そして最後のページには(そしペ)MASTER/EX/HARDフルコン動画と譜面攻略【ラブライブ!スクフェス】
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)ではラブライブ!アニメBD2期7巻得点曲「そして最後のページには」が配信されています。
ここでは、「そして最後のページには」のMASTER/EX/HARDのフルコン動画と譜面攻略です。
「そして最後のページには」詳細情報
目次ですわ
曲名 | 難易度 | ノーツ数 | 難易度 |
---|---|---|---|
「そして最後のページには」 <ピュア> |
EASY | 109 | 2 |
NORMAL | 205 | 5 | |
HARD | 348 | 8 | |
EX | 515 | 9 | |
MASTER | 843 | 11 |
時間 | 2分03秒 |
---|---|
BPM | 135 |
ランク 147 | |
追加日 | 2016年6月30日 |
EX/MASTERノーツ配置順
今回はμ’sの楽曲になるため、μ’sのメンバーに1.1倍(10%)の補正がかかります。なので「同じレアリティー/同じような特技効果」ならなるべくAqoursのメンバーよりも、μ’sのメンバーを最適に配置することで、スコアを伸ばしやすくなります。
そんなノーツ降順/配置は以下の通り。
■EX
配置 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ノーツ | 57 | 68 | 73 | 61 | 15 | 64 | 76 | 67 | 59 |
■MASTER
配置 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ノーツ |
※最適に配置することでスコアを伸ばしやすくなりますが、あくまでスコアを効率的に伸ばす要因の1つなので、劇的に伸ばすことは出来ないのは覚えておこう。
「そして最後のページには」の詳細です。ラブライブ!アニメ2期BD7巻の特典曲。
曲調はミドルテンポでノリがいい方ですが、過去の思い出を振り返る内容となっていて、結構寂しさを感じさせる内容になっています。
実際のライブでは、μ’s5thライブ「ラブライブ! μ’s Go→Go! LoveLive! 2015 〜Dream Sensation!〜」の2日目にて披露。
「そして最後のページには」フルコン動画
「そして最後のページには」のフルコン動画です。
HARDフルコン動画
「そして最後のページには」のHARDのフルコン動画です。
EXフルコン動画
「そして最後のページには」のEXのフルコン動画です。
■手元なし
■手元あり
MASTERフルコン動画
「そして最後のページには」のMASTERのフルコン動画です。
■手元なし
■手元あり
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第27回ライブ♪アリーナのスペシャルセッションで、μ’sのメンバー全員が参加したユニットでHARD譜面をやってフルコンボを達成しました。GREAT判定の数は9回という結果で危うく2桁を超えてもやむを得ないくらいでした。スペシャルセッションでは初めて経験しました。また、初めて速度5で挑戦したとはいえ大した問題は無かったです。という訳で、SCOREは836500でした。スキルBONUS付きで13204396という結果でした。HARD譜面をやってフルコンボを達成すると、獲得 絆ptは85です。
【S-MASTERの解説 2022年版】
中央タップが様々な形で絡んでくる、害悪譜面。端的に言えば、「MUSEUMでどうしたい?」にスイングを付け足し、さらに害悪成分を高めた感じ。
序盤は、2種類の2つ打ちが来る。刻みの速いほうはそのまま叩いてOKだが、ここで起こりやすいのが「刻みの遅いほうの巻き込み」である。というのも、速いほうの勢いそのままに叩くとダメージを負ってしまいやすいからである。感覚としては「タタ タンタン」というリズム。途中にはスイングも出てくるので、しっかりついていこう。Aメロに入る前に、同時スイングが2組。
Aメロは、3つスイングが主体の構成。「私のことを~」(1年生組パートでは「話しかけて」)で、両端を結ぶスイング、「考えてた」(1年生組パートでは「あの日が」のあと)で、重なった感じの同時スイングが2組。これは、「奥までしっかり押し込む」「スタートの位置は中央とそこから1レーン空けたところ」ことを意識すると、スイングが抜け落ちにくい。
中盤部分・3年生組パートでは、2つ打ち、中央にかかる階段がうまくできるかがポイント。中央にかかる階段は、どこで切り替えを行うか、自分に合った取りかたを見つけよう。「ぎこちない」では、スイングが4ブロック。そのあとは、中央にホールドが来ることもある。取る手を誤っても大きな被害にはなりにくいが、「流れにそって取っていく」ことを忘れないようにしよう。
サビでは、同時スイング3組が何度も出てくる。同じエリアに何度も来るので、きれいに取りたい場合は巻き込みに気をつけよう。慣れないうちは、精度は気にせずしっかり取ることを意識しよう。「ずいぶん強く~」と「想い出が~」では、「片手で2つ打ち・もう片方は単体タップ」のパターン。これは、どちらの側にタップが何個来るか、正しく認識しよう。「怒ったり泣いたり」と「表紙に小さく」での、片手で交互3つ、2つ打ちから隣をタップというところも忙しいので、しっかりついていこう。るてしキスキしてる・S-MSTのように片手で隣接タップを叩くということは少ないので、それに関しては人によって感覚がわかれてくるかも。
そのあとは、序盤と同じような構成でフィニッシュへと向かう。
チャレフェスでは、2ndで登場。ノーツ数はかなり多いので、しっかり耐え抜くことができればねらい目である。もし挑む場合は、(可能であれば)パーフェクトサポートをつけることを強く推奨する。
HARDは、階段が多いがそこまで速くないので落ち着いて叩けば良い。他に短いホールドもある。
EXは、短いホールドが頻繁に来て交互3連打もあり、ノーツ数は少なくないが☆9の中では中程度の難易度になる。短いホールドでグドる可能性があるので感覚を保つように。
チャレフェスの超級では現時点では一度も登場したことないが、上級ではR4で登場する。
MASTERは、ほぼ重なる二重スイング、二重スイングの連続があり、スイングありの中では割と簡単な方だが☆11の中ではかなり難しい。
開幕から短いホールドが連続して来るようになっている。最初のサビは途中から速い2連打と遅い2連打が精度が取り辛く、後半はスイング+終点同時押し、二重スイングも登場するようになる。Aメロはスイングが頻繁にあり大スイング、ほぼ重なる二重スイングもある。ここで指と指がぶつかり易いので運指に注意を払う必要がある。Bメロは2連打、後半にはスイングの連続もあり、5軸出張はサビ前が特に注意。サビは二重スイング3連続に注意が必要。片手での交互3連打、2連打から隣をタップもちょっと忙しい。サビでも5軸出張はある。
曲名はいかにもファイナルライブが迫っていることを思わせるものだが、曲調はむしろ明るく、思い出を大切にしたい思いが伝わるものである。
嫌らしい配置のオンパレードで楽しくないなぁ
あと☆12でおけ
このmasterやってて気持ち悪いなあ