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【ネタバレ】虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ第8話「しずく、モノクローム」感想・考察・聖地まとめ【ラブライブ!スクスタ】

公開日:2020年11月21日
最終更新日:
カテゴリー:[虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ]

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ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)の攻略情報とは関係ない話題。

2020年11月21日22:30〜待望の虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメの第8話が放送されました。

そこで、今回はネタバレにはなると思うのですが、ラブライブ!虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ第8話は「しずく、モノクローム」を見た個人的感想などをまとめました。

ラブライブ!虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ情報まとめ

タイトル 考察ページリンク 

1話「はじまりのトキメキ」
感想・考察ページ

2話「Cutest♡ガール」
感想・考察ページ

3話「大好きを叫ぶ」
感想・考察ページ

4話は「未知なるミチ」
感想・考察ページ

5話「今しかできないことを」
感想・考察ページ

6話「笑顔のカタチ」
感想・考察ページ

7話「ハルカカナタ」
感想・考察ページ

8話「しずく、モノクローム」
感想・考察ページ

9話「仲間でライバル」
感想・考察ページ

10話「夏、はじまる」
感想・考察ページ
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【まだ見ていないラブライバーの方へ】

2020年11月21日23:00〜1週間限定で見逃し配信されるので、見逃した方はこの機会に。

▶️https://www.youtube.com/watch?v=j447T_c98H0

虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ第8話「しずく、モノクローム」感想

それでは、感想や考察を簡単にまとめていきます。

あなたの理想のヒロイン

ある街のある劇場に一人の少女がいました。彼女の夢はこの街一番の歌手になること。そして、沢山の人に歌を届けること。あなたの、理想のヒロインになること」と、ニジガク1stアルバムに収録されているしずくソロ曲「あなたの理想のヒロイン」のタイトルが入ってセリフで始まる冒頭。

何やら歌手になりたい少女が主人公の演劇のステージに主役として立っているしずくのようだが…?

すると話は部室に移り、何やら写真を取られたりインタビューを受けているメンバーたち。

しずくは「どんなスクールアイドルになりたいのか?」と問われると、「皆さんに愛されるスクールアイドルを演じたい」とのこと。演劇部らしく、ファンが望む理想のアイドル像を常に演じるように心がけているようだ。

そんな中、演劇部の方では藤黄学園と合同演劇祭を行うようで、ニジガクではしずくが主演を演じる予定だったらしいが、どうやら先輩である演劇部部長(1話・2話にも登場)に主役の降板を言い渡されているようだ。

しかし、しずくは「もう一度チャンスを下さい!」と諦められない模様。

校内新聞に同好会の特集が

先日のインタビューが載った校内新聞が完成。喜ぶメンバーなのですが、演劇部も載っていることでテンション上がっていると思いきや「主役」という単語が出ると何やら冴えない様子。様子が変なことに気がついたかすみんは教室で同学年の璃奈と6話にも登場したモブキャラたちにしずくの様子がおかしいことを告げる。

するとメガネの子が「そういえば主役を降ろされちゃったみたい」とのことで、もう一度オーディションをするようだ。

ヴィーナスフォートへ

気が落ち込んでいることを気にかけていたかすみんと璃奈は、放課後にしずくを捕まえて、お台場のデートスポット「ヴィーナスフォート」へ。

パンケーキ屋で0勝5敗という散々たる結果でかすみんが完食していない「マウンテンパンケーキ」と呼ばれる超巨大なパンケーキのタワーを女子高生3人なら完食できると思い、必死に喰らいつく3人。どうやら完食はできたようだ。

その後、東急ハンズやラオックスに立ち寄り、噴水広場で写真を取りアフタースクールを楽しんでいる模様。

しずくが演劇をするきっかけ

かすみんがメニューで悩んでいる間、何やらポスターを眺めるしずく。そのポスターは古い映画のデジタルリマスター版の告知ポスターであり、実在する大女優「オードリーヘップバーン」が出演していた映画のようだ。

璃奈が「しずくちゃんが演技をするのってこういう映画を見ていてから?」と問う。

私ね、演じているときが一番堂々としていられるの。誰の目も気にならないし…自分が”桜坂しずく”だって忘れられるの」と寂しげな表情で語る。

ちなみに、しずくのソロ曲で「オードリー」という曲が存在するのはこのアニメを見ている人・スクスタをやっている人なら既に知っている人も多いでしょう。

既に聞いた人も多いかと思いますが、歌詞の内容というと演劇に対するしずく自身の苦悩や葛藤する様子が書かれています。

今回の話の内容を濃縮したような内容の楽曲となっているので、聞いたことない人はぜひ聞いてみよう。

そんなしずくは、「本当の自分をさらけ出す」ことができないようでかなり思いつめている様子。

私もちょっと同じだったからわかるんだ…自分のことが嫌な気持ち

「知らなかった…しずこがあんな頑固なんて!」と、しずくの思いに気づけなかったかすみん。

きっと今のしずくちゃんも、しずくちゃんだよ。」と璃奈。自分に対して嫌悪感を抱いてたことは6話を見ればよく分かると思いますが、同級生にまともに話せなかった璃奈に手を差し伸べて、ひっぱりスクールアイドルへと導いてくれて、自分を変えるきっかけをくれてた「宮下愛」に対して感謝を述べる。

私のには愛さんがいた。しずくちゃんには…?」と問うとどこかへ走り出すかすみん。それを璃奈ちゃんボードで応援する天王寺璃奈であった。

かすみん×しずく

 

教室で机にうずくまり、何やら滑舌の練習をしているしずく。すると、かすみんが「見つけた!」と教室に入ってきて、しずくの様子が気になる様子。

ごめんね心配かけて…私は本当に大丈夫!」と強がるも「ちょっと目腫れてるよ。しずこが頑固キャラだってよくわかったよ、でも…そんな顔で必死に隠そうとしないでよ!私としずことの中でしょ!」と強い口調で気持ちをぶつける。

今度の役ね…自分をさらけ出さなければいけないんだって…でも私にはできない」としずく。小さい頃から昔の映画や小説が好きだったが、他の子と趣味が違うため周囲から「変なの」と言われ、嫌われるか常に不安だった。それが原因で他のことでも少しでも人と違うことでバカにされることに敏感になってしまい、みんなに好かれる「良い子」のフリをするために演技を始めたと語る。

そのため、常にしずくが自分で思う「良い子」を演じてきたせいか、本当の自分が思っていることを表現することに抵抗を覚えてしまい、それがスクールアイドルや役者への弊害になると考えてしまい、嫌われるのが怖いため「どっちにもなれない!」と打ち明ける。

それを聞いたかすみは「なーに甘っちょい事言ってるんだー!」としずくを右ストレートで殴るかと思いきや、デコピンを繰り出す。

嫌われるかもしれないからなんだ!かすみんだってこーんなに可愛いのに、褒めてくれない人がたくさんいるんだよ!しずこだってかわいいって言ってくれたことないよね?どう思っているの?!」としずこ。

続けて「もしかしたら、しずこの事好きじゃないっていう人もいるかも知れないけど、私は”桜坂しずく”のこと好きだから!」と告白まがいの説得でしずくの中で何かが吹っ切れた模様。

泣きながら笑い出したしずく、果たしてオーディションはどうなるのか?

荒野の雨 主演・桜坂しずく

そしていざ本番。どうやら虹ヶ咲学園と藤黄学園(とうおうがくえん)との合同演劇祭で、しずくは「荒野の雨」という演目の主演を務めるようだ。

しずくのポスターを見ていたのは藤黄学園の生徒であり、スクフェスのモブキャラとしても登場する綾小路姫乃と紫藤美咲。

虹学のメンバーも観客席に座り、しずくの舞台を見守りつつ、ステージが始まる。

冒頭の映像に戻り、自分自身の表の姿と本心との葛藤を描いており、2つの気持ちが重なった時新たな自分として歩き出すという内容。

舞台を無事に終えたしずく。インタビューにて「本当の私を見てください!」と笑顔で語り、女優としてスクールアイドルとしてまた新たな道を進むしずくであった。

しずくのソロ曲「Solitude Rain」

演劇のステージで披露したしずくのソロ曲「Solitude Rain」。演劇のタイトルにもなっている「荒野の雨」って意味ですね。

ー雷鳴が胸に鳴り響いた。閉じ込めていた感情が溢れ出していく、もう見失ったりしない。私だけの思いを!ー」というセリフからスタートする楽曲でかなりかっこいいですね!

ニジガクアニメ8話聖地情報

ヴィーナスフォート

かすみん・璃奈・しずくのニジガク1年生3人でいったパンケーキ屋はヴィーナスフォートにあります。

モデルとなっているのは「湘南パンケーキお台場ヴィーナスフォート店」と思われます。

ただし、3人が食べていた「マウンテンパンケーキ」は実際の店舗のメニューには存在しないので、食べたいのなら自分で作る必要がありますw

実際に作った見た人がいるようですが、現実はこうなります。

劇中では女子高生3人で完食していましたが、現実では3人でもかなりきついと思われます。

個人的感想・考察まとめ

とりあえず一言…しずかすの絆よ、永遠に。

誰かに嫌われるリスクが有るということは、誰かに好かれるという可能性もあるということ。変に着飾って本心を隠して八方美人を演じて薄っぺらい関係を多く築くよりも、多少誰かに嫌われたとしても本心を受け入れてくれる人と固い絆を作るほうが幸福度高いんだよなぁ。

しずくの場合だと、趣味が人とちょっと違うだけで変だとか言って嫌ってくるやつなんて、どうせ卒業などのタイミングで関係が切れるんだから、かすみんのようにちょっと変わり者だけど、自分のことを真剣に心配してくれて受け入れてくるやつを大切にすることで、生涯に渡り助けあい、わかり会える友人となることでしょう。

そして、かすみんがしずくにデコピンをするシーンですが、無印ラブライブ!の1期5話で朝練をしているホノカチャンに対して矢澤パイセンが繰り出してKOした時以来ですね!

 

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  • 録り下ろしオリジナルソングCD5
  • スマホアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」スクスタで利用できるシリアルコード
  • ブックレット(8P)

映像特典

  • ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2nd Live! Brand New Story 昼公演 Part1 (2020年9月12日、東京ガーデンシアターにて開催されたライブの映像を3パートに分けて収録)

他、仕様

  • キャラクターデザイン横田拓己描き下ろし三方背ケース

以下虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ第8話感想投稿スレ

以下は虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ第7話感想投稿スレです。

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最近ありがたいことにコメ非常に多いので、一気に下のコメント欄まで飛べるようにしました
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4 Responses to “【ネタバレ】虹ヶ咲学園(ニジガク)アニメ第8話「しずく、モノクローム」感想・考察・聖地まとめ【ラブライブ!スクスタ】”

  1. 3
    私、ラブライバーの名無しといいます! says:

    かすみんいい子やし可愛すぎやないか…!!

    返信
  2. 2
    私、ラブライバーの名無しといいます! says:

    ヤラシード仮面提供で吹くw

    スクールアイドル誌の表紙で扱われてたとはいえ唐突に桐皇が絡んできたな
    演劇部話なら涼小雪かと思ったが紫藤綾小路とは
    スクフェスでしずくちゃんと姫乃ちゃんを勘違いしてたのはナイショ
    ひめぴょんだぴょん♡

    返信
  3. 1
    私、ラブライバーの名無しといいます! says:

    しずかすをすこれ

    返信
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