【ネタバレ】虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ第4話「未知なるミチ」感想・考察・聖地まとめ【ラブライブ!スクスタ】
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)の攻略情報とは関係ない話題。
2020年10月10日22:30〜待望の虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメの第4話が放送されました。
そこで、今回はネタバレにはなると思うのですが、ラブライブ!虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ第4話は「未知なるミチ」を見た個人的感想などをまとめました。
ラブライブ!虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ情報まとめ
目次ですわ
タイトル | 考察ページリンク |
---|---|
1話「はじまりのトキメキ」 |
感想・考察ページ |
2話「Cutest♡ガール」 |
感想・考察ページ |
3話「大好きを叫ぶ」 |
感想・考察ページ |
4話は「未知なるミチ」 |
感想・考察ページ |
5話は「今しかできないことを」 |
感想・考察ページ |
6話は「笑顔のカタチ」 |
感想・考察ページ |
【まだ見ていないラブライバーの方へ】
2020年10月24日23:00〜1週間限定で見逃し配信されるので、見逃した方はこの機会に。
▶️https://www.youtube.com/watch?v=dREwM10EgDg
虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ第4話「未知なるミチ」感想
それでは、感想や考察を簡単にまとめていきます。
未知なるミチにチャレンジ
あなたちゃんと歩夢が魅了されたせつ菜のステージ。しかし、魅了されたのはこの2人だけではなく、愛と璃奈もその場にいて魅了されトキメキを感じていたのだ。
そんなこんなで前2作との1年生とは対照的に、スクールアイドルをやることへの抵抗はなかったようで、進んでスクールアイドル同好会に入会することになり、メンバーもそれを歓迎。
ちなみに、1年生の加入回は無印ラブライブ!「1期4話まきりんぱな」、ラ!サは「1期4話ふたりのキモチ」と「2期5話ヨハネ堕天」。
どちらも数々の説得・励ましの上で勇気をもらい決断し加入したのとは対照的に、ニジガクではそういう葛藤は特になかったようで、なんかすんなり加入しちゃいましたねw
そんなこんなで加入したはいいが、愛が「スクールアイドル同好会って何するの?」と聞くと、他のメンバーからは「それを今探しているところ」と今後の活動方針はまだ決めていないようだ。
スクールアイドル同好会復刻
「スクールアイドルって言ったらやっぱライブだよね!」とやはりスクールアイドル同好会の今後の活動は「ライブをやりたい!」という気持ちで一致しているようだ。
愛にも意見を聞くと「とにかく楽しいのがいい!」と返答。
最初は人が集まらないかもしれないが、いつかはたくさんの人の前で歌いたいと今後の抱負を語る。
そんなこんなでライブをやることは決めて、それまで特訓しよう!と提案するかすみん。
続けて彼方は「グループごとにやりたい練習をやる」と提案。その提案が採用され各々練習に励む。なお、愛は全部に参加するようだ。
練習風景
まずは璃奈と彼方が柔軟。エマと果林が手伝う中、この二人は体が硬いようでなかなかうまくいかないようだ。
それを横目に、愛は体が柔らかいらしく、見事な開脚前屈を披露。
そんな二人に「息を大きく吸って…吐いて」とアドバイス。さっきよりは上手くできたようで「続けていけばもっと上手くなる」と続ける。
「てっきり果林ちゃんも同好会入ると思っていた」と彼方。「エマが悲しむ顔がみたくなかった」と返答するが、唯一スクールアイドル同好会に未加入なのは果林一人なので、今後どのような流れで勧誘するのでしょうか?
かすみんの講義
場所は変わり、部室で「スクールアイドル概論」として、しずく、愛、璃奈の3人に対して講義を行うかすみん。
かけているメガネはせつ菜から無断で借りたもののようだ。
また場所は変わり今度は歌唱特訓。ニジガクには専用の録音スペースがあるようで、映像系の学科や部活が使っている収録ブースのようだ。
愛がせつ菜のことを「せっつー」と呼び、そこからあだ名で呼び合っていたのだが、せつ菜が突如目の色を変える。
「今期始まったアニメのエンディングだよね?」と璃奈が問うと、「見てるんですか?!このシリーズを!」と食いつく。
「前のシリーズの第29話見ました?!自分を犠牲にしてマグマに飛び込こもうとしたジャッカルをコスモスが抱きしめるところを!」と一方的に熱く語り出すオタクならではの一面を見せる。
「愛さんも、せっつーが話してたアニメチェックするね!」と愛が語り、その後アニソン縛りが続いたようだ。
レッスン終わりには、部室でおばあちゃん特製の糠漬けで栄養補給を行うスクールアイドルなのであった。
練習後の光景
練習後は今後のスケジュールの打ち合わせをするメンバー。しずくは演劇部との掛け持ちのため、この後は演劇部員として練習に励む模様。
さらに、愛は運動部の助っ人のため、次回の練習は遅れるとのこと。そして彼方はエマの肩に寄り添いお昼寝タイムという百合な一面を見せる。
ライブの打ち合わせ
「部員一人一人がソロアイドルとしてステージに立つ。」「でもそれって簡単には決められないですよね?」とせつ菜とかすみんが真剣に語り合う。
前2作はグループとしてステージに立つことばかりだったのですが、ニジガクでは価値観・方向性の違いから衝突してしまった過去があるだけに個性を活かすためにソロでステージに立つ方が良いと考えているようだ。
愛さんの正解とは
「スポーツにはルールがある。でも、愛さんたちの目指すスクールアイドルにはそういうのはなくて、愛さんは一人。愛さんの正解ってなんなのかな?」とバスケ部の助っ人を終えた後に真剣に考え込む愛。
そんな中、LINEでかすみんから明日のランニング朝の9時にレインボー公園に集合ですよ!と業務連絡が。
そして、次の朝。集合時間2時間前に起床して、朝練を誰よりも早く始める愛。
走って集合場所であるレインボー公園に行ったのですが、集合1時間前に到着してしまい、集合時間まで時間があるのでレインボーブリッジを走ること。
すると、同じく集合時間よりも早く到着していたエマと鉢合わせ。
今まではチームで何かをやることが多かった愛だけに、ソロアイドルとして何をやったらいいかわからないことを打ち明ける。
「そろそろ走ろっか。9時だし行く時間だよ」とエマが何気なく言った一言が駄洒落に聞こえて、それがなぜかツボにハマり大爆笑。
「ようやくスタートラインにたったばかりで、きっとみんなが不安で、でも本当はそれと同じくらい期待していると思うんだ。」
「愛ちゃんが来てから、同好会のみんなの笑顔が増えているんだよ」とエマは語りかける。
その一言がきっかけで何かが吹っ切れたようで、「誰かを楽しませることが好き、私が楽しむことが好き!そんな楽しいを、みんなと分かちあえるスクールアイドル…それができたら私は未知なるミチに駆け出していける…未知だけに」と改めてスクールアイドルへの思いを語った。
愛ソロ曲「サイコーハート」
愛のソロ曲はサイコーハート。お台場レインボー公園に突如ステージセットを召喚し誰もが笑顔になれそうな楽曲ですね!
一人一人だからこそできるステージを
愛のステージを見届けた他のメンバー。改めてみんなのステージを見てみたいと語るあなたちゃん。
一人一人がだからこそできることがある、ライブをやったらすごいことになりそう!と熱く叫び、「負けたられませんね」と対抗心を燃やしつつ、練習に励むメンバーであった。
エンディングを終えると、愛の駄洒落で大爆笑するあなたちゃんが…w
どうやら笑いのレベルは進化していないようだ。
ニジガクアニメ4話聖地情報
門前仲町 三久
スクスタで登場しており、アニメ化前から話題になっていましたが、愛の実家は門前仲町にある「三久」というお好み焼き・もんじゃ焼きの店がモデルのようです。
ちなみに、内装が酷似しているのですが、外見はアニメオリジナルかと思われます。
↑実際の外観。生前にあの「志村けん」さんも通っていたみたいで、志村けんさんが考案した「しむけんもんじゃ」は現在お店の名物になっているとのこと。
レインボーブリッジ
愛とエマがランニングしていたお台場の名物「レインボーブリッジ」。アニメと同じように遊歩道があるので、実際に走ることは可能のようです。ただし、時間帯によっては車の交通量が多い場合は排気ガスが多く、音もうるさいので、愛のように朝っぱらに行く方が良さそうです。なお、俺氏は巡礼済み。
愛とエマがランニングしていたレインボーブリッジ。#虹ヶ咲 pic.twitter.com/vjDmuNb7Mz
— 勇者メンマ@スクフェス速報デレステ・ガルパ (@lovelive_menma) October 24, 2020
ちなみに、自転車は通行不可能なので、自転車の場合は降りて押して通行する必要があります。
レインボー公園
愛がステージを披露し、ニジガクメンバーの待ち合わせ場所に設定された「お台場レインボー公園」。
レインボーブリッジのお台場側の根元に位置する公園であり、かけっこやボール遊びをしたり、目を遠くにやると劇中の愛のようにレインボーブリッジを見ることができます。
個人的感想・考察まとめ
とりあえず一言…ステージ召喚と早着替えこそラブライブ!。
今回は愛の魅力を存分に伝えた回でしたね。笑いのツボが小学生レベルでありながらも、運動神経がよく元気いっぱいの愛がスクールアイドル同好会に入ったことで、よりお互い切磋琢磨するようになり、スクールアイドルのレベルを高められることでしょう。
そして、以外にもせつ菜がアニオタだったのが個人的には面白かったですね!
そんなニジガクアニメ第5話は「今しかできないことを」。
いまだにスクールアイドル同好会に加入していないのは果林だけに、どのタイミングで加入するのか?
愛さんの朝のランニングルート
劇中にて、愛が実家から集合場所であるお台場レインボー公園まで走って移動する様子が描かれていました。
実家がある門前仲町からスタートし、タイガー餃子会館(劇中ではホワイトタイガー餃子会館)、巴橋、ららぽーと豊洲、豊洲市場を経由してお台場レインボー公園まで移動したことが劇中から推測できますが、具体的にはどのルートでレインボー公園まで移動したのか?
暫定にはなりますが、俺氏が推測したルートがこちら。
暫定ですが、宮下愛さんの今朝の朝練ランニングルート。
劇中の風景(タイガー餃子会館、巴橋、ららぽーと豊洲、豊洲市場前)と照らし合わせて、おそらくこのようなルートを走ったのではないか?と思われます。#虹ヶ咲 pic.twitter.com/TYjGaKkj06
— 勇者メンマ@スクフェス速報デレステ・ガルパ (@lovelive_menma) October 24, 2020
距離にして6.7キロ。出発時間は7:02(スマホを取って出発する様子が描かれている)、そして到着時間が8:04と大体到着まで1時間かかっています。
調べてみると、このくらいの距離の平均タイムが40分〜50分らしく、途中信号待ちする様子も描かれていたので、待ちの時間などを含めても時間的にはほぼ間違いないかと思われます。
せつ菜と璃奈が好きなアニメとは
収録スペースで歌の練習している最中、とあるアニメの話題でせつ菜が熱く語っていたのですが、せつ菜と璃奈が好きなアニメはいったい何なのか?
劇中の台詞から、「最低でも29話以上の話がある」「マグマに飛び込もうとしたところを助ける」など語られており、かなり長期スパンで放送される、いくつかシリーズがある、おそらく戦闘シーンありのバトルもの、10代のJKにも人気のシリーズだと予想されます。
予想してみたのですが、実際にある作品に例えると「プリキュアシリーズ」が一番近いのではないかと思われます。
プリキュアは2004年より放送されているため、その年ごとにシリーズ化されていて、放送回も1年スパンで行われるため、全シリーズ50話近くあります。
さらに、プリキュアは戦闘美少女作品であるため、バトルシーンも描かれていて、会話から推測するに一番近いのかなと思います。
以下虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ第4話感想投稿スレ
以下は虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ第4話感想投稿スレです。
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どうやら4話以降は、別メンバーが当該話主人公に
アドバイスをして覚醒、次回はアドバイスメンバーが
主役という流れなら、次回は璃奈ちゃんが絡んでくるという流れに為るのかな?
と考えてます。
流石に4股だけは回避した模様w
しかし、この回まで世話焼きで可愛いという
スクスタのギャグ好きが出てなかったけど
ようやく本性現した感w
そして、オタク心に火が付いたせつ菜ちゃんw
璃奈ちゃん見る眼は、同志を見る眼そのものw
果林「どうせ暇だったしね・・・。(エマしか友達居ないのよぉ―――!!!)