【ネタバレ】虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ第6話「笑顔のカタチ」感想・考察・聖地まとめ【ラブライブ!スクスタ】
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)の攻略情報とは関係ない話題。
2020年11月7日22:30〜待望の虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメの第6話が放送されました。
そこで、今回はネタバレにはなると思うのですが、ラブライブ!虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ第6話は「笑顔のカタチ」を見た個人的感想などをまとめました。
ラブライブ!虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ情報まとめ
目次ですわ
タイトル | 考察ページリンク |
---|---|
1話「はじまりのトキメキ」 |
感想・考察ページ |
2話「Cutest♡ガール」 |
感想・考察ページ |
3話「大好きを叫ぶ」 |
感想・考察ページ |
4話は「未知なるミチ」 |
感想・考察ページ |
5話「今しかできないことを」 |
感想・考察ページ |
6話「笑顔のカタチ」 |
感想・考察ページ |
7話「ハルカカナタ」 |
感想・考察ページ |
【まだ見ていないラブライバーの方へ】
2020年11月7日23:00〜1週間限定で見逃し配信されるので、見逃した方はこの機会に。
▶️https://www.youtube.com/watch?v=dREwM10EgDg
虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ第6話「笑顔のカタチ」感想
それでは、感想や考察を簡単にまとめていきます。
愛との出会い
「思いを伝えることって難しい。私の場合は特にそう。友達になりたい、そんな一言を言うのにもハードルがある。」
そんな陰キャ的なセリフから始まる6話。どうやら表情を表に出すことが苦手な璃奈はクラスの中でも浮いた存在で、友達がなかなかできないらしい。
友達が欲しいと願っていた最中、ジョイポリスの割引券を握り締めた璃奈に声をかけてきたのが、外でもない愛であった。
「じゃあ一緒に行こうか!」と元気よく璃奈を誘う愛。その後、愛と仲良くなり、そのままスクールアイドル同好会に入り仲間を増やしたことで何かが変わろうとしていると実感する璃奈。
ZERO LATENCY VR
そして舞台はお台場ジョイポリスへ。『ZERO LATENCY VR』(ゼロ レイテンシー ヴィーアール)というVRアトラクションを楽しむメンバーたち。
するとその場に璃奈の同級生の姿が。どうやらニジガクの自己紹介PVを見たようで歩夢と愛を見て興奮しているようだ。
ちなみに、璃奈のPVも見たようで、「あのキャラ面白いよね!」と褒めていました。
同級生たちは、ジョイポリスにライブの下見に来ていると思っていたようで、是非ともライブをして欲しいと嘆願し、友達が欲しい璃奈はジョイポリスでライブをしたいことを進言し、メンバーたちはそれを承諾。
ソロライブ璃奈ちゃんステージ大作戦
璃奈のソロライブが決定し、ステージ演出などをどうするか相談するメンバー。
映像は自分で作れるらしいが、パフォーマンスに自信がないようでメンバーと共に練習が開始。
柔軟、声出し、リップロール、自己紹介…などなど。
実家は金持ち?
「ライブ用の映像、試しに作ってみたから見て欲しい」とメンバーに頼み、自宅に招待する璃奈。
実家はお台場のタワマン のようで、セキュリティもスマホで解除できることに驚くメンバー。
そして映像制作向けのPCや周辺機器もあり、かなり本格的になっている模様。
「高校になってこんなに変われるとは思わなかった。みんなに感謝している」と無表情ながら精一杯の感謝を伝え、自身が制作した映像でライブの告知をする。
変わらない表情
同級生に今度行われるジョイポリスでのライブのチケットを同級生に渡そうと試みる璃奈。
しかし、渡そうとするも自分が無表情だと気づき、チケットをなかなか渡せない。
璃奈、バックレか
明日ライブだと言うのに璃奈が練習にこない。連絡してもつながらないと果林。
「決めるのは璃奈ちゃんよ、今日はもう解散にしない?」と果林が口にするが、「果林ちゃん拗ねてる?」とエマ。
だが、ライブに興味はあるようで、モデルの仕事は休んでいた模様。
「ちょっと行ってくる!」と走り出す愛。それに釣られてメンバーみんなで璃奈の家に行くことに。
実家に行ってみると、そこにメタルギアのスネークの如く段ボールに隠れる璃奈の姿が。
「ごめんね、勝手に休んで」とメンバーに謝る璃奈。
「自分が恥ずかしくて。私は何も変わってなかった。昔から楽しいのに怒っていると思われちゃったり、仲良くしたいのに誰とも仲良くなれなかった。今のクラスに友達はいないよ。全部私のせいなんだ。」と自分を責めるが、スクールアイドルとの出会いで自分を変えようとしていたようだ。
「どうしても気になっちゃうんだ、自分の表情が…ずっとそれで失敗し続けてきたから。だめだ、誤解されるかもって思ったら胸が痛くて…。私はみんなと繋がることなんてできないよ。」と本心をメンバーに打ち明ける。
「今はできないことがあってもいいんじゃない?」
「ダメなところも武器に変えるのが、一人前のアイドルだよ!」
「できないことはできることでカバーすればいい」
「一緒に考えてみようよ、まだ時間あるし」
とメンバーに励まされ、何か閃いたようで窓のカーテンを開けて光を注ぎ込む。
璃奈ちゃんボード誕生
どうしても表情を変えることができない璃奈が閃いたのは、「映像で笑顔を作ること」。
この瞬間、ライブ用のヘッドホン付き電光ボード版の璃奈ちゃんボードが誕生したのだった。
璃奈のソロ曲「ツナガルコネクト」
璃奈のソロ曲「ツナガルコネクト」。ボカロ曲みたいな電子系の楽曲ですね!
ライブ終了後、同級生に声をかけられる璃奈。
まだ笑顔を作ることはできないので、ニジガク制作発表された当初より使用しているスケッチブック版の璃奈ちゃんボードが誕生したのだった。
これで同級生との距離を縮めた璃奈の活躍に期待ですね!
ニジガクアニメ6話聖地情報
東京ジョイポリス
璃奈がライブ会場として選び、6話冒頭でニジガクメンバーがアトラクションを楽しんでいた「東京ジョイポリス」。
劇中でニジガクメンバーがプレイしていた「ZERO LATENCY VR」なども実際に体験することができます。(ただしリニューアルとして2020年11月16日(月)から当面の間運休となるようなので注意。)
ちなみに、Abemaの「ラブライブ! 虹ヶ咲学園〜ウルトラゲームスイメージガール決定戦〜」という番組内にて、中の人たち(上原歩夢役の大西亜玖璃、桜坂しずく役の前田佳織里、宮下 愛役の村上奈津実、近江彼方役の鬼頭明里)がプレイしていたことでも有名です。
個人的感想・考察まとめ
とりあえず一言、ようやくボードつけてくれたね!
ボードをつける理由が、人を避ける理由ではなく、逆に積極的に話すための手段ということもよかったし、かすみんの「ダメなところも武器に変えるのが、一人前のアイドルだよ!」というセリフもどこか矢澤パイセンの魂を感じさせる熱いセリフだし、「できないことはできることでカバーすればいい」と言うセリフも璃奈と同じように悩んでいる方にとっては非常に救われるセリフなのではないでしょうか。
冒頭の「思いを伝えることって難しい。私の場合は特にそう。友達になりたい、そんな一言を言うのにもハードルがある。」というセリフも璃奈のソロ曲「ドキピポ☆エモーション」の歌詞にリンクして感動したラブライバーも多いのでは?
6話全体的に見ると、名言がかなり多く、ニジガクアニメの中でも屈指の回だと思います。
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封入特典
- 録り下ろしオリジナルソングCD4
- スマホアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」スクスタで利用できるシリアルコード
- ブックレット(8P)
映像特典
- コミックムービー「にじよんシーズン3」
他、仕様
- キャラクターデザイン横田拓己描き下ろし三方背ケース
以下虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ第6話感想投稿スレ
以下は虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ第5話感想投稿スレです。
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東雲学院がライブ、かさねちゃん達も頑張ってるようで涙出ますよ
しかし脚本もライブシーンもそれなりに丁寧にまとまってるのに、
3話以降作画が不安定なのがほんともったいねぇ
引きがアウトなのは目を瞑るとしてもバストアップでも崩れてるのは流石にな
冒頭のVRゲームで出てきた敵ってファミ通4コマに登場した宇宙人?
なんであんな愛さんがリナリー捨てて果林さんがエマちゃん捨てて部にいくの?スクスタ運営はアニガサキ100万回観て作り直せ
マジで謝罪して作り直してもいいと思う