【ラブライブ！スクフェス】第31回チャレンジフェスティバル(チャレフェス)報酬と楽曲まとめ【μ’sイベント】

10 Responses to “【ラブライブ！スクフェス】第31回チャレンジフェスティバル(チャレフェス)報酬と楽曲まとめ【μ’sイベント】”

1. 5
   私、ラブライバーの名無しといいます！ says:

   2021年12月17日 2:02 AM

   Love wing bellとHello,星を数えてだと後者の方が難しいと思う。
   逆にした方いいのでは。

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2. 4
   私、ラブライバーの名無しといいます！ says:

   2021年12月7日 12:57 AM

   相変わらず勇気のReasonが辛い。
   R4のくせにR5のSuper LOVE=Super LIVE!や?←HEARTBEATより辛いの何とかならんかね。

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3. 3
   私、ラブライバーの名無しといいます！ says:

   2021年12月5日 6:42 PM

   極級
   R1
   S Love marginal
   S CheerDay CheerGirl!
   S Oh,Love&Peace!
   P baby maybe 恋のボタン
   P Wonder zone
   P ミはμ’sicのミ
   C 同じ星が見たい
   C LONELIEST BABY(5アイコン)

   R2
   S 恋のシグナルRin rin rin!(スイング)
   S 僕らのLIVE 君とのLIFE
   P さようならにさようなら(スイング)
   P sweet&sweet holiday(スイング)
   P るてしキスキしてる
   C NO EXIT ORION
   C Wonderful Rush

   R3
   S MOMENT RING
   S ススメ→トゥモロウ
   S Hello,星を数えて(スイング)
   P 春情ロマンティック(スイング)
   P 秋のあなたの空遠く(スイング)
   C Paradice Live
   C Dancing stars on me!(スイング)
   C 錯覚CROSSROADS(スイング)

   R4

   S Happy maker！(スイング)
   S ぷわぷわーお！(スイング)
   S Love wing bell(スイング)
   P Pure girls project(スイング)
   P SUNNY DAY SONG(スイング)
   P 純愛レンズ(スイング)
   C LOVELESS WORLD
   C 勇気のReason(スイング)

   R5
   S PSYCHIC FIRE(スイング)
   S にこぷり女子道(スイング)
   S HEART To HEART!
   P 硝子の花園(スイング)
   C soldier game(スイング)
   C Super LOVE=Super LIVE!(スイング)
   C ?←HEATBEAT

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4. 2
   はくたか says:

   2021年12月5日 6:32 PM

   【極級・FINALラウンド 個別解説】
   ※説明が非常に長いです　それだけ危険なので挑む場合は覚悟のうえで
   《PSYCHIC FIRE(S-MST)》
   前・後半ともにスキのない難しさ。速度がかなり速く抜けやすいスイングや、視認性がかなり悪い中央にかかる乱打や重なった感じのスイングなどといったさまざまな要素が組み合わさっているため、総合・物量譜面の要素が非常に大きい。また、一度崩れると持ち直すことが困難な地帯も数多く存在する。したがって、これらに対応できるだけの地力や技能がないようでは、完走は非常に厳しい。
   ノーツ数こそかなり多いが、かなり危険なので稼ぎに使うべきではない。自信がないなら、ドロップアウトを選択すること。

   《HEART to HEART!(S-MST)》【大ハズレ曲】
   つねに大ダメージの危険と隣り合わせである、極めて凶悪かつ危険な譜面である。とくに終盤は、一度崩れると致命的な大ダメージを食らうおそれが極めて高い。よって、プレイする際は最大級の警戒が必要となる。
   無理に挑む必要はないので、少しでも不安に思うならばドロップアウトすること。無駄死にして今までの努力をふいにするよりも、より安全かつ確実な手段を選ぶ方が、報酬面でも精神衛生面でもずっとましである。
   ノーツ数はけっこう多いが、スコア稼ぎに使おうとかいう安易な考えはやめること。もし挑むのであれば、回復役は必ず組み込むこと。さもなくば大ダメージを受けた際のリカバリーができず、ライフが減る一方である。

   《にこぷり♡女子道(日替わりS-MST)》【大ハズレ曲】
   ノーツ密度全譜面第1位(8.48NPs)の、125秒もの間凄惨な振り回しが繰り広げられる、群を抜いて危険であり、また凶悪極まりない譜面である。もちろん、これについていけないようでは完走は極めて困難。
   サビの同時スイングの連続地帯は重なっているものもあるので、極めて悪質な認識難・視認難である。そのため、スイングの抜け落ちが起こるおそれが極めて高い。そうなってしまえば壊滅的なダメージは避けられず、最悪の場合致命傷となりかねない。
   また、終盤の認識難ホールドは途中で離したとみなされることによるミスが起こりやすい悪質極まりない配置なので、フルコンボなどを狙う際は厳重に警戒すること(完走を目指すだけなら別にそこまで意識しなくてもよいが)。
   ノーツ数はこのゲーム(スクフェス)の中で最も多いが、稼ぎに使おうとかいう甘ったるい考えは捨てること。もし挑戦するのであれば、最大級の警戒が必要。無駄死にして報酬を没収されたくなければ、ためらわずドロップアウトを選べ。

   《Dreamin’ Go! Go!!》
   折り返しワイパーが多発する譜面。とくに序盤と終盤のワイパーには気をつけておこう。

   《硝子の花園(日替わりS-MST)》
   スイングは途中で加速したり、何度も往復するもの、非常に速い速度で往復するものが多く、きれいに取るのは至難の業。抜けが発生するなどでスイングをごっそり取りこぼしてしまうと、ライフを一気に削られて完走失敗となるおそれが高まる。万が一スイングをきれいに取れなくても、取りこぼすことがないようにすること。取りこぼしてしまっては元も子もない。
   ノーツ数は非常に多いものの、危険な譜面なので稼ぎに使うのはおすすめしない。完走できる自信がないなら、ドロップアウトした方が最善策だろう。

   《soldier game(日替わりS-MST)》
   スイングやタップなどの素早い片手処理が求められる譜面。また、全体的に連打系の要素が多く含まれている。
   これらがうまくできないようではライフをごっそり失うこととなり、完走失敗に追い込まれるおそれが高い。
   ノーツ数はけっこう少ないので、費用対効果では劣る。気に入らない場合は、ドロップアウトするのもアリ。

   《Super LOVE=Super LIVE!(S-MST)》
   終始激しい振り回しで、空振りミスが出やすい譜面。したがって、これらに対応できるだけの地力がないようでは返り討ちにされ、完走に失敗してしまうおそれが高い。とくに中盤の猛烈な振り回しは空振りが非常に起こりやすいため、フルコンボやハイスコア狙いの場合は厳重に警戒すること。完走だけが目的なら(星ノーツ以外は)１つや２つぐらい空振ったり巻き込んだりしてもそこまで問題にはならない。
   また、ラストの同時押し地帯はスイング以外ほぼすべて星ノーツであるため、一つでも割ってしまうと大ダメージを負いかねない。
   なお、人間の手の構造上指が届かないといったことが大いに考えられるため、この譜面を持ち型でプレイするのはかなり困難。ゆえに、置き型でのプレイを強く推奨する。
   ノーツ数はかなり多いものの、かなり危険なので稼ぎに使うのはやめること。自信がないなら、ドロップアウトを選択して回避しよう。

   《?←HEARTBEAT》【ハズレ曲】
   90秒ほどの尺の中に無理やりノーツをぶち込んだとしか思えない暴力的な譜面。その性質上、空振りミスが非常に出やすい。この速さに追いつけないようでは返り討ちにされるおそれが高く、完走するのは非常に厳しい。
   完走を目指す段階であれば、多少の空振りや巻き込みは気にしない方がよい。下手に無理に取ろうとすると次のノーツをきれいに取れなくなり、かえってダメージが増大してしまう。すなわち、大きなダメージより小さなミスを取るべきである。しかしどうであれ、せめてサビに入るまでのダメージはできるだけ抑えるように。とくに星ノーツは絶対に割らずに取ること。フルコンボやハイスコアを目指すのなら、当然空振ったり巻き込んだりすることなく的確に拾う必要が出てくるため、タップとの絡みなども含め、ノーツの取りかたそのものから突き詰めていかなければならない。
   ノーツ数はこのラウンドの中で最も少ないため、費用対効果で大きく劣ってしまう。したがって、この暴力譜面に挑む意味はまったくない。時間と労力の無駄づかいである。もし出た場合は、自信があろうがなかろうが、このラウンドでのドロップアウトを強く推奨する。挑み損であるこの譜面に挑むよりも、最初からやらない方がむしろ効率がよい、ということもある。

   今回はほぼすべてが危険な譜面であるという、異常事態である。スコア稼ぎに使おうという甘ったるい考えでは、返り討ちにされかねない。報酬を没収されるのを防ぐためにも、挑戦を決定した後で後悔しないためにも、続けるか、ドロップアウトするか、いつも以上に慎重な判断をすること。

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   • 2.1
     私、ラブライバーの名無しといいます！ says:

     2021年12月5日 6:46 PM

     ノーツ数少ないうえ難易度が高いので大ハズレは?←HEARTBEATの気がするが・・
     一応にこぷりやHtHはノーツ数が多いから相当の腕前があればスコア狙えないことないからハズレとは言い切れないような

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     • 2.1.1
       はくたか says:

       2021年12月5日 7:27 PM

       ご意見をいただき、ありがとうございます。
       確かに、(費用対効果の観点から考えれば)そのような意見も良いでしょう。
       しかし、私が基準にしていることは「本質的な難易度」です。
       先ほど挙げてくれました曲は、いずれも「大ダメージを受けやすい」「他の曲と比較して完走に失敗しやすい」という特徴をもっています。
       もちろんその中に「費用対効果で劣ってしまう」こともありますが、それは3番目に重視することです。
       したがって、私の「大ハズレ曲の優先順位」は
       「譜面そのものの危険度」>「他の曲と比較して完走に失敗しやすい」「大ダメージを受けやすい」>「費用対効果で劣ってしまう」
       ということになります。
       たとえどれほどの実力があろうが、最大級の警戒をしないと完走に失敗しかねない、という意味で、「HEART to HEART!(S-MST)」と「にこぷり♡女子道(日替わりS-MST)」は「大ハズレ曲」として取り扱っています。
       「大ハズレ曲ではないか」と言ってくれました「?←HEARTBEAT」は、最大級の警戒とはいかないまでも、厳重な警戒をしなければならない、ということで、私は「ハズレ曲」として扱っています(費用対効果で大きく劣ってしまうので、挑み損ですが)。

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       • 2.1.1.1
         私、ラブライバーの名無しといいます！ says:

         2021年12月6日 8:59 AM

         超級R5の大ハズレ曲は
         ハテビ(623)、ドリミン(711)、ソルゲ(696)でしょ
         他のR5曲は全てノーツが900以上だけど、この3曲はノーツ数少ないわ難しいわといいことがない

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         • 2.1.1.1.1
           私、ラブライバーの名無しといいます！ says:

           2021年12月6日 7:12 PM

           R5の900ノーツ以上の曲は難しすぎてスコアどころじゃない勢からしたら(R5では)簡単なドリゴーは助かる
   • 2.2
     私、ラブライバーの名無しといいます！ says:

     2021年12月6日 10:11 AM

     スクフェス用語にあるのは”ライフ”ではなく”体力”です。

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5. 1
   私、ラブライバーの名無しといいます！ says:

   2021年12月5日 12:12 AM

   今度こそ本当にチャレフェスやるのかね。
   また当日になって別のイベントになったら笑えないぞ。

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