微熱からMysteryのMASTER/EX/HARDのフルコン動画と譜面攻略【ラブライブ！スクフェス】

7 Responses to “微熱からMysteryのMASTER/EX/HARDのフルコン動画と譜面攻略【ラブライブ！スクフェス】”

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   むすび丸1世 says:

   2022年10月2日 4:32 PM

   第24回ライブ♪アリーナのスペシャルセッションでHARD譜面をやってフルコンボを取りました。前回の成績と比べると、GREAT判定の数は大幅に15回減って1桁の4回で5回以内に抑えることが出来ました。また、リズムも結構良くなりました。久しぶりにHARD譜面をやったので、終わってみれば結果はそんなものです。初めて速度5で挑戦したとはいえ大した問題は無かったです。それに、スペシャルセッションでHARD譜面をやってフルコンボかつGREAT判定の数を1桁でクリアは3回目です。という訳で、SCOREは550833でした。スキルBONUS付きで7565679という結果でした。

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2. 5
   むすび丸1世 says:

   2022年7月3日 3:39 PM

   第21回ライブ♪アリーナのスペシャルセッションでHARD譜面をやってフルコンボを取りました。前回の成績と比べると、GREAT判定の数は大幅に11回増えて19回で初めて2桁を超えて20回近くも量産してしまい、リズムもボロボロでした。久しぶりにHARD譜面をやったので、終わってみれば結果はこんなものですし初めてGREAT判定の数が2桁を超えてしまったのは情けないですね。という訳で、SCOREは549325でした。スキルBONUS付きで559万近くの5589971という結果でした。前回に引き続きフルコンボかつGREAT判定の数を1桁でクリアしたかった。

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3. 4
   むすび丸(栃木県) says:

   2022年3月4日 8:53 PM

   第17回ライブ♪アリーナのスペシャルセッションでHARD譜面をやってフルコンボを取りました。前回と比べると、GREAT判定の数は7回増えて8回という結果でした。第51回SCORE MATCH以来の挑戦だったので、終わってみれば結果はそんなものです。チャレフェス上級では、恐らく3rdで登場。苦手な場合は、無理をしないことが大事ですね。という訳で、SCOREは511620でした。スキルBONUS付きで974071という結果でした。EXPERT譜面とMASTER譜面は難しいので、完走が厳しいことから勘弁ですね。HARD譜面でフルコンボ達成すると、獲得 絆ptは90です。

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4. 3
   はくたか says:

   2021年12月16日 1:15 PM

   【EXPERTの解説】
   序盤は、Aメロのホールド+縦連でのホールドを離すタイミングにだけ気をつけていれば楽勝だろう。ここがうまくいかない場合は、「縦連を叩いたあとにひと呼吸おいてからホールドを離す」と覚えておこう。
   Bメロも片手拘束地帯だが、「あなたの声が」では、中央をまたぐ階段のあとにホールドが来る。左右をどこで切り替えるか、事前に決めておこう。
   第一サビでは、「こわいけど　逃げたくないの」で階段が来る。4つ+2つの階段が、「右-左-左-右」の順(2回目はその逆)で来る。そのあと、「微熱からMystery」(1回目のみ)で片手拘束されながらの階段が2組、その次に中央をまたぐ階段(3つ)が来る。
   ここまでの歌唱が終わると、いよいよ間奏の軸押し地帯に入る。完走を目指す段階であれば、ここまででライフをどれだけ残せるかが勝負の分け目のひとつである(もちろん、ライフ満タンで間奏を迎えるのが理想だが)。
   間奏の軸押しは、「タップ2個-同時押し2組-タップ2個-同時押し1組-タップ3個-同時押し2組-タップ2個-同時押し1組、サイドを変えてタップ2個-同時押し2組-タップ2個-同時押し1組-タップ3個-同時押し1組」であるが、ここで気をつけなければならないのが、「巻き込み・叩き忘れ」である。軸でないほうの同時押しを叩き忘れたり、タイミングを誤るのなら軽傷ですむ場合が多いが、軸であるタップの巻き込みが起こってしまうと、そこから大ダメージに直結し、完走に失敗しかねない。配置を正確に覚えるのがベストだが、完走を目指す段階であれば、ここでのダメージをできるだけ抑え、何とか耐えよう。そのあとのホールドは、Aメロと同じ感じで「縦連を叩いたあとにひと呼吸おいてからホールドを離す」ようにしよう。
   第二サビに入る前には、同時押し階段が8組ある。ここでも空振り・巻き込みに気をつけながら、正確に叩くように努めよう。そのあとの「知らない　切なさの予感」で、3つ+4つの階段が来る。それ以降は第一サビと同じ感じだが、「知らない　ときめきの予感」のところは交互階段となっている。8分なので、正確に叩いていこう。そのあとは最初のほうと同じ構成で、最後のほうに交互5つが来る。
   ランダム譜面では軸押しがバラバラになるので、どこが同時押しでどこがタップか、瞬時に判別できるかがカギとなる。また、第二サビ直前の同時押し階段は「乱舞」となるため、空振りのリスクがアップ。場合によっては大きく振り回されることもあるので、どうにかついていこう。
   チャレフェスでは、どちらも4thで登場。ハズレ曲なので、苦手な場合はドロップアウトすることも考えよう。

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   • 3.1
     はくたか says:

     2021年12月16日 1:19 PM

     【MASTERの解説】
     序盤から振り回しが激しい譜面。ノーツ数も813と、なかなかの物量レベルを誇る。置き型でプレイしている場合は、片手で二本の指が使えると楽になるだろう。
     最初のほうでは、タップや同時押しが飛んでくるが、振り回しが強い関係で認識難。どこがタップでどこが同時押しか、瞬時に判断することが必要になるが、配置含め覚えてしまうほうがよいかも。
     Bメロでは、片手拘束されながら短いホールドを叩かされる。始点をしっかり押さえるようにすればよいが、適当にしてはならない。
     サビ前「だから　振り向いて」では、同時押し階段が来る。上りは左右対称だが、下りは少しいびつな構造である。よく見て、冷静に対処していこう。
     第一サビでは、「こわいけど…」(2回目は「あなたから…」)のところで同時押し階段が2度降る。ホールドも途中で絡んでくるので、叩きすぎてすっぽ抜けないように、じゅうぶん気をつけよう。
     ここまでの歌唱が終わると、間奏部分に入る。ここでは「のんたんレーザー」と呼ばれる、同時押しによる軸押し地帯が控えている。EXP同様、巻き込みに気をつけなければならないのだが、こちらは動かすほうの手もずっと叩かなければならない。その関係上、巻き込んでしまうとそこからダメージがかさんでしまう。どこでレーン移動をするべきか、事前に覚えておこう。順番に関しては、「[1を軸として、77-8-77-66-77-8-77-6]→交互３つ・ホールドなど諸々→[9を軸として、33-2-33-4-33]」となっている。この配置からわかるように、動かすほうの手は7と3を軸にして、左右1レーンずつを可動範囲としており、どれも2つ打ちしてから左右のレーンに移動する。この性質を覚えておくと、攻略に前進するだろう。そのあとは[交互３つ→同時押し2組→片手拘束されながら螺旋状階段]と続いていく。
     「はやく　振り向いて」の後には、片手拘束されながら螺旋状階段を叩かされる。パートの変わり目でホールドする手が変わるので、ここも覚えておくとうまくいく。
     そのあとはEXPでも出てきたワイパーも出てくる。相違点は、同時押しではなく、16分交互で叩かされること。刻みが速くなったことで空振りが起きやすくなっているので、じゅうぶん気をつけよう。
     後半部分の「次に始まる　夢はなんでしょう」は、同時押し2組×4が飛んでくる。中央を軸に、両端(1と9)に飛んでくる。巻き込みに注意しながら、すばやく食らいついていこう。そのあとは第一サビ・序盤と同様の構成。
     チャレフェスでは、4thで登場。他の曲よりも難しいので、気をつけて挑もう。

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5. 2
   中井創一 says:

   2021年1月9日 9:04 AM

   hard楽曲とexpert楽曲それにMaster楽曲の解説をお願いします。

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6. 1
   中井創一 says:

   2021年1月9日 9:03 AM

   ライブ♪アリーナでhard楽曲をやってフルコンボを取りましたが、greatの数が1でallperfectは逃しましたが難しくなかったです。特に、15と59の同時押しは少し難しいくらいですね。

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