KiRa-KiRa Sensation!(キラセン)EX/MASTERフルコン動画と譜面攻略【ラブライブ!スクフェス】
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)では 2015年2月16日より新しいEX曲が登場しました!
そう、2期12話で披露されたキラセンこと「KiRa-KiRa Sensation!(キラキラセンセーション)」が 本日より配信されています
それではそんなKiRa-KiRa Sensation!の EX攻略・フルコン情報です
「KiRa-KiRa Sensation!(キラセン)」詳細情報
目次ですわ
曲名 | 難易度 | ノーツ数 | 難易度 |
---|---|---|---|
KiRa-KiRa Sensation! <ピュア> |
EASY | 112 | 3 |
NORMAL | 221 | 6 | |
HARD | 345 | 8 | |
EX | 503 | 10 | |
MASTER | 754 | 12 |
時間 | 1分58秒 |
---|---|
BPM | 195 |
ランク 105 | |
追加日 |
EX/MASTERノーツ配置順
今回はμ’sの楽曲になるため、μ’sのメンバーに1.1倍(10%)の補正がかかります。なので「同じレアリティー/同じような特技効果」ならなるべくAqoursのメンバーよりも、μ’sのメンバーを最適に配置することで、スコアを伸ばしやすくなります。
そんなノーツ降順/配置は以下の通り。
■EX
配置 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ノーツ | 53 | 67 | 67 | 57 | 19 | 57 | 69 | 69 | 51 |
■MASTER
配置 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ノーツ | 76 | 82 | 83 | 70 | 37 | 74 | 87 | 85 | 74 |
※最適に配置することでスコアを伸ばしやすくなりますが、あくまでスコアを効率的に伸ばす要因の1つなので、劇的に伸ばすことは出来ないのは覚えておこう。
ってことでのKiRa-KiRa Sensation!の詳細です
KiRa-KiRa Sensation!(キラセン)はラブライブ!2期12話の「ラストライブ!」にて初披露された曲であり、衣装が1期3話のスタダの衣装のアルティメットバージョン最終進化系になります。
μ’sの集大成としての曲であり、「そして最後のページには」と並ぶこれまでのμ’sの思いが詰まった曲になります。
12話のキラセン⇒アンコール⇒僕今(1期OP)の流れを5thライブにて再現してくれたときは鳥肌ものだったね。
KiRa-KiRa Sensation!(キラセン)EXフルコン動画
では早速フルコン動画を紹介します。曲自体のテンポが速いため、EXの中でも難しい部類です。個人的に、ユメノトビラEX以来のシャンシャンしていて楽しいピュア譜面です。
まずイントロは、ロングノーツメイン ギターが入ったら、同時押しのノーツが一気にきます テンポが早いので、確実にタップしないとミス判定になります汗
そしてAメロが同時押し⇒単発押しで8ビートをシャンシャンします ここはリズムキープさえできていれば楽「僕は~僕たちは~」のところは階段+ロングノーツ さらに「少しずつ~」は決めが入るので曲・歌をよく聞いて、リズムを覚えよう。
続いてはBメロ ここはパターンが変わり、ロングノーツと単押しのミックス リズムが変わるので、ロングノーツ離すときに早すぎたり、遅すぎたりしないように。
サビは、asNのような譜面で リズムは8ビートで簡単だが、ノーツが一気に降ってきます。
そして、この曲の難関箇所「ひとつになれ~心キラキラ~」のところ 右から左への階段で、一番左と右の同時押し後、すぐに中央にノーツが降ってくるので 素早くタップしないと、ここでMISS判定が出やすくなります、
最後のアウトロでは、イントロとほぼ同じだが 一部、同時押しと単押しが一気に下りてくるところがあるので 降ってくるノーツの場所を覚えて素早くタップしよう。
そんな俺氏の結果w
フルコンは安定しませんが、一応フルコン。親指でも十分フルコン可能です。
難易度はEXでも高めだけど、シャンシャンしていて楽しいEXの一つですw 何か他にもコツがあればコメ欄にて!
KiRa-KiRa Sensation!(キラセン)MASTERフルコン動画
2017年7月15日にMASTERが追加されました!
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第28回ライブ♪アリーナのスペシャルセッションで、μ’sのメンバー全員が参加したユニットでNORMAL譜面をやってフルコンボかつALL PERFECTを達成することが出来ました。前回はHARD譜面を経験しましたが、初めてNORMAL譜面に挑戦しました。また、初めて速度5で挑戦しました。という訳で、SCOREは482293でした。スキルBONUS付きで12291449という結果でした。
【EXPERTの解説 2022年版】
認識しづらい変則的な配置・類を見ない配置が多い、EXP屈指のゲテモノ譜面。その中でもとくに難しいのが、「同時押し階段」と「同時押し・単タップが不規則に混じるもの」である。このような配置は理解不足のまま対応したり、漫然と捌いたりすると精度がボロボロになり、大ダメージにつながりかねない。解説で示す配置・動作を頭に叩き込むか、それがダメなら感覚で覚えていこう。
最初のほうはゆるめなので、よく見て対応していけばだいじょうぶ。序盤の交互乱打は、8分刻み。しかし、Aメロに入る手前には、いびつな同時押し階段4組が待ち受けている。[19-28-37-26]という構造で、左側だけに着目して見てみると、[1-2-3-2]である。ここは、「左側だけ方向転換する」といった感じで覚えておくと、きれいに取りやすい。
Aメロでは、「手探りしてた」で、いびつな同時押し階段が4組。今度は上りだが、「左側は方向転換する」ということは変わらない。「おんなじ」では、左端を軸とする同時押し3組。
なお、上記2つの配置は、いずれも片手拘束階段から接続する。この片手拘束階段が前述した配置が来る目印になるので、覚えておくとスムーズに対応しやすい。
中盤部分は、「願いへと~」で同時押しが混じった階段。そこから続くサビ前で注意しなければならないのは、[37-19]という1レーン飛ばして上に向かう箇所と、終わりの28/ホールド。ここは左右対称なので、すばやい上下方向の移動がポイント。
サビは、8分刻みの乱打がメイン。どこで同時押しが出てくるか、軽く覚えておくとよいかも。また、中央に来るタップはどの側の手で取るか、事前に決めておくともたつかずにすむ。
サビ終わりごろ「ひとつになれこころ キラキラ」が大きな難所。階段に同時押しが混じる地帯である。端的に言えば、「同時押しを交えながら左側に向かって移動する階段」である。この地帯は、「まずノーツの種類を判別する」ことからはじめよう。同時押しを●、タップを○とすると、[●○○○●○○○●○○ ●●●●]である。「ひとつになれこころ」では、一方の側にタップが4つ来たら同時押しを叩いて、1-9に同時押しが来たらすぐ中央を2回叩き、そこから「キラキラ」で同時押しが4組、という感じ。
終盤にも、また不規則な同時押し・単タップ地帯。ノーツの種類だけでみると、[○●●○●○●○●○○]である。不完全な左右対称であり、また認識難・往復移動の動作も相まって混乱しやすい。ここを乗り切れるかが、フルコンボできるかの分かれ目となる。フルコンボを目標としない場合でも、ここでダメージを抑えられるかどうかが成績の分岐点。すばやく、かつ的確な認識・動作が求められるが、どうにか食らいついていこう。
チャレフェス・超級では、通常譜面は4thで、ランダム譜面はFINALで登場。個人差にもよるが、きついと感じるかも。
ランダム譜面は、同時押し乱舞、そしてやはり終盤の不規則な同時押し・単タップ地帯がとくに難しい。通常譜面よりも的確な対応が求められるが、費用対効果では劣る。ということなので、ランダム譜面に挑むのはなるべく避けよう。
確認したら、HARD譜面はチャレフェス上級では3rdで出た。
【S-MASTERの解説 2022年版】
スイングに付随するタップが多い、総合譜面。これらをいかに要領よく取ることができるかが攻略のカギを握る。
最初のほうは、螺旋状スイング→ホールドが主体。ここは、落ち着いて取っていこう。ポイントとしては、「スタートの位置にすばやく戻る」ことと、「終端でしっかり止める」こと。ギターのメロディが入ると、大スイング→中央手前で折り返す螺旋状スイング、中央にかかる同時押しが来る。ここも単純なので、流れに沿っていけばどうにかなる。
同時押し乱舞→交互乱打を抜けると、Aメロに入る。
Aメロでは、「タップ2個→同時押し」がメインの構成。途中に大スイングが4ブロック、そのあとに同時押し乱舞→交互乱打と接続する。「おんなじ 夢を見てると」では、同時押し・単タップ交互→軸型交互が来る。同時押し・単タップ交互は軸押しのような感じになっており、しかも同時押しは星ノーツであるため、ダメージを受けやすい。とくに軸である1のレーンを巻き込むことによるダメージが起こりやすいので、ノーダメージ狙いの場合はじゅうぶん気をつけること。また、このような配置は採用例が少ないので、うまくできない場合は研究し、巻き込みを少しでも減らしていこう。
中盤部分「目指すのは~」では、片手拘束地帯。しばしの休憩ポイントではあるが、短いホールドが混じっていている。そのため、次に来るノーツがタップであるかホールドであるか、正しく認識しよう。
「願いへと」での階段+同時押しでは5-2の階段、その後「近づいて」での同時押し+中央タップ交互と接続する。ここは、右手のすばやい移動がキーポイント。星ノーツは少ないが、しっかりついていこう。
サビ前は、中央を少し越えたところで折り返す螺旋状スイング(終端同時押し)→下りながらの「デニム」→交互乱打。一見取りづらいとは思うが、ここは取りかたの工夫で何とかなる。具体的には、「中央を少し越えたところで折り返す螺旋状スイングを出張させて取る」というもの。これなら切り替えをせずとも全部取れるので、効率化が期待できる。
サビは交互3つ、片手拘束がメインで、忙しくなる。どうにか食らいついていこう。
サビ後半「夢のストーリー」では、中央を少し越えたところで折り返す螺旋状スイング(終端同時押し)が来る。ここも、反対側に出張させて全部一括して取ってしまおう。「ひとつになれ こころ」で、大スイング→片手拘束されながらの階段。
そのあとは序盤と同じような構成だが、螺旋状スイングの終端に付随する同時押し→2-39-8-17の同時押し・単タップ交互が追加されている。なかなかきついが、なんとか耐え抜こう。
ラストは乱打→(しばらくおいて)ズレタップ→同時押しでフィニッシュ。判定強化・大が発動しているならば、ズレタップの部分は間を狙って同時押しとして処理することもできる。
分類上は「総合譜面」ではあるものの、様々な要素に対する総合的な技能だけでなく、譜面そのものへの耐性も問われる譜面である。付け焼き刃の研究では到底太刀打ちできるものではないので、譜面研究や事前シミュレーションはしっかりと行おう。
チャレフェスでは、4thで登場。他の曲よりも難しいので、完走できるか不安な場合はドロップアウトすることも考えよう。
第15回ライブ♪アリーナでHARD楽曲をやってフルコンボを取りました。GREAT判定の数は2桁の24回でリズムはボロボロでした。ライブセッションで練習してから挑戦したので、結果はこんなものです。SCOREは485408でした。スキルBONUS付きで757315という結果でした。チャレフェス上級では、恐らく3rdで登場。
HARDは、ノーツ密度こそ高めだが、決して癖の強い配置ではない。ただ、サビ終わりの階段には注意。
EXは、二重階段、同単交互押しが特に難しく、☆10の中でも難しい方である。イントロは途中の5軸出張は決して難しくない。終わりは同時押しと単押しの混合の後の同時押し4連続が19→28→37→26と二重階段が少し変形された形なのに注意。Aメロは片手拘束+階段の後、イントロ終わりと同じ二重階段の変形にここでも注意。Bメロは後半の階段+同時押しを外さないように。サビ前の同時押しも同軸だが37→19の箇所と最後の28ホールドが注意点。サビ終わりが大きな難所で、階段+同時押しは「同単単単同単単単同単単 同同同同」である。これを正しく覚えておかないと狂ってしまう。アウトロ前半が実は最大の難所で、「単同同単同単同単同単単」で配置は割と左右対称だが、譜面認識が難しく混乱し易い。まず譜面を目に焼き付けて、中央上を注視→全体をぼんやり眺める方法で少しでも早く余裕のある反応を心掛けたい。
チャレフェスでは正規、ランダムともR4で登場する。ランダムは☆11になっていて、二重乱打、そしてやはりラストの同単交互押しが特に難しい。
(今は配信されていないが)MASTERは、同単交互押しが異なる形で至る所にあり螺旋大スイング+同時押しもあり、日替わりに迫る難易度はある。
イントロ前半は頻繁に来る螺旋スイング→ホールドに特に注意。後半は大スイング→センター手前で折り返す螺旋スイング、5軸出張にも注意が必要。イントロ終わりの遅い二重乱打、短い乱打→交互3連打でも油断しないように。Aメロは大スイングが4回、イントロ終わりと似た形もあり、終わりは同単交互押し、左で階段と右で3連打の交互押しが慣れない配置なので確認すべき。Bメロ前半は片手拘束に短いホールドが混じっていて、後半は階段+同時押しでは5→2の階段、その後同時押しとセンター押しを交互に叩くのに特に注意。サビ前はセンターを少し越える螺旋スイング+終点同時押し、ハリハリハと同じ同時押しとセンター押し、短い乱打→交互3連打と、ミスし易い要素が詰まっている。各要素は練習あるのみで、アドリブだけでなくうろ覚えせず余裕持って対応できるようにしたい。サビは途中までは交互3連打、片手拘束のある物量譜面で、終盤は短めの螺旋スイング+終点同時押し、最後は大スイング→片手拘束+階段がある。アウトロはイントロと大体同じだが、螺旋大スイングの1の終点で9と同時押し→2→39→8→17の同単交互押しに注意。一番最後はタップ2回→同時押しでうっかりミスしないように。
僕今のアンサーソングのようで道理で曲調が似ているわけである。僕今と異なりピュア属性なのは、イントロ初めのメロディーと歌詞の内容のためだろうか。
曲序盤の右と左の同時タッチができず、サビ終わりかけの右左の階段で失敗します。マックスコンボは457コンボです。happy makerはフルコン出来たのにキラセンはフルコンできない(笑)
同時押しが連続で来るところがどうしても指が外れてミスになってしまうんですがコツとかありますか?
ついでに話が脱線しかけそうなので、自分流のコツを書こうかと思ったのですが
サイト主さまが殆ど言いたいことを書いていらっしゃったので、
ある意味当たり前かもしれませんが、対象の曲をしっかりと聴き込んで
AメロやBメロに入る所の、つながり方とかに気を配って聞いて
シャンシャンしていくと繋がりやすいかもです
アンドロイド自体が-30位は絶対にずれるっていうのは
ちょっと謎が残る気持ちですが、
リアフレのタブレットの反応が悪いって事で
1年くらい前に報告しました所、
その後から音ズレが良くなってきてるって言ってましたので、
一応頑張ってるみたいですよ?
I OSでやるのが一番良い見たいな話はよく聞きますけど、
アンドロイドのXperiaのシリーズを愛用してますが、
「最悪」イヤホンをすると普通に出来るXperiaにしか当たってないので
もしアンドロイドならXperiaを使うとスクフェスメインなら良いかも?
(すっごいソニーの回し者感が酷い文になった気がしますが嘘は言ってない…)
androidだけどあんまズレ気にしたことない。
サイレントが多いからかな、自然に目押しになって脳内で音ズレ補正してるんだろうか。
個人的には最初のゆっくりで落としちゃう事の方が多いです。
四分みっつではないので意識して合わせると良いかと~
俺も他の曲やったあとにやるとずれてる気がする
気がするってレベルじゃなくGREATが多発する
ちなIPad
そもそもアンドロイド自体が-30位は絶対にズレてしまうのでiosでやれってことですよ!ちなみに運営にいったけど[効果は今ひとつのようだ…]ちなみに私もアンドロイドですが0でやってます。ちなみに世間で+にするのは焦って早押しをしても問題ないようにするためです。遅く押すということはノートが見れてないということなので
ゆ、指追いつかぬ…
これくっそ難いわ
最後のほうのが追いきれない
次のマカロンでこればっかやることになりそうw
どこぞで+7にすると丁度いいっていう書き込みは見ますけど
Android4.1.2のSO-03E使ってますが、
ずれてるって感覚は自分には無いですねぇ・・・
自分がずれてるだけかもしれないけど、タイミング調整を
0からいじったことがないですので、そういうものとして
シャンシャン打ってるせいかもですが…
HARDのトキも同じことを思ったのだが、判定おかしくない?
他の曲と比べるとずれてない?
ラストが☆11相当
フルコンボを目指したいなら夢夢夢EXのイントロ、アウトロが最後の練習譜面になる
ピュア曲はプレイしてて楽しい曲が多くて好きですねー(*´ω`*)