PSYCHIC FIREのMASTER/EX/HARD/CHALLENGEフルコン動画と譜面攻略【ラブライブ!スクフェス】
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)に配信されているBiBiの楽曲であり「錯覚CROSSROADS」のカップリング曲である「PSYCHIC FIRE」。
ここでは、「PSYCHIC FIRE」のEX/HARDのフルコン動画や譜面攻略、さらにはスクフェスAC(アケフェス)のコラボで配信されているCHALLENGE譜面の攻略をまとめています。
「PSYCHIC FIRE」詳細情報
目次ですわ
曲名 | 難易度 | ノーツ数 | レベル |
---|---|---|---|
PSYCHIC FIRE <スマイル> |
EASY | 121 | 3 |
NORMAL | 237 | 6 | |
HARD | 428 | 8 | |
EX | 584 | 10 | |
MASTER | 994 | 12 | |
5アイコン | 703 | 11 |
時間 | 2分00秒 |
---|---|
BPM | 169 |
解禁条件 |
ランク 146 メインストーリー46章3 |
追加日 |
EX/MASTERノーツ配置順
■EX
配置 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ノーツ | 79 | 56 | 69 | 84 | 23 | 84 | 72 | 54 | 77 |
■MASTER
配置 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ノーツ | 99 | 92 | 109 | 98 | 46 | 103 | 113 | 90 | 100 |
ってことで「PSYCHIC FIRE」の詳細です。BiBiの楽曲であり「錯覚CROSSROADS」のカップリング楽曲として2017年1月20日に発売。
BiBiらしいアップテンポな楽曲であり、歌詞には書かれていませんが、「ヤダー」「にこもだよ」「イミワカンナイ」「にこ、まき、エリーチカ!」などメンバーの掛け声だけでなく、「ビービビビビビビ!」というBiBiコールもサビで登場。
リアルライブでは「ファイナルライブ」にて両日披露されたました。イントロが流れた時点で現地東京ドームでは屋根破れるんじゃない?と言うくらいの大歓声に包まれ、もちろん上記のコールの箇所ではこの上ない一体感でファイナルライブ全セットリストの中でもトップクラスの盛り上がりを見せました。
現地はもちろんですが、LV会場に行かれた皆様の記憶にずっと焼き付いた最高のパフォーマンスだったことに関しては異論はミトメラレナイワァ。
PSYCHIC FIREフルコン動画
PSYCHIC FIREのフルコン動画です。
HARDフルコン動画
PSYCHIC FIREのHARDのフルコン動画です。
EXフルコン動画
PSYCHIC FIREのEXのフルコン動画です。
■手元なし
■手元あり
CHALLENGEフルコン動画
2018年1月5日16:00〜選んで遊ぼう!AC譜面投票フェスティバル」にて選ばれたスクフェスACのCHALLENGE譜面が配信されています。
一見フルコン無理ゲーじゃね?と思いきや数名の方がフルコン動画を上げていたのでご紹介します。
MASTERフルコン動画
PSYCHIC FIREのMASTERのフルコン動画です。
■手元なし
■手元あり
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第27回ライブ♪アリーナのスペシャルセッションで、μ’sのメンバー全員が参加したユニットでHARD譜面をやってフルコンボを達成しました。GREAT判定の数は13回で2桁を超えてしまうという結果でした。HARDは☆8の中でも上位の難易度でノーツ数は428と多かった上に階段も出てきたり追い付くのが大変でした。また、コンボを切らさずに最初から最後まで繋げていくのが精一杯でした。スペシャルセッションでは初めて経験しました。初めて速度5で挑戦したとはいえ終わってみれば結果はこんなものです。という訳で、SCOREは977060でした。スキルBONUS付きで15274543という結果でした。HARD譜面をやってフルコンボを達成すると、獲得 絆ptは112です。これは、まほうつかいはじめました! EXPERT譜面と同じです。HARD以上はチャレフェスやメドフェスで課題曲になることが多いのは一体どういうことだろうか?
【S-MASTERの解説 2021年版】
執筆日現在、スクフェス全譜面ノーツ数第3位である。ノーツ密度は8.28NPsで第2位であるため、前・後半ともにスキのない難しさ。速度がかなり速く抜けやすいスイングや、視認性がかなり悪い中央にかかる乱打やスイングなどのさまざまな要素が組み合わさっているため、総合・物量譜面の要素が非常に大きい。したがって、これらに対応できるだけの地力や技能がないようでは、完走は非常に困難である。
開幕から螺旋同時スイング3セット→同時押し乱舞(最後は中央にかかる)→同時押しホールド→交互3つが混じった乱打→中央をまたぐ高速大スイング(終端同時押し・ホールド)と、最初から圧倒されるものがある。びっくりして取りこぼさないように、じゅうぶん気をつけよう。イントロ終わりは3つスイング(終端同時押し)×3回→同時押し階段、最後に5→1のスイングと接続する。
これらは拾いきれないと非常につらいが、これよりもっときつい地帯がこの先待っているので、この時点で物量譜面に対する地力がないと、早くも残りライフが危うい状況になりかねない。このあたりの地帯に関しては研究して何とかなるわけでもないので、こうなってしまった場合、回復が追いつかないと完走するのはほぼ無理なので、しっかり拾えるようになるまでこの譜面の挑戦は見送るべきである。
Aメロに入ると少し緩やかだが、間には2つ打ちの縦連が混じっていたり、短いホールドが混じった乱打→同時押し階段、さらには中央にかかる重なった感じの同時スイング→中央にかかる乱打、終わり際に交互4つ×3と、認識難のオンパレード。しかし速いので、落とすとかなりの痛手となる。何とかついていけ。
5→1のスイングののち、Bメロに入る。片手拘束されたうえでの乱打、短いホールド混じりの遅めの乱打、交互階段の順に接続し、サビ前は中央にかかる乱打、中央にかかる速いスイング(終端同時押し・ホールド)→星イーチ→速い速度で折り返すスイング2ブロックと、一気に難所が押し寄せる。これらはけっこうな密度で襲い掛かるので、一度崩れると復帰するのがかなり困難である。とくにスイングの抜け落ちには厳重な警戒が必要。
第一サビは短い同時スイング、掛け声にあわせた短いスイングの連続、右手スタートの交互3つが4ブロック、往復する感じの3つスイング(終端同時押し)を4回、階段状の同時押し乱舞と続き、中ほどでは左右が入れ替わりながら3つスイング(終端同時押し)×4セット、終わり際には中央にかかる大規模な乱打→大スイング(終端同時押しホールド)と、かなり激しいものになっている。中央にもかかるので、視認性がとにかく悪い。とくにスイングを落としてしまうと一気に見づらくなるので、何とかついていかなければならない。
間奏も容赦なく責め立て、3つ同時スイング3組(計6ブロック)→同時押し階段→中央にかかる交互4つ×3、高速大スイング→切り替えて同時にホールド+タップと接続する。巻き込みが起こりやすいので、ハマらないように気をつけよう。
その後は緩やかな地帯。完走挑戦段階では、おそらくここが一番の休憩・ライフ回復ポイントだろうか。しかし、端から中央へと向かうスイング(終端ホールド)×2で指どうしをぶつける事故が起こりやすいので気をつけること。そのあとの高速交互階段→超高速大スイング、中央にもかかる同時押し4つは、速いだけでなく、また星ノーツも含まれている。そのため、遅れてしまうとタップやスイングが抜け落ちたり割れたりして、ライフが一瞬にして消えていく。このあとの地帯のことも考え、最小限のダメージでなんとか切り抜けるように努めること。
第二サビは第一のそれとほぼ同じだが、中ほどの地帯は同時押し乱舞から接続する超高速大スイングとなっている。ここで空振り・抜けが発生すると大ダメージは避けられないばかりか、そのあとの地帯にまで悪影響を及ぼしかねないため、星ノーツ・スイングは落とさないよう厳重に警戒すること。終盤も序盤同様、同時スイングや同時押し乱舞などで激しく振り回されるため、やはりきつい。ライフが少ないとここでとどめを刺され完走に失敗しかねないので、最後までどうにか耐え抜くように努めること。
このような高密度かつスイングの速い譜面では、ダメージばかりが先行してライフ回復が追いつかず、完走失敗となるケースが多い。また、一度崩れると持ち直すことが難しい地帯も数多く存在する。ゆえに、慣れないうちは「星ノーツやスイングは落とさない」「速さに追いつく(多少の空振り・巻き込みは気にしないこと)」「ダメージを受けやすい地帯(とくに後半部分)でのライフ減少をできるだけ抑える」の3点をとくに意識すること。これらを意識しないといつまでたってもうまくいかず、ただ無駄死にが増えるだけである。
チャレフェスでは、FINALで登場。かなり危険なので、自信がないならドロップアウトを選択すること。
リズミックカーニバル・なかよしマッチなどのイベント、ライブアリーナでは大ハズレ曲にあたるので、この譜面が選ばれないことを祈るしかない。
hard楽曲とexpert楽曲の解説をお願いします。
5軸出張ってだけで糞って言ってる人ってなんなの・・・?
恋タンmas、LtmhEX(他にあったっけ?)みたいな理不尽配置ならともかく同時押しなんだから見て叩けるでしょ?
今まで右で押してきたから左使わせるなとか何様?右利き左利き関係なく最初から左押ししてる人だっているのに
そもそもどっちの手でも押せるから真ん中なわけだし、なんで右押しが基本だと思ってるんだろう??
このくらいの5軸出張で、ってか5軸出張が~~って騒ぐ時点でもうお察し
告白MASとかやりながらブチ切れてそうwww
って言う煽りは置いといて神譜面
正直今回のPF譜面は疾走感満載ですごい楽しいと思うんだけどなあ…そういうコメしてる人が少ないのでちょっと悲しい(´・ω・`)個人的に他の通常最難関(HtHとか磁石とか)よりもある程度脳死で叩けて詰み譜面も少ないと思ってるのでとても好きです!!(但しフルコン
は出来ない)
MASTERは、ノーツ数は1000に迫り花園、スパララを僅かに上回るほどだが、(当然のごとく)難易度はにこぷり、HtH、磁石とかと並んで最難関レベルになるほどである。超高速スイングもあり5軸出張も難しく総合譜面かつ物量譜面の要素が激しいため、相当の地力が要求される。
開幕から二重螺旋スイング→同時押し→二重乱打(最後は5軸出張)→短い同時ホールド→交互3連打の混じった乱打→高速大スイング→切り替えて同時にホールド+タップと、最初から圧倒する。イントロ終わりは左手で短いスイング3連続+右手は終点で同時にタップ3回→二重階段、最後に5→1のスイングもある。この時点で物量譜面に慣れた地力がないとかなり厳しい。Aメロに入ると少し緩やかだが、2連打、短いホールド混じりの遅めの乱打、二重階段、ほぼ重なった二重スイング、5軸出張、交互4連打3連続と難所が散らばっているので落とさないように。5→1のスイングでBメロに入る。Bメロは片手拘束、短いホールド混じりの遅めの乱打、交互階段があり、サビ前は95と始まる高速乱打、高速大スイング→切り替えて同時にホールド+タップ→同時押し→高速螺旋スイング2連続と一気に難所が押し寄せて来る。サビは短い二重スイング、短いスイングの連続、5軸出張、右開始の交互3連打4連続、左手で短いスイング4連続+右手は終点で同時にタップ4回、二重乱打、二重階段、交互4連打の混じった高速乱打、大スイングと激しいものになっている。間奏は短い二重スイング3連続→二重階段→5軸出張ありの交互4連打3連続、高速大スイング→切り替えて同時にホールド+タップと難所が続く。その後は端→センターのスイングからのホールド2連続で指と指がぶつからないように。高速交互階段→超高速螺旋大スイング、5軸出張の同時押し4連続はとにかく遅れないこと。2回目のサビは最初とほぼ同じだが超高速大スイングに注意。アウトロはイントロとほぼ同じだが、難所が最後まであるため気が抜けない。
Aメロまではタタタン(単単ロング)とか楽しいな~と思ってたら、それ以降は特にサビは殺意沸いた譜面だった。案の定一回死にましたが…
5(センター)は好きな方の手で取らせてくれ。同時押し、高速交互連打、両手同時スイング、ほかにもトリルやワイパーもだが、これらに5を含めるな!1~4と6~9でやれ
馬鹿の一つ覚えみたいに5軸出張を多用してきてそれしか頭にないような糞譜面制作者、本当にクビにして他の人に変えてくれ
最近は星9曲にまで5軸同時押しが多発する始末、星9程度ならフルコンは出来るが叩いてても全く気持ち良くない
☆9の曲に5軸出張が増えてきたのは確かにやりすぎだと思う。
それより星の多いEX曲なら難所として2~3ケ所までは、まぁ許すってレベル。
でもMas曲に対して5軸出張が多過ぎってのはなぁ・・・。
この領域まで来てるなら、いい加減そういう譜面パターンにも慣れろと。
唯一、5軸出張で「何だよこの理不尽配置は」って感じたのは、恋タンのAメロ前半。
5の長押しから”ちょっと遅れて”1か9に飛んでくるアレだけはね・・・
同時押しだったり、5の”直前に”別の所に単押しが来てたりすれば
空いた方の指で押すって分かる訳だから。
その反応が出来るかどうかがMas攻略の要だと思うよ。
というか、ゆうきみEXは詐称と思っている人も少なくないはず。まさかハピトレと同じようなものが来るとは思ってもみなかった。5軸出張から話が逸れるが、ワンストEXにハリハリハと似たようなものが来るのも同様に。
恋タンはむしろAメロ後半の方がセンターで抜けたことある。目線がうろうろしていたせいなのかもしれない。
右利き前提で話すね
恋タンの譜面は最高レベルに楽しかったけどな。それに恋タンの5は同時押しじゃないんだから、右手だけでムリヤリ強行突破できたけど。判定強化使ってればなおさら余裕
最近の、5を含む同時押しはそうは行かない。5はやっぱり強制的に左で取らないと間に合わなくない?
慣れるとかフルコンできるかとかいう問題じゃなくて、単に楽しくないんだよなぁ…
再配信やってたから余計にMASTER難易度のインフレが凄く感じる
夏色が12ならPFは15くらいだろこれぇ!
特別苦手な部分があるわけではなく、コンボも割といい感じに繋がる。
だけどどの部分でもスルッと取り逃す可能性がある恐怖。
嫌な予感がしたので回復モリモリ積んで正解だった。
イベントにMASTERを入れろとゴリラが五月蝿いようだが、こんなの組み込まれたら死ぬわ。
早速MASTERをやってみた。にこぷりやHtHに匹敵する最高難易度の超物量スイング譜面だった。
AC譜面はスマホ等の環境によるが慣れれば、経験値稼ぎとしてはかなりおいしい譜面化となる。
クリア重視で経験値稼ぎする場合は、体力回復と判定強化スキルを重視にユニット編成するといいかも。
AC譜面ではスターアイコンは出ないので、GOODでダメージを受けるのを防ぐ必要はない。ただ、トリルでGOODばかりになるのも気分が良くないので、判定1枚くらいは入れてもいいかもしれない。
AC譜面、作業員と化してやりまくってますw
ある意味で”精神と時の部屋”。
AC譜面初見でフルコンいけた
イベントもそこそこに、こまめにPF叩いてる
コンボCはとれるけどBの壁は相当厚いなぁ
ac譜面のmasterはLP5!しかも、開始前には注意まで⁉︎
家の近くにacが無い私にとっては開始前から冷や汗かきまくりで、回復4人入れてのスタート。一応クリアすることはできましたが、一回ミスるとドミノ倒し如くミスってしまう…。特に高速トリル。成功する時は成功しますが失敗する時はタイミングの修正が難しく、一気にゲームオーバー寸前までに…。その後、フルコン動画等みますが、動きが掴めず。コツとかあるんですかね?
今は、レベルが低いのでなかマに参加する回数を減らし、サイキックをLP20にして経験値稼ぎしてます。
AC譜面イントロで死んだ(親指勢)
HARDは階段が多く日替わりHARDに匹敵する難易度を誇る。スピードを上げることはほぼ必須と思って良い。
EXはこれまた非常に難しく、一部の日替わりEXよりもフルコンに苦戦する人も少なくないだろう。サビが全体的に忙しく、そして相変わらず階段が多く、後半の大サビ前の高速交互階段が鬼門である。高速乱打もあり、抜かりなく叩かなければならない。
チャレフェスでは、正規がR5で登場するのに対し、ランダムはR4で登場するようになっていて、確かにランダムの方が階段がばらけて簡単になるかもしれないけど、忙しいのは変わらないのでランダムでも結構難しい。
ACのCHALLENGEは、トリル次第にもなるが最難関候補に挙がるほどである。始まってすぐに片手トリルを左手と右手で同時に叩く箇所があり相当の連打力が要求される。この片手トリルは、この後もサビ前、間奏、アウトロでも出てくるため、体力譜面の要素もある。他にも、CHALLENGEにありがちなロングノーツの終点と別のノーツが同時に来る箇所を片手で処理することも求められ、指で処理するためには予め譜面を覚えて運指の計画を立てることが必要である。
スマホでは隣り合った同時押しで無反応が起こることがあるため無理な作りになっていて、だからと言ってタブレットならできると決して簡単に言えるものでもなく、回復艦隊でも簡単にクリアできないため、かなり用心して挑む必要がある。
【AC-MSTの解説(おまけ)】
※需要はないと思いますが記しておきます
この譜面に挑むためには、相当の覚悟がないと完走はほぼ不可能である。注意書きにもある通り、完走失敗時のペナルティは通常通り適用される。そのため、絶対に生半可な気持ちでプレイしてはならない。
始まってすぐに片手での交互打ちを左手と右手で同時にしなければならないため、卓越した連打力がないとまともに取るのは困難である。なお、この片手交互打ちは、この後もサビ前・間奏・曲の終わりごろでも出てくるため、すべて繋げるのは極めて難儀である。
そのほかにも、ホールドの終端と全く別のノーツが同時に来るところを片手で処理しなければならないところもある。
このような配置は、隣り合った同時押しで無反応が起こることがあるため無理がある構造となっており、その面からもフルコンボはほぼ不可能である。タブレット端末でプレイする場合であれば少しは改善されるが、それでも極めて難しい構造である。
したがって、完走を目指す段階であれば、このような配置は欲張って取る必要はない。むしろそうすると余計なダメージを受けるおそれが高い。きれいに取りたいのであれば、譜面を覚えてどう取ればよいのかを研究しよう。
(以下、AC-MSTの共通事項)
どうしても完走したい場合は、ユニットは全員回復役で構成するのが最もよい。AC-MSTでは星ノーツは出てこないので、GOOD以上であればダメージを受けない。よって、判定強化やスコアアップなど、ライフ回復の特技をもたないメンバーは入れないようにしよう。
そもそも、楽曲目標達成の報酬はすべてGであるため、無理して挑む必要はない。万が一完走失敗した場合は、最初からやり直した方が、ラブカストーンの無駄な消費を減らせる。完走失敗するたびにラブカストーンを消費するのは、無駄が多い。
よって、このようなAC-MSTは、あくまでも「おまけ要素」としてとらえた方がよいだろう。