るてしキスキしてるMASTER/EX/HARDフルコン動画と譜面攻略【ラブライブ！スクフェス】

6 Responses to “るてしキスキしてるMASTER/EX/HARDフルコン動画と譜面攻略【ラブライブ！スクフェス】”

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   むすび丸１世 says:

   2023年1月3日 8:57 PM

   第27回ライブ♪アリーナのスペシャルセッションで、μ’sのメンバー全員が参加したユニットでHARD譜面をやってフルコンボを達成しました。GREAT判定の数は7回という結果で10回以内に抑えることが出来ました。スペシャルセッションでは初めて経験しました。また、初めて速度5で挑戦しました。SCOREは839559でした。スキルBONUS付きで13252683という結果でした。HARD譜面をやってフルコンボを達成すると、獲得 絆ptは90です。

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2. 4
   はくたか says:

   2021年10月28日 12:30 AM

   【S-MASTERの解説　2021年版】
   片手処理や中央をまたぐスイングなどといった悪意のある要素が多分に含まれている、害悪譜面。この譜面でキモになるのは、「片手処理」である。それも隣接したレーンに来るので、巻き込みなどが起こりやすい。したがって、片手処理がうまくできないようではじわじわとダメージが蓄積し、やがては厳しい結果となるだろう。
   最初は2回折り返す螺旋スイング→ホールドから始まる。判定強化系の特技はまだ発動しないので、慎重に取っていこう。その後は交互4つの感じで[6465]と接続するが、ここの中央タップは左手の方が取りやすい。
   そのあとの「隣接タップ、3つスイング(終端同時押し)」は、パターン化して覚えると楽になる。中央を始点とするスイング2回→同時押し階段→ホールドののち、Aメロに入る。
   Aメロ前半のスイング(終端同時押し)3回は、3回目のスイングが中央をまたぐ関係で、抜けやすい。とくにフルコンボを狙わない場合は、スイングを早めに取っておくというのもアリ。そのあとはところどころで交互4つが来る感じ。ただし、途中にあるスイング2回→隣接タップ計4つは星ノーツなので、焦って割らないように気をつけよう。「求めるこころ」では中央にかかる交互3つ×2→隣接タップと接続する。
   そこから中盤に入る。ここでは、タップ2回のあとに端と中央を結ぶスイング(終端同時押し)が来る。直後のノーツを巻き込んでもスイングを余分に取るだけでダメージは受けないが、もたついてしまうとごっそり抜け落ちることもある。ここは、1回目のタップを取った手でスイングを取ろう。また、途中の1レーン空けてのスイング2ブロックはけっこう速いので、遅れないように気をつけよう。
   サビ前の同時押しは配置上難しいものではないが、タイミングを乱されやすい。というのも、希の「ぷしゅっ」というかけ声のタイミングが、曲のリズムとずれているからである。先走って巻き込まないように、じゅうぶん注意。
   サビの「見てごらん」では、中央を始点・終点とする同時スイングが来る。これについては、中央をどちらの手で取るか、事前に決めておこう。そうすれば、指どうしをぶつけることなくスムーズに取れる。また、「そよそよ」では中央をまたぐスイング(終端同時押し)、「恋なんです」では3つスイング×4ブロック、1レーン空けてのスイング2ブロックなど、前半部分に現れた難所もまとまってやって来る。もたついてしまうとライフがどんどん減っていくので、何とかついていこう。
   サビ終わりの「気がついてはやく」では、大スイング→中央をまたぐ速いスイング(終端同時押し)が来る。突発的に来るので、慌てるとスイングが抜け落ちて、ライフを大きく失いかねない。そのあとしばらくは序盤のパターンを繰り返す感じ。ラストはズレタップを含む階段×4→同時押しでフィニッシュ。
   攻略のコツとしては、まずは自分がどこでミスをしているのか、どこが苦手なのかをしっかり把握すること。その上で、どのようにノーツを取れば上手く切り抜けられるか、細かく研究せよ。あとは落ち着いて捌くことができれば、攻略に大きく前進するだろう。
   しかし裏を返せば、これらを怠るといつまでたってもうまくいかず、何も上達しない。そうしてフラストレーションもたまるので、精神衛生上好ましくないことにもつながりかねない。これらのことは「春情ロマンティック」や「くるりんMIRACLE」(いずれもS-MST・正規Lv11)などといった害悪譜面全般にいえることだが、もちろんこの譜面も例外ではない。もし何度やってもうまくできない場合は、無理をせずにほかの譜面で練習するとよいかも。
   チャレフェス神級では4thで、極級では2ndで登場。ノーツ数はけっこう多いので、うまくいけばスコア稼ぎに使えるだろう(ただし無理はしないように)。また、(可能な場合は)パーフェクトサポートをつけて挑むことを強く推奨する。

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3. 3
   はくたか says:

   2020年12月16日 2:10 PM

   S-MASTER、片手処理がうまくできないせいでまったく楽しくない。
   はっきり言って、害悪譜面だわこれ。
   タップ巻き込むし、スイング抜けるし、知らないところで空振りするし、この譜面嫌い。

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4. 2
   私、ラブライバーの名無しといいます！ says:

   2018年6月16日 9:55 PM

   HARDは、テンポこそ遅いがイントロ終わりに螺旋大階段＋最後に同時押しがあるのにちょっと注意。
   EXは、ノーツ数の多さだけで☆10になっているようなもので、人によっては逆詐称に感じるかもしれない(AAより簡単に感じることも)。
   序盤のホールド切り替えは、「スキしてる」は歌のまま、イントロ終わりは曲のままである。交互3連打、交互階段、同時押しとセンター押しの交互押しが随所に現れるが、BPMが低いためそれほど難しくない。あとはホールドの終点を間違えないように。
   チャレフェスでは、ノーツ数が多い割に簡単な曲だからか、一回ランダムがR3で登場しただけある。また、上級のR5で正規が登場することも。ノーツ数がかなり少ない割に難しい「あり悲」とは対を成している。

   MASTERは、切り替え必須のスイング＋終点同時押しが多く、スイングありの中では比較的簡単な方だが☆11の中では難しめ。
   最初は2回折り返す螺旋スイング→ホールドを気に留めるべき。その後の6465が意外と慣れにくいが5は左手の方が取り易い。その後は非常に短い階段、短いスイング＋終点同時押しはパターン化して覚えたい。イントロ終わりはスイング2回→二重階段→ホールドを外さないように。Aメロ前半のスイング＋終点同時押し3回は、特に切り替え必須の箇所が要注意。Aメロ後半は非常に短い階段、757の交互3連打だけ注意。Bメロは端とセンター間でのスイング＋終点同時押し、その直前の単押し2回、スイングの連続、サビ前の同時押しがミスしがちなので叩き忘れのないように。サビはセンターが始点か終点の同軸の二重スイングで指と指がぶつかって狂わないようにすべき。Aメロ前半にもあった切り替え必須のスイング＋終点同時押しなど、サビ以前の難所もまとまってやって来る。サビ終わりは大スイング→速くなった螺旋スイング＋終点同時押しで遅れないように。アウトロはイントロとほとんど同じだが、ラストの非常に短い階段4連続で焦らないように。

   希ちゃんセンターの特色がはっきり出ていて、曲調からも歌詞からもスピリチュアルパワーを感じ取れる。

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   • 2.1
     私、ラブライバーの名無しといいます！ says:

     2018年8月5日 9:27 PM

     追記
     第15回チャレフェスで久々に登場した。正規としては初めてでランダム同様R3での登場である。ピュア一強でスコラン上位だけ目指したいのであれば、☆10にしては簡単なのもあり、この曲を狙い続けるのも一つの戦略かもしれない。

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5. 1
   私、ラブライバーの名無しといいます！ says:

   2018年5月16日 2:27 AM

   マスター、５軸出張の多用も相変わらず鬱陶しいが、イントロとかアウトロの片手で高速２連打6→7みたいなの取らせるのもしんどかったな。これこそスイングにしてくれよ（ＢｉＡにある２連スイングと同じ）と思った
   なんか腹が立つ譜面だった

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