで徐々に仲を深めていき、「Awaken the power」という歌を作り上げた。
実際のライブでは函館ユニットライブ、Aqours3rdライブツアーの福岡にて披露されました。
「DROPOUT!?」HARDフルコン動画
「DROPOUT!?」のHARDのフルコン動画です。
「DROPOUT!?」EXフルコン動画
「DROPOUT!?」のEXのフルコン動画です。
■手元なし
■手元あり
「DROPOUT!?」MASTERフルコン動画
「DROPOUT!?」のMASTERのフルコン動画です。
■手元なし
■手元あり(スクフェス全国大会決勝大会出場者の動画)
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第26回ライブ♪アリーナのスペシャルセッションで、NORMAL譜面をやってフルコンボかつALL PERFECTを達成することが出来ました。前回までHARD譜面を経験しましたが、初めてNORMAL譜面を経験しました。SCOREは369584でした。スキルBONUS付きで4298251という結果でした。
第23回ライブ♪アリーナのスペシャルセッションでHARD譜面をやってフルコンボを取りました。前回の成績と比べると、GREAT判定の数は8回増えて最多の20回で3回続けて2桁だった上にリズムもボロボロでした。全体的に振り返ると、リズムが思うように噛み合わなかったことが課題で厳しい結果に終わりました。久しぶりにHARD譜面をやったので、終わってみれば結果はこんなものですし3回連続でGREAT判定が2桁を超えてしまうのは仕方ないですね。また、初めて速度5で挑戦したとはいえ苦戦を強いられる時は仕方ないですね。それに、スペシャルセッションでHARD譜面をやってフルコンボかつGREAT判定の数を1桁でクリアは容易では無いですね。という訳で、SCOREは546004でした。スキルBONUS付きで6042703という結果でした。はくたか says:のEXPERTの解説が欲しいので、コメントをお待ちしています。
第20回ライブ♪アリーナのスペシャルセッションでHARD譜面をやってフルコンボを取りました。GREAT判定の数は2桁の12回で前回と同じでした。ライブセッションで練習かつ久しぶりにHARD譜面をやったので、終わってみれば結果はそんなものです。という訳で、SCOREは519927でした。スキルBONUS付きで2432024という結果でした。HARD譜面をやってフルコンボ達成すると、獲得 絆ptは79でEXPERT譜面のNo.10と同じです。MASTERは、チャレフェス極級やメドフェスでは課題曲になっていることが多いけれど、これは一体どういうことでしょうか?
第16回ライブ♪アリーナでHARD楽曲をやってフルコンボを取りました。GREAT判定の数は2桁の12回でリズムは少し乱調でした。スペシャルセッションでは初めて挑戦したので、良い経験が出来ました。しかし、フルコンボ達成してもGREAT判定の数が2桁を超えてしまうのは仕方ないですし、終わってみれば結果はこんなものです。特に、頻繁に来る片手での連続タップは他の譜面でも応用できるので、参考までにした方が良さそうです。ノーツ数が317ということで、チャレフェス中級ではFINALで、上級は2ndまたは3rdで登場します。どうしてもフルコンボ達成が厳しい場合は、無理せず「ドロップアウト」してもOKです。また、ハイスピードなメタルの曲調であることから、ライブでは盛り上がることに間違いないですね。という訳で、SCOREは450759でした。スキルBONUS付きで827112という結果でした。
【MASTERの解説 2021年版】
MASTERカテゴリの中では、単体で出てくるタップの数が最も多い譜面。その単体タップは、主に交互連打で消費される。その特性上、交互連打主体の譜面への耐性がなければ、GOOD以下を量産してしまうこととなる。
また、けっこうなスタミナが要求される譜面なので、過剰に力を使いすぎると、最後のほうで腕がついていかなくなるおそれが高い。力配分を考え、スタミナ切れにはくれぐれも気をつけること。
最初のほうは、階段が中心。途中に同時押しが混じっていたり、中央にかかるものもあるので、丁寧に取っていこう。とくに中央にかかる3つ階段は、片手で手伝ってあげよう。
序奏に入ると、交互連打の連続地帯となる。中には階段状になっているもの、星ノーツが多く含まれているものもある。ハマってしまうと大ダメージを負ってしまうおそれが高いので、じゅうぶん注意すること。
Aメロは、2つ打ちや交互3つが主体。感覚的にいえば「タタ タタ タタタン」という感じ。中央にかかるものもあるので、きれいに取りづらい。終わり際にはまた交互連打。4つ-4つ-4つ-タップ、という構成。
Bメロは、タイミングがつかみづらいリズム難地帯。「必ず手に 入れるはずの」では、ホールドを離すタイミングがわかりづらいので、うまくいかない場合は要研究。
サビ前の、交互4つから接続するワイパー地帯はすべて星ノーツなので、ずれるor空振るとどんどん割れていき、ライフが大きく減ってしまう。完走を目指す場合は、ここでのダメージをいかに抑えられるかが勝負の分け目だろう。
サビでは、この譜面最大の特徴がいかんなく発揮される。というのも交互連打が続くので、少しでも遅れるとライフがどんどん減っていく。ホールドもあいだあいだで挟まるので、何とか手を動かして食らいついていこう。終わりごろは同時押し・単タップとホールドが中心。終盤に向けて、ここでスタミナ回復に努めよう。その終盤も、交互連打が連続する地帯。最後まであきらめずに、意地でもついていこう。
全体的にけっこう振り回されるので、バテてグダグダにならないよう無理はしないこと。
チャレフェスでは、FINALで登場。どうしても無理な場合は、「ドロップアウト」してもOK。
Master楽曲の解説をお願いします。
マスター楽しいな!
スイングよりこういう無慈悲な連打系が叩いてて楽しく感じる
HARDは、頻繁に来る片手での連続タップが注意点。
EXは、階段が多く4連打も何度かあるものの、☆10の中ではかなり簡単な方になるだろう。
イントロ後半とアウトロは4連打と階段をしっかり見切るように。短ホールド、2連打もある。階段が多く、Aメロとサビの途中の(3→6)階段→(9→4)階段に特に注意。更に、サビ終盤は(8→5)階段→(1→6)階段→(9→4)階段に注意。
ハイスピードなメタルの曲調であるだけに、MASTERではどこまで化けるか注目である。
アニメでは、曲名通り北海道地区予選でドロップアウトしてしまうという何ともな結果になってしまったものの、その後理亜ちゃんがルビィちゃんら1年生組と接したのを経て、迷いを断ち切り姉の卒業後も新たにスクールアイドルの道を歩み続ける決意をすることになり、決して無駄な時間ではなかったことが感じ取れる。
下手っぴだからまだフルコンできていないけど、
無茶な運指もないし、わちゃわちゃして楽しい譜面だと思った
これなら繰り返し練習して頑張れば、なんとかなるかも…
Xかと思った…w
クラッシュマインドがスマイルだったことで「ライバル曲が(曲調も含め)ちゃんと全てクールという暗黙の法則を崩しやがった」とコメントしたけど、まあドロップアウトをピュアにすればセイントスノー内では各属性1曲ずつでバランスとれるんだと思って納得してた
ところがドロップアウトはクール、結局セイントスノーはスマイル1ピュア0クール2。だったろクラッシュマインドも曲調に素直にクールにするか、ドロップアウトをピュアにしろ、と
アクアと合同のアウェイクンは一応ピュアだけど、あれは別だろ
蟹のこういう何もバランス考えないところ、相変わらず嫌いだわ…